下品な週刊誌がKoki主演映画の爆死に便乗してキムタク親子をボロクソにダメ出ししてるけど、叩くなら接待してるテレビ界隈をダメ出ししろよな件!
ということで今回は週刊誌VSキムタク親子のお話を取り上げていきたいと思いますが、
今回はキムタクの娘であるKokiさんが主演の映画が大爆死しちゃった件を取り上げて、週刊誌がキムタクの娘に向かって「親の七光りも限界」とかとんでもないダメ出し。
しかもそれに便乗したネット民もキムタク親子に向かって失礼なダメ出しをしているのですが、
おい週刊誌、ボロクソに叩くべきは親の七光りを受け入れて映画業界とグルになってタレント接待しているキッザニアテレビ界隈をボロクソに叩くべきだろいいかげんにしろ!
ということでまずはいったい今何が起きているのかをパウラが紹介していきますと、
俺たちの木村拓哉ことキムタク様の娘であらせられる、次女のKoki(22歳)さんが主演をした映画「女神降臨」が、
テレビ界隈、特にあの日テレの大々的な支援を受けまくっていたにもかかわらず爆死した件がネットで話題になっています。
あらましから見ていくと、キムタクの次女であるKokiさんは韓国のウェブトゥーンを原作に日本の実写映画として制作された「女神降臨」で主演を務めました。
この「女神降臨」は前後編の映画で、3月に「Before 高校デビュー編」を、5月に「After プロポーズ編」を放映したとのこと。
そしてこの映画には、タレント接待プラットフォームであり芸能人にキッザニアをさせることに全てをささげておられるテレビ界隈の一角であるあの日テレが全面バックアップ!
どうやらこの「女神降臨」の製作には日テレも携わっていたようで、キムタクの娘様が主演の映画を大成功させるべく、
昨年の秋から映画の宣伝のために「しゃべくり007」「世界の果てまでイッテQ」「行列のできる相談所」「ぐるぐるナインティナイン」などなど、
日テレが誇る高視聴率バラエティ番組に次々と出演させて番宣させまくっていたとのことですね。
そして、この映画は見事に爆死した模様。
もともとこの原作のウェブトゥーンは韓国ドラマも制作され、そちらは大ヒットしていたらしいのですが、
一方でKoki主演の日本映画版では、前編の興行収入が2.5億円程度で、おそらく後編も同じくらいの興行収入ではないかと言われています。
ネット記事などによると、「女神降臨」の興行収入の目標は、前編と後編を合わせて20億円以上はいきたかったのが本音だった模様なので、
お金で見たら完全に大爆死してしまったのは間違いないと思います。
がっ!
問題なのは映画が爆死したことについて、週刊誌どもがまるでKokiさんに責任があるかのようにほざき倒しているのです!
例えばこちら、7月11日に掲載されたデイリー新潮のネット記事、
「“主演は二度とないかも”と業界で話題に」 ヒロイン務めた映画が大コケ「Koki,」の危機 「工藤静香がこだわったせい」
こちらではKoki主演の「女神降臨」が日テレから全力でゴリ押しされたにもかかわらず爆死した件を踏まえて――、
彼女の主演映画は二度とないかも、と話題になっています。おまけに、スポンサー集めに難渋しているため、これから作られる日テレ系映画の予算が恐ろしく削られているようです。
3年前、映画デビューでいきなり主演を張った『牛首村』では、スターへの登竜門とされるブルーリボン賞新人賞を受賞しました。
絶望的に芝居が下手、というほどではないものの、演技力があるわけでもないので、受賞に業界人は苦笑いしていました。
工藤静香が主演にこだわったせいでしょうが、やはり脇役からしっかりやっていけばよかったのに、とつくづく思いますね
などと、まるでKoki様の演技がダメだったから映画が爆死したかのように言った挙句、キムタクの奥様である工藤静香までダメ出ししました!
