「フジテレビの終焉を感じさせる番組」と新番組情報が悪口ネット記事でひたすら罵倒されるwww【サン!シャイン】

テレビソムリエさん「フジテレビのサン!シャインは不愉快!不快指数MAX!フジテレビの終焉は近い」というダメ出し酷評感想文を書いてしまい、パウラの頭がサン!シャインしてしまった件!

なんということでしょう!

フジテレビがこの春から渾身の力でタレントの接待をしている情報番組サン!シャインが!

テレビコラムニストに「番組が不愉快」だの「不快指数MAX」だの「フジテレビの終焉は近い」だのとネット記事でボロくそに酷評される事態に陥ってしまうとは!

フジテレビのことをウォッチしているパウラ、悔しくて泣けてきて頭の中がサン!シャインしかけてしまいました!

ということで一応紹介すると、まず話題の番組はフジテレビ朝の情報番組「サン!シャイン」。

「嫌なら見るな」の名言で有名なフジテレビが、2025年の春から放送スタートした情報番組で、

この番組は2021年から4年に渡って放送された「めざまし8」の後継番組としてスタート。

「大人たちがニュースの喜怒哀楽を共有するニュース情報番組」をコンセプトにした番組で、月曜日から金曜日の朝8時の時間帯に放送してますね。

メインキャスターは「めざまし8」でもMCをしていた俳優の谷原章介。

そして各曜日を担当するスペシャルキャスターとしてカズレーザー、武田鉄矢、杉村太蔵などが出演するというもので、

初っ端から炎上するわ視聴率は爆死するわ酷評の嵐が吹き荒れています。

で、そんななか4月26日にアサ芸PLUSのネット記事にこんなのが掲載されました。

これはウザい、不愉快「サン!シャイン」炎上&お払い箱タレント再利用の愚行。

ということで、この記事はテレビソムリエを名乗る記者の堀江南さんが書いた感想文もといテレビコラムとなりますが、

あのフジテレビが渾身の力でタレントを接待する情報番組「サン!シャイン」なんかを見ているくせに、

このテレビコラムニストさんは「不愉快」だの「不快指数MAX」だの「フジテレビの終焉は近い」だのと、

最初から最後まで純度100パーセント、フジテレビに対して、ドストレートに悪口だけ書きやがったのです!

まったく、テレビソムリエのくせしてフジテレビには「嫌なら見るな」という格言があるのを知らないんですかね?

ということで記事を見ていきましょう。

まずは記事の序盤がこんな感じ。

まったく、フジテレビはどこまで不快感をまき散らせば気が済むのだろう。

4月から「めざまし8」に代わってスタートした朝の情報番組「サン!シャイン」が、すこぶる不愉快だ。

何が不愉快って、まずはスタート時間だ。8時14分などという中途半端な時間に始まるせいで、その前番組「めざましテレビ」が延長された。

「めざましテレビ」の占いで今日の運勢を見て一喜一憂しながら、NHKの朝ドラに移行する、という長年の生活習慣が崩れてしまったではないか。

気付いた時には朝ドラが始まっているという状態で、最初の数分間を見逃すこともたびたび。まったく迷惑な話だ。

https://www.asagei.com/excerpt/338765

とのことで、初っ端から「すこぶる不愉快」とか「不快感をまき散らすな」とか酷評。

しかも不愉快ポイントと言うのが内容からではなくスタート時間だそうで、8時14分からの放送に対してダメ出しをしていますが、

まったく、これはフジテレビの「8時またぎ戦略」という、テレビ局がチャンネルを変えさせないために視聴者の都合を無視した放送にしているれっきとした戦略だというのに!

朝ドラを数分見逃すのが嫌なら、フジテレビの戦略通りチャンネルを変えずにそのままフジテレビを見ていればいいし、

そもそもフジテレビの格言どおり「嫌なら見るな」の精神を発動させてフジテレビが嫌なら見なければいいんです!

