リスナー体験談

「私は托卵の子、母の不倫で生まれました」視聴者様のカミングアウト

まえがき

今回お届けするのは、パウラの公式サイトに寄せられたリスナー様のカミングアウトとなります。

最近アラフォーになったばかりの既婚のお姉様から、
「私は托卵の子でした」と題していただいた体験談をご紹介します。

動画として見たい場合はコチラ

体験談

投稿者プロフィール

【ハンドルネーム】ツナこっぺ さん
【性別】女性
【年齢層】最近アラフォーになりました。
【お仕事】主婦、パート

【題名】】私は托卵の子でした。(原文ママ)

パウラちゃん、Pさん、いつも楽しく動画を拝見させて頂いてます。

今回、托卵の動画を投稿されているので、
個人意見も含めた体験談を送りました。

私は、托卵の子供です。
この真実を知ったのは私が19歳の時、

実母からカミングアウトをされました。

カミングアウトの中身としては、
・19年一緒に暮らしていた父とは血縁ではない。
・育ての父とは私が小学校低学年の時には離婚をしていて、その間仮面夫婦をしていた。
・血縁の父は健在。向こうも家庭を持っていたが離婚済み。
・腹違いの弟がいる。

・・・正直、昼ドラの設定を見ているような気分になりました。

暴露した張本人の母は、溜め込んでいたものを出した事でスッキリしたらしく、
また秘密を共有した友とでも思っているのか、
堂々と『貴女のお父さんに会いに行ってくる』と言って
実父の元へ通うようになりました。

母が実父と会っている時は、持病で通院をしている育ての父を補佐していましたが、

それが気に入らなかったのか、私が20になった時親権を持っている事を理由に、
私を連れて実父の元へ行き、そのまま入籍。

私は、実父の養女として改めて親子関係になりました。

その事を大学生の時からお付き合いをしていた今の夫が心配し、
良い方法ではありませんが、妊娠という既成事実を作り
デキ婚で私を家から引き離すという形で22歳の時に結婚。

23で出産し、現在は夫の実家で生活。
母とは時々、季節の挨拶をする程度の付き合いになりました。

以前は帰省をしてましたが、私と娘だけで帰省した際
『お前は最後まで言う事を聞かない不出来な娘。
そんな不出来なヤツに子育てなんて無理。
孫娘はそうならないように私が育てるから、帰るならお前一人で帰れ』
と、言われ、両親が寝静まった時、夫に電話相談。

片道2時間かけて迎えに来てくれた夫の車で、娘を連れてそのまま帰宅。
以降、帰省はしていません。

本当は連絡も取りたくないのですが、
しないと夫の家族に迷惑がかかるかもしれないので、
当たり障りない連絡だけはしている状態です。

毒親の話は抜きにしても、托卵の話を聞かされた時は、
悪い冗談をされてるとしか思えませんでした。

自分の腹の中に留めて、墓場に持っていく覚悟もない、
そんな母を同じ親、女として軽蔑しています。

母は、育ての父とは愛がなかった。
実父と家族をやり直したいとも言ってましたが、
そんなままごとみたいな家族に付き合う気もないので、
老後と葬儀は自分でなんとかしてもらおうと、夫とも相談して決めています。

実の子供から見放されたという意味では、
ほんの少しだけ母を不憫に思っています。

長文失礼しました。

育ての父について、その後

投稿をいただいたツナこっぺ様から、動画にて登場した「育ての父」についての追加の投稿を頂きました。(2021.07.10追記)

育ての父について、長くなるため托卵の体験談では省略しましたが、
父は若い時に腎不全になり、以後腎臓人工透析という処置を2日に1回しないと生きられない体でした。

そんな状態の父と引き離された後、私は母の監視下に置かれて、
外出にも制限がかかる生活をしていました。
バイトへは母の送迎で通勤。
給料も通帳、印鑑、カードも没収され、毎月2万の小遣い制。

