パウラの独断と偏見

女の不倫はOK!!理由3選【パウラの独断と偏見】

プロローグ

今回お届けするのは、男のする不倫はネットでもテレビでも出版業界でも、あの手この手で徹底的に叩かれるのに、
どういうわけか既婚女さんの不倫はロマンス仕立てに演出されたり、あたかも女性は被害者というポジションを取ったりするなど、
女性のする不倫はどこかで容認される風潮について、その理由をパウラの独断と偏見で迫っていきたいと思います。

動画で見たい場合はコチラ

本題

その1 「私はかわいそうな人」だから

女の不倫はOKな理由の1つ目は、女さんは常に被害者ポジションを取り、「私はかわいそうな人」という演出をするからですね。

夫の都合で転勤したり、子供を産むために仕事をやめて、夫が仕事をしているとき私は一人ぼっち!
こんなに私はいろいろな悩みを抱えているのに、
夫は仕事ばかりで、私の悩みを全然聞いてくれないの!
それに、もうずっと夫婦の営みもしてなくて、私を女として扱ってくれない!
ああ、私はなんてかわいそうな存在なの!

こんな風に、自分で自分をかわいそうな存在だと自己演出するからこそ、
ある時、女さん視点から見た「優しい男性」が現れ、その人と不倫をすることとなったとき、

世間では不倫はいけないことだといわれているけど、
旦那のせいでこんなにかわいそうな想いをしている私が、本当に心の底から愛した男性なの!
だから、かわいそうな私なんだから、みんな同情してくれるよね。

と、このような心境になることによって、
女さんは不貞行為を働く自分を肯定することができるのです。
ネットニュースや漫画などの出版物、オールドメディアにおいても、
女性を主観にした不倫のエピソードって、不倫に至るまでの前振りとして、
大なり小なりこんなふうに「かわいそうな私」を演出したものが多いのではないでしょうか?
そして、もし不倫がばれてしまい、口論になったときに決まって出てくる言い訳が――

確かに私は不倫をしたけど、それは私が寂しくてかわいそうな人だから。
浮気をして裏切ったのは本当にごめんなさい。
でもその男性は、私の孤独を埋めてくれる、とてもやさしい人だったの。
私はただ寂しかっただけ。本当に愛しているのはあなた一人よ。

と、涙ながらに悲劇のヒロインを気取ったようなことを言うわけですね。
ところで、もしこれと同じことを、男性がしたらどうでしょうか?

確かに俺は不倫をしたけど、それは俺が寂しくてかわいそうな人だから。
浮気をして裏切ったのは本当にごめん。
でもその女性は、私の孤独を埋めてくれる、とてもやさしい人だったんだよ。
俺はずっと寂しかった、本当に愛しているのはお前だけだ。

もしこのように男性が被害者ぶった態度を取れば、
おそらく女さんのほとんどが――、

はぁ? 浮気して最愛の人を裏切っておいて、なに被害者面してくれてんのよ!
裏切ったのはアンタでしょ!
そんなに好きな相手と付き合いたければ、ちゃんと別れてから付き合えばいいじゃない!
そもそも勝手に寂しがってたのはアンタの問題で浮気の言い訳になんかならないでしょ!
なに被害者ぶった態度取ってんのよ!
被害者で泣きたいのはアンタじゃなくて私の方!
離婚よ離婚!
いますぐ慰謝料よこせ!
このゲス不倫野郎が!

と、烈火のごとく激怒するのではないでしょうか?
「女の浮気はかわいそうだから許される」と思っている女さんに言っておきますが、
でも不倫してパートナーを裏切る理由にならないことを忘れてはいけないですからね。

その2 なにもかも夫が悪いと思ってるから

女の不倫はOKな理由の2つ目は、女さんは、そもそも自分が不倫をしたのは大なり小なり夫に原因があるか、人によっては、なにもかも夫が悪いと思っているためですね。

私が不倫をしたのは、旦那が私に対して冷たい態度をとったから!
旦那はお金を稼いでいるからって私に気を使うことを強いている!
だから、私はいつもストレスを感じて、他の男との不倫に走ったの!
だから、私が悪いんじゃなくて、私を不倫に走らせた夫が悪い!

さすがにここまで露骨な言い方はしないにしても、
自分が不倫に走ったのは、多かれ少なかれ夫の態度に原因があると思うのが、
女の不倫は許されると思っている女さんの心理なのです。

私が不倫に走ったのは、旦那が私の話を聞いてくれないから!
私が不倫に走ったのは、旦那が私に冷たい態度をとったから!
私が不倫に走ったのは、旦那が私にお茶汲みをさせたから!
私が不倫に走ったのは、旦那が頼りなくて男らしくないから!
夫がつめたくて私のことを気にかけてくれなくて、涙が出ちゃう!
でも、私の不倫相手は、旦那に冷たくされる私にすごく優しい!
旦那は私のことを召使か何かのように扱うけど、浮気相手は私を一人の女として扱ってくれている!

