TBSのドラマが視聴率急落で台無し・・・。永野芽郁騒動完全スルーで信用失墜www【TBS キャスター 永野芽郁】

特報!TBSで報道フィクション「キャスター」を放送するテレビ界隈さん、永野芽郁騒動で完全に信用を失ってしまい視聴率も低下へ!一周回って応援したくなってしまったとパウラの中で話題に!

それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!

今回の話題

TBSがお届けする、正義のテレビマンが真実を追求するフィクションドラマの「キャスター」に対して、どれだけ出演者たちが奮闘し熱演をしても、それがますます視聴者をシラケさせてしまっている模様。

事実、初回では好調スタートを切った視聴率も、第2話で急落し、その後も視聴率は落ちたままに。

理由としてはやはり、文春砲によって二股不倫疑惑が報じられてしまった永野芽郁が準主役級のポジションとして出演し、本当のテレビ局たちがスキャンダルに対して全力スルーを決め込んでいるのが理由。

結果、フィクションの世界の「真相を追い求めるテレビマンの姿」が、言葉通りフィクションの存在だという実情が浮き彫りになってしまったため、テレビに対してますます不信感が募る結果となってしまった。

5月4日に放送されたTBSドラマ「キャスター」にて、二股不倫疑惑がかけられている永野芽郁の「熱弁」に対して、視聴者の中ではシラケたムードが漂ってしまった模様。

永野芽郁はこのTBS「キャスター」において、準主役として「人気報道番組の総合演出」という管理職のポジション。

主演であるキャスター役の阿部寛の上司にあたるポジションとして、事実上メインヒロインとして抜擢された。

そして5月4日の放送回では、女子中学校で盗撮騒動が起こり、その真相を追うという内容が放送された。

話題になったのは、永野芽郁が扮する総合演出役が、盗撮騒動の真相を突き止めるため、犯人である女子生徒に対し優しく諭すシーン。

女子生徒が心を開きかけ「本当に私の味方?」「私が間違ったことしてたら?」という感じで訊ねると、

これに対して永野芽郁は――、

「子供だろうが、大人だろうが、間違わない人はいないから」

――と発言。

この盗撮をした女子生徒は、他の誰かから脅迫されて盗撮をしたことを告白するという展開が描写された。

この永野芽郁の発言のタイミングでは、感動を誘うような挿入歌が流れ、永野芽郁のキメ顔もバッチリ映されるなど、

TBSがこの放送回において「永野芽郁の見どころシーン」として制作したものと考えられる。

しかしTBSの制作の意図とは裏腹に、永野芽郁の「子供だろうが、大人だろうが、間違わない人はいないから」が、「全く刺さらない」と話題に。

5月6日に女性自身は「永野芽郁 『キャスター』最新話で熱弁した“セリフ”に「全く刺さらない」と総ツッコミ…通常運転続くも止まらぬイメージダウン」という名前の記事を掲載。

ネットの反応として「永野芽郁の言ってることが全く刺さらない」「いまの永野芽郁ちゃんに正義を語られてもなぁって気持ちはないことはない」など、シラケた感想が相次いだことが紹介された。

この「キャスター」については視聴率についても、目に見えて転落傾向。

初回放送では世帯視聴率で14.2%あった視聴率が、永野芽郁のスキャンダルが報じられた後の第2話にて11.7%に転落。

第3話でも視聴者は帰ってこず10.9%にまで低下と、視聴率は目に見えて下がってしまっている状態。

どうしてこんな事になってしまったのかといえば、それはやはりテレビ局が「真相を追い求める報道ドラマ」を作っておきながら、

現実のテレビ局たちは、率先して都合の悪い情報を隠したがっているように見えるため。

文春砲によって報じられた永野芽郁二股不倫騒動では、永野芽郁が既婚者の田中圭と、「キャスター」にて共演中の若手外国人俳優との二股不倫が報じられた。

永野芽郁を含む全員と、その事務所はこの件を完全否定しているものの、田中圭と永野芽郁の手つなぎ写真など、とても仕事仲間の距離感では考えられない親密さを感じさせる写真まで出回っている状況。

週刊誌やネット記事などでは大量にこの騒動について語られている一方で、芸能界と親密な関係にあるテレビ局は、この永野芽郁二股不倫疑惑について完全にスルー。

とくにTBSは「キャスター」という報道フィクションドラマにて闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていくテレビマンの姿」を描いていて、しかもその準主役が永野芽郁。

しかも永野芽郁二股不倫疑惑についてTBSは社内に対して「この件は一切扱わない」とお達しを出したなどと言う話題も。

ドラマの世界では「真実を暴く正義感に満ち溢れたテレビマンたち」を描きながら、実際のテレビ局は自分たちにとって都合の悪い情報をもみ消している実態が改めて浮き彫りに。

そうしたことからネットでは、テレビ業界や芸能界の対応に対してメディアとしての信用が失われ、視聴者として不満がたまっている状況になってしまった。

ただ評判が悪くなっただけでなく、それが実際の視聴率にも反映されているのが実情・・・っぽい!

ネットの反応

以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。

それでは続いて、実際のネットの反応の一部を見ていきましょう。

ヤフーニュースのコメント欄より引用。

以上、ネットの反応の一部のご紹介でした。

パウラの感想

それではけっこう長くなったので、最後に軽くパウラの感想ですが、

いやー、TBSはやっぱりお祭り騒ぎの起こし方も、フジテレビとかとはまた違う趣きがあって味わい深いですね。

令和のテレビの楽しみ方は番組じゃなくてテレビ局の右往左往っぷりを見て楽しむものがモットーのパウラとしては、

こうして現実とフィクションを織り交ぜた、TBSの茶番がうまくキマってきてしまった現状に、一周回ってこのドラマを心の底から応援したくなってきちゃいましたね。

現実のテレビ界隈さんが、都合の悪いスキャンダルを全力でスルーしてる中、

フィクションの世界では「闇に葬られた真実を暴け」をテーマにした正義のテレビマンのドラマを作り続けるそのTBSらしさ全開の展開に、

テレビ界隈の事をウォッチし続けているパウラ、心がポップUPして頭ウキウキ、胸がぽかぽかしてお腹がまんぷく昼太郎です!

ということでTBS、どうかこのままブレず永野芽郁さんとともに「真実を暴く正義のテレビマン」を描いてくださることを、

パウラはハッピー謎益スマイルで期待しています!

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