パウラの独断と偏見

【男は女のATMじゃない】結婚したくない男性の本音3選【パウラの独断と偏見】

まえがき

令和に入った今の時代、あえて結婚をしない男性が増えています。

ひと昔、といってもパウラが生まれていない昭和の頃のお話ですが、
昭和の頃なら30歳を過ぎた男性なら結婚をしていて当たり前でした。

周囲の同調圧力もあったのだと思いますが、結婚をしていなければ
「なんで結婚しないの?」「人として問題があるのでは?」
なんて言われてしまうこともありました。

ですが、平成の後半から令和にかけて、未婚率の上昇とともに
「あえて結婚を選択しない生き方」をする男性が増えています。

婚活をしている女性からしたら
「今時の男子は草食系が多いからねー」
という風に思うかもしれませんが、実際には草食系かどうかなんて関係ありません。

実際は、結婚に対する負のイメージから、「結婚」そのものを嫌がる男性が増えているのです。

結婚は人生の墓場どころか、地獄への片道切符だ!

それが、結婚したくない男性の素直な気持ちなのです。
それでは、なぜ結婚をしたくない男性が増えているのでしょうか?

今回は建前を抜きに、結婚したくない男性の本音を3つご紹介しましょう。

その1 自由を失ってしまう

結婚したくない男性にとって、もっとも大きな理由が自由を失いたくないということです。

恋人がいる間はともかく、下手に結婚をしてしまうと、独身の間は当然だった自由な時間を失ってしまいます。

独身の頃は昼夜問わず男友達と遊び歩いたり、自分の趣味に没頭したり、好きに女の子と遊んだりと、お金と時間が許す限り、好き放題に人生を謳歌できます。

仕事も自由に選べますよね。
アイドルを推したいから時間に融通の利くフリーターとして生きることもできますし、バリバリ働いてお金を稼ぎ、湯水のように使う人生を選んでも、誰にも文句を言われません。

ですが、もし結婚をして所帯を持ってしまうと、
こうした自由な生き方をすることは難しくなってしまうでしょう。

仕事も自由に選べなくなります。

もし独身であれば、次の就職先の当てが見つかるまで失業保険でのんびりすることもできますが、家庭を持ってしまえばそんなことは難しくなります。
家庭を支えるためにどうしても守りに入った考え方になってしまい、職場が肌に合わないからという理由で簡単にやめるわけにはいかないのです。
合わない環境で嫌々仕事を続けなければならないという事態に陥ってしまうことになりかねませんよね。

そして、子供ができてしまえば、子供のため生活費や学費など、養育費を考えなければいけません。
子供が成人するまで、一人当たりの養育に3000万円もかかると言われているからです。
自分の趣味や自由、生きがいなどを犠牲にして、
妻を養い、子供を育てるために、一生懸命働かないといけないのです。

こうした色々な責任を背負うことになってしまうことを知っているので
自由に生きたいと考える男性は結婚を嫌うのです。

その2 仕事だけじゃなく家事の負担を背負わされる

「貴方もちょっとは家事を手伝ってよ!」
「旦那は家事の大変さを何もわかっていない!」

結婚している男性は、ただでさえ仕事で疲れているのに、
家に帰ると妻からこういうことを言われます。

先に言っておきますが、育児が大変なのは良く分かります。
育児は家の「負担」ではなく、夫婦で一緒に行う「共同作業」だと、パウラは思います。

でも、家事なんてとても仕事とは言えません。

いいですか?
特に一人暮らしをしている男性からしたら、家事は自分でやっているので、家事がどの程度の労力なのか、どんなものなのか良く分かっていますよ。

旦那の分が増えたとしても、家事の労力が2倍になるわけじゃありません。
洗濯ものが2倍になるからって選択の時間が2倍に増えますか?
一緒に洗ってしまえばかかる時間は2倍には増えないですよね?

