その1、女子の半数がデートの時のパンツにこだわっている!
デートにおいて半数以上の女性がデート前には下着選びを意識していると言われている!
これは必ずしもお相手の男性と夜の大運動会を開催するか否かにかかわらず、
装着する下着にこだわることによって、恋愛のための意気込みをかけるためと言われているな!
その日を特別な一日にしたいと考えるという場合には、普段はかない特別な下着を装着することによって「特別感」を演出。
そんな風にテンションを高めるために、デートの時なんかで特別なパンツを用意したりなど、パンツにこだわったりしているんだってよ!
あとは気持ちの面以外にも、単純にデートの時のお衣装にマッチした下着を選ぶというのもこだわる理由の一つ!
特に薄手の服とかタイトなドレスを着る場合は下着の色や形によっては衣装のかたちが崩れたりするので、
デートのときの衣装に合わせたパンツやブラを用意するわけだな!
ちなみに約65%の女性が「特定の服に合わせて下着を選ぶ」と答えているなんて話もあるぞ!
その2、女子は下着を他人に見られる前提で選び装着している!
下着なので当然普段下着をそうそう見ることはないわけだけど、
でも女子は「他人に自分の下着を見られる」ということを前提に下着を選んで装着しているんだぞ!
これは別に男性と夜の大運動会を開催するという話だけじゃなくて、
シンプルに女子同士、女友達同士でお互いの下着を目にする機会があるという話だな!
女友達同士でお互いの下着を目にする機会があるのは、
例えば旅行に出かけたりとか、あとはシンプルに友達のお家で遊んだりとかそういう時。
アニメとかのシーンで見たことがある人も多いと思うけど、
女子は友達がどんなパンツやブラジャーをつけているのか気になっちゃったりするぞ!
なので女子は「自分のパンツとかが他の人に見られちゃう」ということを大なり小なり意識しているというわけだな!
その3、女子は装着する下着によって気持ちや性格が変化する!
女子は自分が身に着けるパンツによって、その日の気分やテンションだけじゃなくて、性格や行動などにも影響を及ぼすことがある!
これは被服心理学とよばれる世界のお話なんだけど、
例え外からは見えないものであっても、女の子はお気に入りのランジェリーを身に着けることで自己肯定感がアップしたり、安心感や幸福感に包まれたりするんだってよ!
自分が装着する下着の色や形によって心理状態が大きく変化して、
例えば赤や黒の下着を身に着けることによってアグレッシブで情熱的な性格になったりもするし、
ピンクや白の下着を身につければ心が落ち着いて、人に優しく接したり、包容力を感じさせるような雰囲気になったりもする!
女子の心理状態や自己イメージに影響を与えるとは、これこそまさにパンツに秘められたパワーだな!