このように、女さんは自分が不倫に走った原因を、
「自分が不倫をしようとしたからだ」とは言わず、
様々な間接表現により「全ての原因は旦那にある」ということにより、
自分に非があるという事実を全て隠ぺいするわけですね。
ところで、もしこれと同じことを、男性がしたらどうでしょうか?

俺が不倫に走ったのは、妻が俺の話を聞いてくれなかったから!
俺が不倫に走ったのは、妻が俺に冷たい態度をとったから!
俺が不倫に走ったのは、妻が俺のお小遣いを3万円にしたから!
俺が不倫に走ったのは、妻が女らしくないから!
妻がつめたくて俺のことを気にかけてくれなくて、涙が出ちゃう!
でも、俺の不倫相手は、妻に冷たくされる俺にすごく優しかったんだ!
妻は私のことをATMか何かのように扱うけど、浮気相手は俺を一人の男として扱ってくれている!

もしこのように男性が、不倫の原因は妻にあると言おうものなら
おそらく女さんのほとんどが――、

はぁ? 浮気して最愛の人を裏切っておいて、なに妻が悪いと言ってくれてんのよ!
不倫したのはアンタでしょ!
そんなに好きな相手と付き合いたければ、ちゃんと別れてから付き合えばいいじゃない!
そもそも勝手に寂しがってたのはアンタの問題で浮気の言い訳になんかならないでしょ!
なに被害者ぶった態度取ってんのよ!
被害者で泣きたいのはアンタじゃなくて私の方!
離婚よ離婚!
いますぐ慰謝料よこせ!
このゲス不倫野郎が!

と、烈火のごとく激怒するのではないでしょうか?
「不倫の原因はすべて夫にある」と思っている女さんに言っておきますが、
でも不倫してパートナーを裏切る理由にならないことを忘れてはいけないですからね。

その3 世間の女性不倫肯定派は味方をしてくれるから

女の不倫はOKな理由の3つ目は、世間の女性不倫肯定派は味方をしてくれるからですね。

世間には、おそらく少数派だとは思うのですが、男がする不倫は許さないけど、
女がする不倫はOKな不倫肯定派なタイプの人が実在するみたいです。

あくまで憶測ですが、お昼にやることもなくてテレビでとてもお上品な昼ドラを見ている専業主婦な既婚女さんに多いのではないでしょうか?

こうした女さんはテレビのとてもお上品な昼ドラに影響を受けたために、
女のする不倫をロマンスだと思い込んでいるフシがあり、
さらに自分の旦那に対する無駄なうっぷんがたまっているがために、

女はいつもかわいそう! 女はいつも男の被害者!
だから女の不倫は許される!
女の不倫の原因は全て男にある!

という感じの、不倫をする女さんを肯定するような思考回路ができてしまっているのです。
女の不倫肯定派の論法は二つです。

一つは「好きになったんだからしょうがない論法」で、
もう一つは「旦那ありえない論法」です。

まず一つ目の「好きになったんだからしょうがない論法」からご紹介します。
こんな感じです。

私は不倫は悪だと全く思わない
だって、結婚したって他に好きな人ができることだってあるから
それに、結婚した人が、必ず私を幸せにしてくれる保証だってない
だから、不倫は最低だなんて簡単に切り捨てるべきではない!
もし誰かを本気で好きになったことがある人なら、不倫だからって一方的に悪いと決めつけたりしないはず!
好きという気持ちは止められない。

と、こんな感じでパートナーとなった男性への裏切り行為である事実から目をそらし、
好きという気持ちは止められないから仕方ないという論法を用いることで、
「不倫を真っ向否定する人は、本気で人を好きになったことがない人だ」
という謎の論法で攻撃してくるわけですね。
そしてもう一つの「旦那ありえない論法」は、
夫婦生活における些細な問題を過大にあげつらうことで、
不倫という最大の問題をかき消す論法です。
たとえば、もしちょっとでも旦那が奥さんを冷たくあしらったり、アゴで使うような真似をすれば――

旦那がダメすぎる!
自分が仕事ばかりしているからって、家事をしてくれている奥さんへの気遣いが一切ない!
女性はすごく頑張っているのに本当にかわいそう!
旦那マジでウザい!
旦那が酷すぎて本当にびっくりする!
こんな旦那さんと一生生きていけるわけがない!
子供がいなければ離婚して実家に帰ってイチからスタートする!
こんな男となんか口きく必要がない!