作る食事の量が2倍になるからって労力が2倍に増えますか?
そんなことはないですよね。
一人暮らししている男性は、食事を作り置きすることもあるので知っているんですよ。

ようするに、家事は手を抜こうと思えばいくらでも手を抜けるんです。
一人暮らしで自分の面倒を見ている男性は、このことを良く知っています。

では、会社でのお仕事はどうでしょうか?
会社でのお仕事は、上司部下同僚取引先など、常にいろいろな人たちの顔色を四六時中伺わなければいけませんし、自分の裁量で手を抜くなんて、よほど上級職の方でもなければ不可能です。
警察や消防など、危険と隣り合わせの仕事についている人もいるでしょう。
常に関係者や環境からストレスフルな状況を強いられるお仕事と、自分の裁量で手を抜こうと思えばいくらでも抜くことができる家事を、同レベルの「仕事」として扱われるのは嫌なんですよ。

社会通念上、家事も立派な仕事の一つとして扱われていることになっているので、しぶしぶその考えに合わせています。

でも、結婚したくない男性の本音は全然違うんです。
それを声に出して言わないのは、それを言わせないような世間の空気があるからってだけなんですよ。

男の仕事の大変さを知らない女性から、家事をしているというだけで
「貴方は土日はお休みでうらやましい。主婦は土日休みなんてないんだから」
「ゴロゴロしていないで、ちょっとは家事を手伝ってよ!」
「家事も立派な仕事、貴方のお給料の半分は私のモノ」

こんな風に言われるのが嫌で嫌で仕方がないのです。

「でも、そういう仕事を選んだのは貴方でしょ?」
その通りです。
ですが、それを言ったら、土日休みのない専業主婦を選んだのも女性ですよね?

「主婦はお気楽でいいよなー」
なんて言われたらカチンとくるのと一緒で、
「貴方は土日はお休みでうらやましい。主婦は土日休みなんてないんだから」
と、こんな風に言われたら、腹が立ってしょうがないのです。

こんな面倒くさいことになりたくないから、男性は、自分の裁量で自分の家事をやって、あえて結婚しないようにしているんですね。

百歩譲って、専業主婦が言い張る「家事は仕事の一つ」という主張を、認めてもかまいません。
ですが、そうした視点で見ると、なおさら専業主婦の需要は下がります。
何故なら、今の時代はドラム式洗濯機やロボット掃除機をはじめとした全自動の便利な家電。
自宅まで料理を運んでくれるウーバーイーツなどの宅配サービス。
そして2時間でたった7000円しかかからない、家事代行サービスなど、
専業主婦の代わりになる、コスパの良い便利なサービスが充実しています。
特に高年収の独身男性から見れば、手抜きができる家事だけで、給与の半分を持っていく専業主婦という金食い虫を雇用するメリットは、男性には薄いんですよ?

会社のお仕事であれば、その人にしかできないことはいくらでもあります。

価値が無いからこそ、「家事は仕事だ」と言い張っているだけなんですよね?

その3 ATMにされるのがイヤだ

女性にとって、結婚とはいったい何でしょうか?

幸せな家庭を二人で築きたいから
二人で愛情をはぐくみたいから

こんな夢をかなえるための結婚だったら、素敵ですね。
ですが、今の婚活市場において、婚活女子の見解は違うようです。

某ガールズちゃんねるでは、結婚することで得られるメリットを意見交換しているようですが、
そのほとんどが、

男をATMにできるから
経済的にゆとりが生まれるから
専業主婦になって楽がしたいから

といった、自己中な考えが多数を占めています。

実際の婚活市場でも、経済的メリットばかりを重視する考えの打算的な女性たちが増えているのです。
男性は、そんな女性の打算的な目的に嫌気がさして、婚活から遠ざかっているのです。

いいですか、婚活女子の皆さん。
男性は貴方達女性と同じく、人権を持った人間なんですよ?

一緒に素敵な家庭を築くために頑張るのなら分かります。
お互いに幸せになるような結婚は、大歓迎です。

ですが、男性を「お金を降ろす機械」であるATM扱いするのは、いったい誰の幸せにつながるのでしょうか?

男性はATM
というのは、
女性は子供を産む機械

と同じぐらいの差別的な発想じゃないでしょうか?

結婚したくない男性は、女性に「お金を降ろす機械」扱いされたくないんです。

「女性のATMにされるぐらいなら、独身でいる方がずっとマシ」
それが、結婚したくない男性の本音なんですよ?

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