【論戦】週刊誌がフジテレビの企画を酷評→パウラが徹底論破します!

週刊誌が「フジテレビは過去の名作のリメイク依存に陥っている!過去の成功に頼らずに新たなオリジナル作品で勝負しろ」とかクソみたいな批判しているのでパウラが徹底論破します!

ということでテレビ界隈をリスペクトの精神を持ちながらウオッチしつつ、週刊誌に対して厳しいダメ出しをするのがパウラちゃんねるであることはご存じかと思いますが、

今回はフジテレビに対して「フジは過去の成功に縋らないで新しいオリジナル作品を作れ」とかクソみたいなことを言ってる週刊誌を徹底的に論破して叩き潰します!

それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!

今回の話題

フジテレビに対して「フジは過去の名作のリメイク企画ばっかりやっている」「過去の成功に依存せずに新しい作品で勝負すべきだ」などと指摘するネット記事が掲載された。

それが5月25日の週刊女性PRIME「フジテレビ「オリジナルで勝負して」伝説ドラマの続編続きで深刻化すぎる“リメイク依存”」というネット記事。

この記事ではまず、フジテレビの誇る伝説のドラマ「101回目のプロポーズ」の続編を作ることが報じられたことを紹介し、ネットで「過去の名作に頼るリメイク路線」に対して批判が相次いでいると指摘。

このフジテレビの「101回目のプロポーズ」の続編の名は「102回目のプロポーズ」というタイトルが予定されているらしく、

主人公としてキャスティングされたのがお笑い芸人霜降り明星のせいや、ヒロインとして唐田えりかが起用される模様。

しかしこの「101回目のプロポーズ」は35年前の作品。それを今になって続編という名のリメイク企画として制作するという状況。

週刊女性PRIMEはネットの声を紹介する形で、

《新しいドラマができへんからて昔の名作をいじらないでくれ、、、》

《呆れるしかないわ。 もう新しいものを作る力無いのね。》

《オリジナルで勝負しないと》

フジテレビ「オリジナルで勝負して」伝説ドラマの続編続きで深刻化すぎる“リメイク依存”

というコメントを紹介し、「厳しい声が相次いでいる」などとした。

この件を取り上げたうえで「フジテレビのリメイク企画はここ最近顕著」と指摘。

週刊女性PRIMEによると、いまフジテレビは「踊る大捜査線」のスピンオフドラマなどを複数立ち上げたことや

さらにフジテレビの看板枠である「月9ドラマ」でも、2012年の「最後から二番目の恋」の続編である「続・続・最後から二番目の恋」を放送していることなどを取り上げたうえで、

テレビ業界ではフジテレビに対して「過去の成功作品に頼るのではなく、新たなオリジナル作品で勝負すべき」との声が根強いことを紹介。

芸能プロ関係者のコメントを紹介する形で、

視聴率低迷に悩むフジテレビが安全策を取りたい気持ちは理解できますが、クリエイターの新しい才能を発掘し、オリジナル作品を生み出すのがテレビ局の使命です。

リメイクばかりでは業界全体の創造性が失われてしまいかねません。

というふうに、フジテレビが視聴率で低迷していることを前提に、フジテレビはリメイクばっかりやってないでいいかげん新しい企画で勝負すべきとした。

パウラの感想

という感じで、下品な週刊誌からあのフジテレビがダメ出しをされるという悲劇が発生してしまったわけですね。

この記事の原文が読みたい場合は概要欄の参照元リンクからご覧ください。

ということでここからは、この「最近のフジテレビは過去のリメイクばっかり」とかふざけたことを抜かす記事に対して、パウラが徹底的に論破してやろうと思います!

おい週間女性PRIMEのこのネット記事を書いたライター、

テメーはこれまでいったいフジテレビの何を見てきたんだよ、アーン?

そもそもフジテレビなんて「過去の栄光」が大好きなテレビ局であることは今に始まったことじゃなくて、

2022年6月あたりにあの伝説の名物社長となった港浩一社長が就任したときから、ずーーーーっとフジテレビは過去の栄光に縋った挙句に爆死する路線を突っ走ってるだろうがよ!

例えばいまも視聴率が爆死しているのに打ち切りたくても打ち切れずにいるとまで言われるお昼の生放送バラエティ番組「ぽかぽか」なんて、

この番組が生まれる経緯からその番組の内容に至るまで、全てがフジテレビが過去の栄光に縋りつきまくった結果生まれたフジテレビの栄光の記念碑番組だろうが!

2023年1月に、港浩一社長肝いりにしてフジテレビバラエティ班がこの「ぽかぽか」の放送をスタートしたとき、

「ぽかぽかは令和のいいともを目指す」って感じで、過去の栄光の番組「笑っていいとも」を令和の時代にリメイクした企画としてスタートしたし、

これについて港浩一社長だって平日お昼の枠を「バラエティ班の栄光の枠だった」とか言っちゃってたくらいなんだぜ?

実際この「ぽかぽか」がスタートしたとき、フジテレビ局内は「原点回帰した」「いいとも時代に戻った」「フジテレビらしい番組」って感じで自画自賛しまくった一方で、

視聴者からは「過去の栄光」「内輪ネタ」「フジテレビの自己満足」「フジテレビあるあるを繰り返してるだけ」って酷評されたの知らないのかよ?

ていうか「ぽかぽか」初回放送の時から「フジテレビは過去の栄光大好きですからね」ってMCのハライチが話していただろうが!

その挙句に視聴率は放送スタート時から「暗黒の1%台」と言われる事態に陥って、

個人視聴率に至っては放送3カ月の2023年4月の段階で0%台に転落したんだぜ?

2023年の段階でこんな感じなんだから、フジテレビが過去の栄光に縋った企画を打ち出しては爆死するなんて言うのは最近の話じゃなくてずーーーっと前からそうだろうがよ!

結局どれだけタイトルを変えたところでフジテレビは大昔の過去の栄光が大好きなテレビ局であることに変わりはないんだから、

過去の成功に頼らなくなったらもうそれはフジテレビがフジテレビじゃなくなるんだよ!

むしろここは「あ、こんな企画ばっかりやってるってことはいまもフジテレビは懲りずにフジテレビのままなんだな」って安心すべきところだろうがよ!

だいたいなにが「過去の成功作品に頼って安全策を取ってる」だよ!

フジテレビは過去の成功に頼って爆死するのが面白いんだろうが!

ていうか週刊女性PRIMEのライターは、テレビ界隈の「クリエイターの新しい才能を発掘し、オリジナル作品を生み出すのがテレビ局の使命」ってコメントを真に受けてるんじゃねーだろーなぁ?

いまだに令和の時代にテレビが作る番組に対して世間が本気で夢中になってるとか、お前たちは脳みそがフジテレビか何かなのかよ、オーン?

令和のテレビの楽しみ方はテレビ番組じゃなくてテレビ局の右往左往っぷりを見て楽しむものなんだから、

過去の栄光に縋った挙句に爆死するところを眺めるのを楽しむくらいの気持ちで眺めないでどうするんだよ!

そんなことも分からない週刊誌のクソみたいなネット記事がクソ過ぎて、

フジテレビを2023年から本格ウォッチし続けているパウラ、心がポップUPして頭ウキウキ、胸がぽかぽかしてお腹がまんぷく昼太郎になっちまったぜ!

・・・ふう。

ということで、このクソみたいなネット記事を、徹底的に論破して木っ端みじんに粉砕してやりました!

それでは最後はいつも通り、パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう。

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