それでは続きを見ていきましょう。

記事の中盤がこんな感じ。

MCの谷原章介は、見た目こそシュッとしていて、いかにもそれらしいが、中身のほうは…。なにかいつまで経っても、キャスター役を演じているような上っ面ぶりが気になる。

そしてスペシャルコメンテーターの3人だ。

「めざまし8」から格上げのカズレーザーと、「ワイドナショー」から舞い降りてきた武田鉄矢、そしてTBS「サンデージャポン」の薄口政治評論家でおなじみの杉村太蔵。

クイズ番組で何度も優勝するなど、豊富な知識を自分の言葉でわかりやすく話すカズレーザーはよしとして、

「ワイドナショー」でたびたび問題発言をブチかましてきた武田は「サン!シャイン」でも、例の中居正広の性暴力について

「独身だったっていうのがねえ。親身な身内がいれば、ずいぶん態度は変わった」などと、世の独身を敵に回すような発言で炎上したのは記憶に新しいところ。

他にも的外れに時代錯誤の上塗りのようなコメントがたびたび展開され、不快指数はMAXに。

https://www.asagei.com/excerpt/338765

とのことで、他のネット記事なんかでもボロクソに酷評されていた武田鉄矢さんの事を、このテレビコラムニストさんは「不快指数はMAX」だと酷評しましたね。

まったく、このテレビコラムニストさんは何を勘違いしていやがるのでしょうか?

そもそもテレビ局の情報番組は、情報番組とは名ばかりの、テレビ局がキッザニアでタレントたちにキャスターごっこをさせるためにやっているだけなのがどうしてわからないのでしょうか?

フジテレビがお気に入りのタレントにキッザニアさせるために番組しているだけなのに、

テレビソムリエのくせして、テレビがいまだに視聴者のために番組やってると勘違いしていることに、パウラ、おこです!

そんなに不快指数MAXなら、フジテレビの格言どおり「嫌なら見るな」の精神を発動させてフジテレビが嫌なら見なければいいんです!

それでは記事の続き、終盤の内容を見ていきましょう!

それに加えて女装家コラムニストの肉乃小路ニクヨとか、元自民党衆院議員の佐藤ゆかりとか、元放送作家の鈴木おさむに、元オセロの松嶋尚美とか、元NHKの神田愛花とか、

炎上狙いのコメンテーターを取り揃えるという愚行。

あわよくば炎上で番組が盛り上がれば…などということを考えているのが透けて見える。

その際たる人物が、木曜の遙洋子だ。

やしきたかじんの番組でブイブイいわせていたが、たかじん亡き後、関西でもパッタリ見なくなり清々していたら、ゾンビのように蘇ってびっくり。

他の人が喋っている間も、私にも喋らせろ喋らせろという圧を出してくるから、本当にウザい。

それにしても松嶋といい遙といい、関西の番組ですらお払い箱になったようなタレントを拾ってきて再利用とは、よっぽど駒がないのか。

まさにフジテレビの終焉を感じさせる番組だ。

https://www.asagei.com/excerpt/338765

以上、「フジテレビの終焉を感じさせる番組」という言葉でこの記事はしめくくられましたね。

ということで最後にパウラの感想ですが。

なんということでしょう!

そもそもフジテレビは3月31日の第三者委員会の報告により、一連のフジテレビ問題について組織ぐるみの不祥事が認定され、

スポンサーをして「不祥事の世界観が違った」と言わしめる、その不適切にもほどがある企業体質が暴かれてしまった状態で、

シンプルに考えれば「スポンサーから煙たがられてるテレビ局の情報番組なんかに出たがる人なんかいないでしょ」というだけの話なのに、

あたかもフジテレビが炎上狙いのコメンテーターを使って炎上上等で番組を盛り上げようとしているかのように思われてしまうだなんて!

どっちにしてもフジテレビが終焉に向かいつつあることはあんまり変わらない現実に、フジテレビをウォッチし続けているパウラ、心がポップUPして頭ウキウキ、胸がぽかぽかしてお腹がまんぷく昼太郎です!

まったく、そんなに炎上狙いのタレントを見せられるのが嫌なら、フジテレビの格言どおり「嫌なら見るな」の精神を発動させてフジテレビが嫌なら見なければいいんです!

フジテレビの番組を見ているくせしてフジテレビの悪口をわざわざネット記事にするテレビコラムニストに、パウラ、おこです!

ということで一通りおしゃべりしたので、最後はいつも通り、パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!

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