と、こんな感じで日常におけるささいな問題を針小棒大に扱うことで
男性を悪者に仕立て、責め立てることができてしまうのです。

ちなみにこの場合、「だから女は不倫してもいい」とは、口が裂けても言いません。
この「男が悪い」論法を使う場合、二つの事実を棚に上げなければならないからです。

男性を責め立てる場合の論法で大事なのは、

一つは、その酷い旦那だのモラハラ夫だのと揶揄されるような男性を結婚相手として選んだのは、
その女さんの選択と行動の結果であるという事実を忘れる必要があるということ。

もう一つは、男性の悪いところや些細な問題をあげつらうだけあげつらうためには、
最大の問題であるはずの不倫の「ふ」の字にも一切触れないようにする必要があります。

ささいな問題をあげつらって男性を責め立てるためには、
自分がその「酷い夫」を選んだという事実と、女さんが不倫をしたという事実を
完全に棚に上げなければ成立しないんですね。
こうして大勢でよってたかって男性を悪者にすることで不倫の事実をうやむやにする女さん。
完全に無敵の思考回路ですよね。

あ、もちろんですが――、

いやいや、そもそも不倫は不貞行為でしょ?
いくらなにを言ったところで、パートナーになった人を裏切っていい理由にはならない。
自分が反対の立場だったらどう感じるか考えればわかるでしょ?
だいたい、今のパートナーを選んだのは自分じゃないの?
本気で他の人とお付き合いしたいなら、不倫である必要ないでしょ。
まずは今の旦那と離婚して、そのうえで交際すりゃいいじゃん。

なんて、本当のことを言ってはいけません。
どれだけ男をぼろくそに言ったところで、
女さんにとっては旦那という生活費を恵んでくれるATMだけは必要ですからね。

エピローグ

おすすめ書籍「夫がいても誰かを好きになっていいですか?」

最後に、オススメ書籍のご紹介です。

この書籍は、不倫する女性の主観をメインにしたコミックエッセイですので、
不倫をする女性がどんな思考回路で不倫に至るのか、その心理を学べるという意味で、とても有意義な書籍と言えるでしょう。
もし既婚のお兄様がいらっしゃいましたら、ぜひこの書籍を手に取り、自分の奥さんが不倫をしたときに備えて知識武装をしておきましょう。

女の不倫の体験談募集!!

すでに奥さんに不倫をされてしまったというお兄様がいらっしゃいましたら、ぜひパウラちゃんねるでご紹介したいと思うので、パウラの公式サイトの体験談募集フォームまで、エピソードをお寄せいただけると嬉しいです。
ネットニュースにしろ、コミックエッセイにしろ、オールドメディアにしろ、女性の不倫を扱うときはロマンス仕立てだったり、女性は被害者という感じで、男性のように悪者として描かれることってとても少ないと思うので、
パウラちゃんねるでは、夫が被害者である前提で、女性の不倫について取り上げたいと思っています。
もし取り上げてほしい体験談がありましたら、
概要欄のリンクから、パウラの公式サイトまで体験談をお寄せくださいませ。

POSTED COMMENT

  1. アバター 武将 より:

    私は、40代前半の男
    お兄さんとお父さんのちょうど中間に当たる世代です。
    そして最初に言っておきます。
    私は文系のお兄さんのような考え方の男が大嫌いです。
    お父さんが反対をするということは、お兄さんのいう″理由″がお兄さんの責に帰さないことは明らかです。何故、見ず知らずの女(わざと酷い表現をしました)のために多大な犠牲を払って育てた息子を差し出さねばならないのか。お父さんの心情、察してあまりあります。
    そして、何故私はお兄さんが嫌いか?
    30を越えて、人に背中を押してもらおうとする性根が気に入らない。その覚悟が感じ取れないから反対されるのだ。
    30越えた男ならば腹をくくれ。括れないなら、切り捨てよ。

    と、言いましたがどちらを選ばれてもお兄さんが幸せになられることを私は(そして、お父さんも)祈っています。

  2. アバター 森 和正 より:

    こういう人は男女とか関係無く結婚相手を人間と見ていません。
    金銭を持っているペット扱いです。
    この地球上に70億人以上も人間がいるのに、自分だけが特別だとしている。根拠の無い自信なのに。
    70億人以上いるなら「私を選んでくれて有難う」とならないんですか。

  3. アバター ななしさん より:

    年収とか外見の良し悪しという理由を付ける人は、基本的に「無い物ねだり」なだけである。「普通の人が良い」「大卒でないと駄目」という人は、「私は、普通ではない」とか「私は大卒でない」と自己紹介しているだけです。条件が多ければ多いほど地雷感がアップしていくのが解ります。誰しも完璧ではありません。だから、条件を少なくすれば出会いも増えると思います。

  4. アバター ・・・ より:

    観相学を謳う占い師も女の詐欺師は男に比べて悪いことをしているという意識がないと言っていました。パウラちゃんねるでも同じように「女は男性を騙している、男性に悪事を働いているという意識がないこと」を採り上げた回がありましたよね。
    女の全てがそうとは言いたくはないのですが、傾向としてそういうのがあるだけでも「女」そのものが嫌になります。

    では、女はどうすればいいのかというと、女個人個人は自身の人格を磨けば男性よりも高い率で良い男女関係を築きやすいと思います。(私自身は女そのものを嫌ってても)女自身は異性を含めた他人を騙すような人格障害に陥らないよう気を付けて生きていけばよいだけです。

  5. アバター 匿名 より:

    不倫が文化なら愛人は文化人

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。