リスナー体験談

【体験談】「日本の男女平等は大間違い!?」欧米が教えてくれた真の意味

まえがき

今回ご紹介する体験談は、海外生活をされていたお兄様が目の当たりにした、
「男女平等」に対する意識の違いのお話となります。
最近ではジェンダーギャップがどうのこうのというお話がよく出てきますので、
もし欧米と日本で、ジェンダーギャップや男女平等に差異があるとしたら、
その原因はいったいどこにあるのか、このお話から分かることがあるんじゃないかと思います。

体験談・欧米が教えてくれた「男女平等」の真の意味

これは私がニューヨークで生活していて、弟と一緒に起業をしたときに学んだ「真の男女平等」についてのお話です。
私が欧米に住んでいて最初に知ったことは、
欧米では「男女といった性別に関係無く、能力を重視している」という点でした。

例えば、日本では男女平等のために
「一定の割合で女性を管理職や経営者として据えなければならない」
という感じの施策がされたりすると思うのですが、

こういった、男女比を規定するようなことを、もし欧米でやれば、
男性女性関係なく、猛反発を受けることになるんです。
その理由はシンプルです。欧米の人たちは、

「仕事である以上、その仕事に必要な能力を基準に採用するべき」
「個人で選択することができない性別を、採用の基準にするのはおかしい」

このように考えているからなんです。
もちろん「女性を侮蔑する表現」は、欧米でも許されません。
しかし同時に「男性を侮蔑した表現」も、欧米では許されないんです。

にもかかわらず日本では「女性を侮蔑する表現」は許されないのに「男性を侮蔑した表現」は許されてしまっています。

また性犯罪のようなものであっても、欧米であれば「男性も女性も加害者になる」という意識です。
しかし日本においては「性犯罪者は常に男性が加害者で、女性は被害者」という意識が、社会にも司法にも根付いているのではないでしょうか?
しかし欧米では先ほども言った通り、「男性も女性も加害者になる」という意識がありますし、
「女性だから」という理由で保護されるようなことはありません。

私は欧米での生活で、「平等」という言葉の意味を思い知りました。
海外における「平等」というのは、人種、性別、肌の色など
“個人で選択することができない事情によって、人を差別してはならない”
というものなんです。

したがって、仕事や業種、役職など、個人のスキルや選択の結果で変わってくる問題とは分けて考えているんです。

にもかかわらず、日本において「男女平等」と言えば、
例えば「女性だから優遇してあげよう」とか「女性だから守ってあげよう」とか
“女性だから”という理由で手厚い配慮をすることを「男女平等」だと思っている人が多いのではないでしょうか?

しかし欧米の例からもわかる通り、これはむしろ「女性差別」で、男女平等の本来の意味を完全にはき違えています。

日本の人たちは、男女平等という言葉の真の意味を理解し、
「女性優遇」と「男女平等」は全く違うということを、そろそろ理解するべきではないでしょうか?

パウラの感想

以上、お兄様が海外で学んだ「真の男女平等」についてのお話でした。
このお話について、お兄様はどう思いましたでしょうか?
以前からお伝えしていますが、パウラ自身は男女平等自体にはそこまで興味がありません。
しかし、お兄様のお話には納得できますし、ちょっと目からうろこでした。
パウラ自身、別に男女平等というものに大した興味がなかったので、そこまで深くは考えていなかったのですが、

「平等」というのは、人種、性別、肌の色など”個人で選択することができない事情によって、人を差別してはならない”というもの。

仕事や業種、役職など、個人のスキルや選択の結果で変わってくる問題とは分けて考えている。

というこのお話は、差別や平等についての本質を掴んだお話ではないでしょうか?
お兄様がおっしゃる通り、人間は生まれによって、どうにもできない問題がついて回りますよね。
当然、能力や自分の選択や行動など、努力によって変えられるものもある一方で、
肌や目の色、人種や性別など、その人の努力ではどうしようもないこともあります。

「その人の努力でどうにもできない問題で差別をしてはならないという意識」こそが、
本当の意味での平等という言葉の意味だというのは、とても納得できるものだと思います。

にもかかわらず、日本においてはこうした問題の切り分けができていない状態で、
性別の問題を盾にした前提での「男女平等」がまかり通っているのではないでしょうか?

体験談や質問を募集しています

パウラちゃんねるでは、パウラの動画・記事などで取り上げる体験談を募集しています。
恋愛、婚活、男女のあれこれ、お悩み相談など、ジャンル問わずパウラに聞いてほしいお話やパウラちゃんねるで発信してほしい情報がありましたら、ご連絡お待ちしています。

【体験談募集フォーム】https://www.paurach.com/recruitment/

POSTED COMMENT

  1. アバター しょうさん より:

    女性議員を一定以上の割合で登用するクオーター制の発祥地はノルウェーで、その後北欧を中心にヨーロッパの多くの国に広がっています。決して日本のフェミニストの独自の意見ではありません。
    クオーター制について調べ直してから、再投稿する事をお勧めします。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。