リスナー体験談

一人の女さんのせいで周囲の人間すべてが不幸になった話【リスナー体験談】

まえがき

今回お届けするのは、パウラの公式サイトに寄せられた、お姉様の体験談です。

投稿者プロフィール

【ハンドルネーム】レオナ教官 さん
【性別】女性
【年齢層】23歳
【お仕事】調剤薬局事務

【題名】一人の女さんのせいで周囲の人間すべてが不幸になった話

パウラさん、夜分遅くに投稿失礼致します。
レオナ教官という者です。
パウラさんの動画、いつも楽しませて貰っています。
パウラさんの動画は所謂女さんの悪行を知ることができ、
女さんに対する対策と普段知らない世界を知ることができてとてもためになります。

本日、小学校の頃のクラスメイトと再会したのですが、
その時に聞いた話が衝撃的でしたので投稿させていただきました。
長々とした内容で申しわけないのですが、お目を通していただけたら幸いです。

小学生時代のクラスメイト・カンナちゃんについて

私が小学校高学年の頃、いつもニコニコと太陽のような笑顔を絶やさない
素敵なカンナちゃん(仮名)という女の子がクラスメイトに居ました。

彼女は忘れ物や物忘れが多い所謂ドジっ子でよく先生に怒られていましたが、
持ち前の明るさとポジティブさからクラスで人の輪に常に入っているようなタイプの人気者でした。

そんな彼女でしたが、ある日クラスメイトから突然無視されるようになりました。

私自身もその当時、担任の教師とトラブルをよく起こして
(トラブルといってもヒステリックな担任教師に暴力を振るわれてそれに反論や反撃をしていただけですが)
いたことから友人以外には遠巻きにされていたのもあり、
同族意識みたいな物でよく気にかけて声をかけ続けるようになりました。

その甲斐もあってか私の友人も彼女を気にかけて声をかけるようになり、
彼女もまた笑顔を見せるようになりました。

それからしばらくして、私の両親が担任の憂さ晴らしで呼び出しを喰らった日の事です。
その日、両親は怒髪天を突くような怒りの表情を浮かべて帰ってきました。

私は何か両親を怒らせるような事をしてしまったのかと思い事情を聞くと、
担任からカンナちゃんと私が仲良くしている事を咎められたというのです。

私が『カンナちゃんと仲良くするのがそんなにいけない?』と両親に尋ねると、
『レオナがカンナさんと仲良くしてる事に怒っているのではなくて、
仲良くするなと言われた理由が人として信じられないから怒っている』
と返されました。

カンナちゃんの父親が不倫?それを理由に担任教師のせいで孤立させられたカンナちゃん

どういうことかと私が問い質すと、
カンナちゃんの父親が不倫をして家を出ていったらしく、
それを知ったクラスメイトの保護者が自分の子供達に
関わらないように言っていたようなのです。

それを知った担任は、これ幸いと忘れ物の多い問題児でもあり
親が不倫して鼻摘み物になったカンナちゃんの孤立を加速させて
学校から追い出すか不登校にさせようとしていたらしいのです。

そのため、ただでさえ目の敵にしていた私が
カンナちゃんと仲良くする行動が邪魔だったため
両親に苦言を呈したというのです。

それを聞かされて知った両親からも
『カンナさんとは何があっても絶対に仲良くしなさい!!』と後押しを受け、
彼女が転校する日までずっと仲良くし続けました。

ここまでの話も正直酷い話ですが、
パウラちゃんねるに送るような題材の話ではありません。

ですが、再会したカンナちゃん本人から聞いた後日談が
所謂パウラちゃんねるで扱われる女さんの話となるのです。

社会人となりカンナちゃんと再会

それから十年以上経ち社会人となった私が、
休日に近場のショッピングモールにあるゲームセンターに行って
ポケモンのアーケードゲームをしていた時の話です。

家族連れがとなりに座ってプレイしてきたのですが、その母親から視線を感じました。
視線が気になって母親の方を見たのですが、その顔を見るとすぐに気づきました。
小学校の時のクラスメイトだったカンナちゃんだったのです!!

私はすぐに『人違いだったら申し訳ないんだけど・・・小学校の頃に同級生だったカンナちゃん?』
と聞くと、彼女は『覚えててくれたんだ!!』と嬉しそうにしていました。

それから、彼女の息子とアーケードゲームに使うタグを交換したり
昔の思い出話をしたりと和気藹々とした空気で盛り上がりました。

私は楽しくなったのもあり、
『カンナちゃんに時間があれば、これからモール内のカフェでお茶でもしない?
流石にゲームセンター内でこれ以上盛り上がるわけにもいかないし・・・』
と提案すると彼女も同意してくれ、
彼女の旦那さんも『子供達は俺が見ているから楽しんできなよ!!』
と快く送り出してくれました。

カンナちゃんの父親は、妻からDVを受けていた

こうしてカフェでコーヒーやケーキを食べながら昔話と近況報告をしていると、
彼女が『小学校の時に私が孤立していた時に仲良くしてくれてありがとう。
無視されてる私にレオナちゃんが毎日挨拶したり
移動教室に一緒に来てくれたりしたの凄く嬉しかったよ!!』
と感謝の言葉をかけてくれました。