しかしこの記事よりもさらに酷いダメ出し記事を書きやがったのが7月12日のSmartFLASHで、
Koki, 主演映画が“大惨敗”報道にネットも辛口…“親の七光り”の限界指摘も
などと、タイトルで映画を大惨敗呼ばわりの挙句に「親の七光りも限界」などとダメ出ししやがりました。
実際の記事の一部を抜粋して見ていくと――、
ここまでの大惨敗となると今後は主役どころか映画への出演すらも危うい様子。
Kokiさんは、基本的に脇役はやらない方針のようですが、ここまで数字を持っていないと今後は厳しいでしょうね。
父である木村拓哉も、多くのドラマで主演を張る前は脇役で活躍していた。
下積み経験がまったくない状態で主演を務めても、ヒットを飛ばせるほど甘くはなかったということでしょう。
『女神降臨』は大ヒットウェブ漫画原作の韓流ドラマのリメイク作品ですから、ヒット間違いなしと見込まれていました。
しかし、ドラマの視聴者は完全に別物と判断していたようで、Xでも《女神降臨は韓国ドラマ版がめっちゃ良くて見る気0で見ないでスルーした》とポストされる始末。
主演が客を呼べなかったということでしょう
という感じでKokiさんをダメ出ししました。
さらにSmartFLASHは、X上でボロクソに言っている人たちの反応を拾い集めてきて、
キムタクの娘だからって売れるとは限らないんだよ。甘いんだよ。親の七光り。っていうだけ
誰だ?人気があると勘違いさせてるのは
当たり前だろ もうとっくに名前で売れる時代じゃないし役者は片手間でできるもんじゃない 昼夜稽古に励んでる役者志望の俳優さんたちを見習えと言いたい
「評判に陰りが」って、そもそも評判なんてあった?工藤静香がちらつくのもあるけど、本人に何もなかったからでしょ
というふうに、Kokiさんに向かって「親の七光り」とか失礼なコメントまで紹介しやがったのです!
まったく、本当に週刊誌は下品で嫌になってしまうぜ!
そしてこの週刊誌のネット記事に便乗したネット民たちも、一緒になってKokiさんをこき下ろしていますね。
それがこんな感じ。



という感じです。
まったく、どいつもこいつも下品な週刊誌にまんまと乗せられてばかりで嫌になってしまいます!
ということでここからはパウラが怒涛の反論を展開して、筋違いなダメ出しをしている週刊誌どもを木っ端みじんに論破します!
おい、キムタク一家にイチャモンつけている週刊誌とネット民!
パウラに言わせてみれば、親の七光りでタレントしているKokiさんが悪いわけじゃなくて、
その七光りをありがたがって、接待しているテレビ界隈と映画業界が、タレントを接待する立場でありながら客を集められずに接待しきれなかったことが悪いだろーがよ、アーン?
別にパウラはこの映画を見たわけではないのでこの映画のレビューはできませんけど、とはいえKokiさんの演技力については、2022年の「牛首村」で既に分かっていたことです。
Kokiさんの女優として初主演したのは2022年の日本のホラー映画「牛首村」だったのですが、
パウラのプロデューサーさんこと動画投稿主さんは、そうとは知らずにホラー映画が見たいと思ってこの牛首村を見たのですが、
その時の感想で「牛首村なんかよりも、これを平気で放映しちゃう映画業界の方がよっぽどホラーだろ」と戦慄を覚えてましたからね。
つまりKokiさんの演技力がないことが悪いんじゃないんです!
タレント接待プラットフォームのくせして、Kokiさんの演技や魅力を活かすことができない、テレビ業界と映画業界がダメなんです!
まったく、テレビの連中ときたら、キムタク家族の七光りに屈してお接待させていただいている立場の分際で、Koki様の魅力を引き出すことすらできないだなんてありえないです!
なによりも、テレビという公共の電波を使って大々的にKokiさんの接待をしたんですから、そこまでしても興行収入が足りないと言うのであれば、
テレビ局員や映画や番組制作会社、そして芸能事務所の連中も総出で、Koki様万歳と言いながら自腹を切って一人当たり映画を10回でも20回でも見に行けばいいだけなんです!
自分たちの給料を全て捧げる気持ちもないくせして、中途半端にタレントを接待しているとかどうかしていると思います!
テレビ界隈の連中と一緒になってタレントを接待してキッザニア映画を作っている日本の映画業界のどうしようもなさに、パウラ、おこです!
・・・ふう。
キムタク一家のことが大好きなパウラ、見事下品なSmartFLASHと、それに便乗するネット民を木っ端みじんにしてやりました!
キムタク一家を守れて、パウラ、偉い!
それでは最後はいつも通り、パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!
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