中居正広、フジテレビ第三者委員会と泥仕合へ。。。

中居メンバーが凄い!最強弁護士グループを使ってフジテレビ第三者委員会に対して怒涛の追求をしている姿がまさにメンバーらしくて超カッコイイとパウラの中で話題に!

ということで、フジテレビ第三者委員会の「性暴力認定」に激怒し、

自身の人権救済のために戦うことを決意した中居メンバーとメンバーが結成した弁護士グループが、

中居メンバーの要求を相手にしようとしないフジテレビ第三者委員会に対して、怒涛の追及をするという泥仕合を展開。

ネットでは「いいかげんお前が会見なり裁判なりすればいいだろ」という感じで呆れる声が溢れかえってしまっているわけですが、

パウラは今ほど中居メンバーのことを超カッコイイと思ってる瞬間はありませんね。

それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきたいと思いますが、

2回の文春砲を食らったせいで自らの意志で引退することにしちゃった中居正広さんと言えば、

その後の3月31日にフジテレビ第三者委員会から「性暴力」認定されちゃったせいでスターからメンバーと化したわけですが、

これに対して詳しいことは何も語ることなくだんまり決めこんでいた中居メンバーさんが、いまになって突然弁護士を介しておしゃべりを始めた模様。

このフジテレビ第三者委員会の内容に大激怒したとされる中居メンバーは、5人の地上最強弁護士グループを結成して「自分の人権救済のために戦うだべ」と言い出し、

代理人弁護士を通じるかたちで、フジテレビ第三者委員会が発表した「中居正広の性暴力認定」に対して「極めて大きな問題がある」と反論する声明を発表しました。

しかし中居メンバーが結成した地上最強弁護士軍団の言いがかりあ間違えた反論に対して、フジテレビ第三者委員会は5月22日に「事実認定は適切だった」って感じで事実上のゼロ回答を行った模様。

このフジテレビ第三者委員会の「中居正広への性暴力の事実認定は適切だった」という回答に対し、

中居サイドは5月23日に「到底承服いたしかねます」と強い反発をする声明を発表したわけですね。

ということで5月23日の中居サイドの反論内容を紹介すると――、

本人の音声データの再要求等のご連絡

この度、令和7年5月22日付回答書をいただき、ありがとうございました。

もっとも、貴回答書は当職らの釈明要求に全く答えておらず、当職らとしては、到底承服いたしかねます。

少なくとも、貴委員会のヒアリングにおける、中居氏の音声データその他関係する反訳書等については、本人に開示できるはずです。

当職らは、これらを再度要求させていただきますので、5月28日(水)代理人事務所に必着でご対応ください。

また、来週には以下の5点を含む諸論点を加えて、さらに釈明を求める予定です。

1 予防政策・疫学研究等を目的とした公衆衛生上の概念であるWHOの定義を使用したことについて

2 守秘義務に対する貴委員会の調査範囲及び調査対応について

3 貴委員会によるヒアリングの方法及び中居氏に対するヒアリングについて

4 「業務の延長線上」という拡大解釈について

5 貴委員会の権限と限界について

https://tmlo2025.com/20250523-1900.pdf

という感じで、一切隙の無い論理を展開することでフジテレビ第三者委員会に対して怒涛の言いがかりじゃなくて追及をする姿勢を明らかにしたようですね。

ということでこれに対するパウラの感想ですが、

いやー、さすがは天下の国民的スターで今は国民的メンバーな中居正広様が結成された最強弁護士グループ様です。

ここまで一切隙の無い論理展開と怒涛の追求に、これはきっとフジテレビ第三者委員会も唖然として返答に窮しているに違いありません。

あともう一歩できっと中居サイドが大勝利を収めるに違いありませんね!

しかしながらこの中居サイドの怒涛の追及に対して、ネットでは「姑息な事ばかりしてないで正々堂々自分の口で言えばいいじゃん」とか下品なネット民が言ってるようですね。

それではネットの反応の一部を見ていきましょう!

事実関係を争うのなら、守秘義務の解除を真っ先にして、本人が説明したら良いのでは?追加質問も何だか論点をすり替えてる様に感じますので。やるなら最初にすべき事をしっかりとやって事を進めるべきだと思います。

もう場外乱闘のプロレスは止めて裁判に持ち込んで勝負をつけた方がいいのでないか。資料を出せと言っても出てこないことはわかり切っている。

最終的に訴訟まで行かないのであれば、結局プロレスが目的だったとして中居氏の評価がさらに落ちることにもなる。

真実は当人達しかわからないので客観的にしか分からないが、第一に事件後女性は心身の病気になった事や中居氏が証拠となるメールを削除した事だけでも客観的に考えても同意があればこの様な事は起きないのでは無いかと思う。

閉めた襖の隙間からごにょごにょ言ってないで表に出てきて自分の口で説明した上で司法に委ねたらどうっすか?

何故メールを消したのか、何故引退したのか、何故9000万なのか、迷惑をかけた鶴瓶さんにひたすら「ごめんなさいごめんなさい」しか言えなかったのは何故なのか、説明できれば何か変わるかも?しれない。

以上、ネットの反応の一部のご紹介でした。

まったく、本当にネット民というのは下品な奴らばかりですね!

これだとまるで中居さんは、自分にやましいことや後ろめたいことがあったからダンマリ決め込んで芸能界を引退して逃げたうえに、

世間からの評判は気にしているくせして、いまだに自分の言葉で正々堂々と発信しようとせずに、その場しのぎの姑息な戦術ばかり使う事で世論を操ろうとしている卑怯者の様に見えてしまうじゃないですか!

中居メンバーに精神的に連帯しているパウラ、おこです!

安心してください、中居メンバー。

パウラはメンバーの味方です!

中居メンバーのために戦う最強弁護士グループの皆さんが見事フジテレビ第三者委員会に対して大勝利をおさめることを、

パウラはハッピー謎益スマイルで応援していますん!

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