私は、『別に気にしなくてもいいよ、私の自己満足でやりたかった事だし』と返すと
彼女は泣き始めてしまいました。

私は、その状況に慌て予備に持っていた未使用のハンカチーフを渡し慰めていると
『レオナちゃんが悪いわけじゃないの、昔の事を思い出して・・・』
と物憂げな顔で返されました。

『まぁ、何があったかなんて私は気にしないから泣かないでよ』
と頭を撫でると、彼女はポツリポツリと過去の事を話してくれました。

それは、衝撃的な真実だったのです。

彼女の父親が、家を出ていった理由は父親の不倫などではなかったのです。
真実は彼女の母親が振るっていた暴力から逃げるために家を出ていったのです。

カンナちゃんの父親が、妻から受けていたDVについて

彼女がその事を知ったのは、結婚する際に父親にも挨拶したいと彼女の旦那さんが言ったためです。

それを聞いたカンナちゃんは、昔の記憶を頼りに
父方の実家を聞き込みをしたりして探し出し訪ねる事に成功します。

父方の実家に向かうと父親の姉から門前払いを受けたそうですが、
結婚した事とどうしても父親にそれを伝えたいと
真摯にお願いすると渋々通してくれたそうです。

父親に会えると夫婦共々喜んで居ると、姉から仏壇を指さされ、
父親が自殺した事によって鬼籍に入った事を伝えられ、
『弟が死んだのはアンタの母親のせいだ!!』と怒りをぶつけられたそうです。

彼女の話によると、父親は妻である母親から経済的DVに暴力を受けていたそうです。

給料は共働きを理由に母親が全部管理し、父親が管理できるお金は一銭もなかったらしく
学生時代に集めていた趣味の物を売っていって職場での食費や交際費に充てていたそうです。

また、気に入らない事があったり意見したりすると椅子や棒状の物を使って殴って痛そうです。
しかも、それを子供にバレないようにカンナちゃんが寝静まった夜中にやっていたそうです。

それに耐えかねた父親が実家に逃げると、母親は
『旦那が不倫して女と一緒に駆け落ちして出ていった』
と悲劇のヒロインぶって職場や近所に広めまわったそうです。

また、父親の実家に何度も通い脅迫紛いの事をして帰ってくるように言っていたそうなのです。
それに追い詰められて父親は自分で命を絶ってしまったようなのです。

それを知った母親は娘が学校で孤立している事を表向きの理由として娘にもそう説明し、
別の県に転職して引っ越したそうです。

大人になってから真実を知ったカンナちゃん

それを知ったカンナちゃんは、父親の姉に涙ながら謝罪し
『母親の血を継いでる自分を許さなくても構わないので、
烏滸がましいお願いとはわかっているけど、
それでも父親に幸せになった事だけ報告させて欲しい』
と懇願しその願いは聞き届けられ、
後日無事に父親の墓前に報告することができたそうです。

私は、あまりに酷い話に声を出す事もできずに唖然としていると彼女はポツリと呟きました。
『正直、私はお父さんが不幸になったことも知らずに捨てられたと恨んだ事もあったの。
だから私なんかがこんなふうに幸せになっていいか、思い悩むこともあって・・・。
ごめんね?昔仲良かっただけなのにこんな話ではしちゃって・・・』
と申し訳無さそうに私の顔色を伺ってきました。

私はどう返していいかわからなかったのですが、
『別に、カンナちゃんが責任を感じる必要ないんじゃない?
だって母親とカンナちゃんは血が繋がってるわけじゃないし。
そもそも、自分の家族に母親みたいな事してなければ気にすることないんし、
そんなに思い悩むくらいなら母親と縁切っちゃって他人になれば責任感じることもないでしょ!!』
と言うと彼女は、
『レオナちゃんらしいね』
と持ち直してくれたかはどうかわかりませんでしたが、笑ってくれました。

それから、過去にお互いにドジした失敗話などの明るい話をして
なんとか気持ちをお互いに持ち直しお別れしました。

投稿主のレオナ教官さんより

彼女が家族と笑い合う幸せな後ろ姿を見ているとほっこりした気持ちになりましたが、
彼女の母親のせいで父親やその家族だけでなく娘であるカンナちゃんも
不幸な目にあったと思うと凄く仄暗いグルグルした気持ちになると同時に、
『これがパウラちゃんの言っていた女さんなんだ』
とどこか冷静に感じている自分がいました。

このモヤモヤするような胸糞悪い出来事を整理したいのと、
皆さんにカンナちゃんの父親のような目にあってほしくないですし、
第二のカンナちゃんの父親がいたら悲しい結末になる前に助けてほしいという願いを込めて、
体験談を投稿させていただきました。

今の日本は平和で富んでいる世の中です。
ですが、平和で富んでいるが故に心が貧しくなっているように感じます。
ですのでどうか、男性・女性関わらずにお互いに人間として思いやりを持ち尊敬しあえるような・・・
そんな当たり前の事ができる世の中になるように願わずを得ません。

そして、私もそんな世の中になるように私の小さな世界だけでも
そうなるように微力ながら努力して生きたいと思います。

長々と体験談失礼致しました。
パウラちゃんとPさんと視聴者さんのこれからの人生に幸せがあるように祈っております。

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