フジテレビ親会社200億の赤字で大転落へwww

特大悲報!黒字を見込んでいたはずのフジテレビとその親会社さん、なんと200億円もの赤字を叩き出してしまった件!

なんということでしょう!

例えスポンサーが離れてしまったとしてもフジテレビには不動産パワーがあるから大丈夫とか言われていたにもかかわらず、

フジテレビとその親会社であるフジ・メディア・ホールディングスが200億円もの赤字を叩き出してしまうだなんて!

令和のテレビの楽しみ方はテレビ局のもがく姿を楽しむものをモットーにフジテレビをウォッチしているパウラ、悔しくて泣けてきて怒りに震えて涙が止まりません!

ということで話題を見ていきますと、

4月30日、フジテレビの親会社である「フジ・メディア・ホールディングス」が、2024年度の1年間の決算について最終損益の見通しを下方修正。

フジテレビの親会社はもともと98億円の黒字を見込んでいたのに対し、結局201億円の赤字に転落すると発表したとのことですね。

2008年に認定放送持株会社に移行して以来、初めて最終赤字に転落するという見通しだそうです。

なお、文春砲が炸裂したことによって始まった一連のフジテレビ問題を受けて大手スポンサー企業たちが一斉撤退したわけですが、

4月現在、フジテレビにてコマーシャルを放送しているスポンサー企業の数はおよそ90社とのこと。

しかし、去年の今頃のスポンサー企業は400社以上だったということで、

「依然として厳しい状況ではあるが、以前よりはスポンサーの数は確実に増えてきている」というふうに話したとのこと。

あっ、「もともと400社いたのが90社に落ちてるんだから、確実に減ってるの間違いだろ」とか、重箱の隅をつつくような事は言わないでくださいね!

まったく、数字なんて言うのはどの期間で切り取るかによって見え方が変わるんだから、数字のマジックで揚げ足取るようなこと言わないで欲しいものです!

それではこの話題に対するパウラの感想ですが、

なんということでしょう!

パウラはフジテレビの事を信じていたので、1月の段階で一斉撤退してしまったスポンサーの皆さんも、きっと2月頃には全員戻ってきて

「楽しくなければテレビじゃない」ことオッサンのキャバクラノリを発揮してフジテレビだけが楽しいテレビを継続してくれるとそんな風に信じていたのに!

ましてやフジテレビには不動産がたくさんあるからきっと盤石に違いないというネット民のご意見を鵜呑みにしていたのに!

にもかかわらずフジテレビのみならずその親会社であるフジ・メディア・ホールディングスまで200億円もの赤字になってしまうだなんて!

このまさかの事態に、フジテレビをウォッチしていたパウラ、心がポップUPして頭ウキウキ、胸がぽかぽかしてお腹がまんぷく昼太郎になってしまいました!

それではこの話題に対するネットの反応の一部を見ていきましょう!

不動産部門がテレビ様のために頑張ればいいんじゃね

前年から300億円のマイナスとか笑

赤字決算よりもスポンサー大量離脱で今後の収入がやべー事になってるほうが問題なんだよなぁ

一度離れたら余程の事がないと戻って来ない

一人で200億の赤字出すってある意味すごい。

だれも居なくなっちゃう~!金も無くなっちゃうから~!

元々落ちてたから、それから200億はやばいな

あの銀玉ビルを早く取り壊せ!

今まで調子こいてたんだから、ざまぁ

ちょこっと不動産切り売りしたら解決やろ

テレビは無くても何も生活は変わらない。そもそもフジテレビはここ10年以上観てないし。

フジ・メディア・ホールディングスの株主総会で不採算部門のフジテレビ売却提案されそ

まったく観てないけど、まだCM戻ってこないの?

まだ全然反省してないだろ?

どこまで落ちるか試してくれ

以上、ネットの反応の一部のご紹介でした。

まったく、本当にネット民というのは下品で嫌になってしまいますね!

嫌なら見なければいいし、見てない奴は黙っていればいいと思います!

安心してください、フジテレビくん。

パウラはフジテレビくんの味方です。

パウラのプロデューサーさんこと動画投稿主は、わざわざこの背景のフジテレビの社屋の写真を足を運んで撮影するくらいにフジテレビをネタとしてリスペクトしているんです!

実はこの背景のフジテレビ社屋の写真とか最近画像として出しているものはフリー写真素材とかじゃなくて全部パウラのプロデューサーさんが撮影したものなんです!

そのくらいフジテレビは当分の間ネタじゃなかったリスペクトできると思っているんです!

フジテレビがこれからこの逆境を跳ね返して再びフジテレビがテレビの王様に返り咲くその時を、

パウラはハッピーそんなわけねーだろスマイルで応援しています!

  • URLをコピーしました!