父(と夫)は茨城、当時私は栃木に住んでいたのもあり、
私から会いに行く事が難しかったので、
電話やメールでやり取りをしていました。

結婚して母と離れてからは、夫と娘を連れて何度も父の元を尋ねました。

その間、父には心臓の弁が塞がってしまうという難病、その心臓病からの合併で肺水腫と、
入退院を繰り返すようになり、私もその都度入院や手術の同意書へのサインをするのに父の所へ向かいました。

そして父は2年前に他界しました。
肺水腫の手術を終え、退院した翌日に自宅で倒れている父を夫と発見し、
夫が救急車と警察を呼んでいる間、私が父の心肺蘇生マッサージを行いましたが、
発見が心停止から1時間以上経過していたという事もあり、
助かりませんでした。

父とは托卵について話をしても『気にするな、大丈夫だから』と、
どんな時も私の気持ちを優先してくれてました。

そんな父が私は大好きでした。
血の繋がりより、19年間過ごした時間を私は取りました。

パウラの感想

過去にパウラが取り上げてきたゲス不倫や托卵にまつわるお話というのは、
あくまでネット上の記事とか、掲示板の投稿などのお話でしたから、
パウラとしてもある種のファンタジーというか、
フィクションという感覚がどこかにありました。

ですがまさか、パウラちゃんねるを見てくださっているお姉様の中に、
本当に托卵の子がいたとは・・・、

パウラの本音を言わせてもらうと、かなり驚いてます。

親が起こした問題は、子供自身にとっては
自分のアイデンティティにも関わる問題です。

こうした不倫をする女性というのは、
本質的なところで毒親でもあるという事なんだと思いました。

このお話につきましては、あえて多くは語らないことにいたします。

最後になりますが、ツナこっぺお姉様、
とても貴重なエピソードをありがとうございました。

もしかしたらこのエピソードを送っていただくにあたり、
いろいろと気持ちを整理したり、複雑な想いがあったのかなと思います。

こんな大変なエピソードを共有してくださったこと、改めてお礼申し上げます。

体験談や質問を募集しています

パウラちゃんねるでは、パウラの動画・記事などで取り上げる体験談を募集しています。
恋愛、婚活、男女のあれこれ、お悩み相談など、ジャンル問わずパウラに聞いてほしいお話やパウラちゃんねるで発信してほしい情報がありましたら、ご連絡お待ちしています。

体験談募集フォームはコチラ

POSTED COMMENT

  1. アバター ・・・ より:

    再度失礼します。 ツナこっぺさんこそ「民法の嫡出推定」(「父推定ルール」)に関して「托卵」を許さない制度や男性側(父・夫)を救済する考え方や制度の拡充を、出来たら「提案」も含めて法務省など担当省庁などに意見すると良いです。

    ツナこっぺさんは「女性」だから「男性」が意見するより尚更効果があるでしょう。(こんなこと言いたくなるくらいこの社会は「女びいき」だとすら思えてしまいます)

    私も先日不充分な知識見識ではあったのですが何とか考え意見を出しました(法務省サイトでは不具合があったのでやむを得ず「首相官邸」の意見投稿欄から送信しました)。

  2. アバター ・・・ より:

    ツナこっぺさんは社会が「女性の人権」に偏りすぎた成れの果て(言い方が不適切かもしれず恐れ入ります)

    男性が受ける性的被害・性別にかかわる被害 も 女性のそれと同じくらいに採り上げ救済していく機運や運動・制度整備が無いとツナこっぺさんのような方がどんどん増えてしまいます。
    「父推定ルール」で検索してほしいですが、女性ありきで改正(改悪)が行なわれるようですね。例えばこういうところから一個人の意見として男性の人権にも配慮することや出来たら具体策を関係先(今回の場合は関係省庁など)に意見していく

    こういうことは比較的簡単に出来る行動だと思います。

    • アバター ・・・ より:

      「托卵」等にもかかわる「嫡出推定」に関わる担当省庁は法務省 のようです。文章を創る際は

      ●●については●●の観点から●●をする必要があるのでは

      といった感じでご自身なりの問題意識に基づく対案を出すような姿勢の文章で意見を送ると受け取る側の印象も良くなるでしょう。意見を送る際はこの点に留意してほしいです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。