X女性「私が着る予定のウェディングドレスをAV女優に着られて最悪!」→大炎上へwww【三上悠亜】

特報!「私が着るはずだったレンタルウェディングドレスを先にAV女優に着られちゃって最悪」と発言した結果、魔境Xがすさまじいお祭り騒ぎになってしまいブライダル業界がニッコリな件!

ということで、どいつもこいつも、ただの布切れに特別な意味を上乗せすることで札束も上乗せしているブライダル業界の手のひらの上でまんまと踊り狂う皆さんの味わい深い乱闘騒ぎを、

今日も元気に電子の海から眺めていきたいと思います!

ということで話題の発端がこちら。

とのことで、このポストがお祭り騒ぎを引き起こしたわけですね。

とりあえずあらましをざっくりと説明しますと、

元AV女優である三上悠亜さんが、とあるイベントでレンタルウェディングドレスを着用し、その写真をインスタにて投稿しました。

三上悠亜さんのウェディングドレス姿に対しては、

「めちゃくちゃかわいい」とか「これを着こなすゆあちゃん天才」とかそんな感じでファンからの反応が寄せられる一方で、

後日、このウェディングドレスを「後撮り」で着ようとしていたというX民が「先にAV女優に着られてしまった最悪だ」と反応したわけですね。

なお、そもそもこの「後撮り」っていったいなんなのかについては、オチにしたいので後ほど説明しますね。

それはともかく、この投稿主さんはこのレンタルウェディングドレスを後日借りる予定だった模様で、

しかもこのウェディングドレスはこのスタジオのオリジナル衣装でそこでしか着られないという、

唯一無二の価値があるレンタルウェディングドレスだった模様です。

で、これを自分が着るよりも先にAV女優に着られてしまったという事で、このポストに繋がったわけですね。

ご覧ください。このお祭り騒ぎを起こしたポストですが、パウラちゃんねるが確認した時点で17000ものリポストと、14万を超えるいいねがついており大反響。

更にこの投稿主さん、相当このレンタルウェディングドレスが気に入っていた模様で、

という感じでポストしているほか、反応した人たちを相手にレスバするなどとってもお元気そうでした。

で、まぁ、これが結婚に対して特別な意味を乗せることで商売しているブライダル業界がにっこりするレベルで怒涛の大炎上を引き起こし、

「AV女優に先にウェディングドレスを着られちゃって可哀想」と思う共感派と、「AV女優だからって嫌がる意味が分からない」という反感派が、インプレゾンビうごめく魔境Xを舞台に真っ向から対立。

もしもこれが仮に「俺が着るはずだった新郎用レンタルタキシードを先にAV男優に着られちゃって最悪」だったら絶対にここまでキレる奴はほとんど現れなかったであろう、怒涛のブライダルバトルになってしまったわけですね。

ということでここからは限界ブライダルバトルの模様を見ていきたいと思いますが、

まずは「AV女優なんかにウェディングドレス着られたくないわ」派から見ていきましょう!

これは嫌ですね

AV女優って職自体をダメっつってんじゃなくて、一生に一度の、それも結婚という大切なタイミングで撮る写真で着る前提である筈の衣装に

清純さやひとりの人と一緒になる、家庭に入ると真逆のイメージの職の方を介入させてしまうのは違うやろって話なのに分かんねー人多いんだね 縁起良い訳がない

そもそも今回の怒りって「同じ型を着たくない」とか「レンタル嫌だから」じゃないのよ。元AV女優という職歴がある人が着用したことで、純白や特別感のイメージが崩れたことにショックを受けてるの。

別にAV女優が着た洋服とか身につけたアクセサリーとかはいいのよ ウェディングドレスって言うのが嫌

これはかわいそすぎる AV女優が着てたのと同じウエディングドレスってやだよ 言い方が合ってるのかわからないけど、縁起悪いっていうかなんていうか 可愛いドレスなのに!

なるほど。元AV女優さんなのね。ちゃんとした感覚持ってる人多くて良かった。普通の服なら良いけど、神聖なウェディングドレスだからこれは流石に嫌だ。

以上、「AV女優の着たウェディングドレスは絶対いや」という共感派のご意見でした。

それでは続いて、「AV女優だからって嫌がる意味が分からない」という反感派の意見がこんな感じ。

まあ貸し衣装は過去に誰が袖を通したのか分からないということが改めて可視化されて良かったじゃないですか 不満があるなら借りずに買えばいいじゃない

世の中のAV女優さんは手当たり次第にいろんな服着まくってやれよ!その時にこういう主張をする人がどんな反応するのか興味があるわw

「ウエディングドレスは純潔の象徴なのに」って怒ってるひとたちいるけど、この国で結婚するまで純潔保ってる女性ほぼいないと思うの

レンタルならどんな人が着ようとこの人のものでもないのになんかすごいな。例えばなんでもない一般人が先に着て公開しててもたぶん同じこと言うよね。

「私が着るつもりだったのに適当に着られた」とか「私の方がこだわってるのに」とかさ。お店は商売だもの誰にだって差別なく貸すよ。

レンタル衣装なのだから誰にだって貸し出すだろうし、AV女優さんが着用したらなんなの?別にいいじゃないの

好きじゃない人が着た衣装は着たくない。はわかる。AV女優には衣装を貸すな。(AV女優に衣装を貸すって知ってたらの反語)はアウトかな。

以上、ネットの反応の一部のご紹介でした。

で、一応オチとして、最後にそもそも「後撮り」っていったい何?というお話をしたいと思います。

この「後撮り」とは、結婚式が終わった後、また別の日に改めてウェディングドレスを着直したうえでウェディングフォトを撮影することです。

ネット上の説明によると、結婚式の当日は忙しいから、別の日に記念撮影をすることによって「特別な」思い出を残すためのものだそうで、

ちなみにこの「後撮り」の反対に「前撮り」というものも存在し、人によっては、「前撮り」「結婚式」「後撮り」全部する人もいたりするわけです。

で、当然別の日に撮影するわけですが、ここでもウェディングドレスを改めて借り直すという事になるわけなので、

「前撮りのために借りるウェディングドレス」と「結婚式当日に借りるウェディングドレス」と「後撮りのために借りるウェディングドレス」があると、ブライダル業界はビジネスチャンスなわけです。

そしてこの「前撮り」や「後撮り」という商売ですが、安くても5万円以上、場合によっては30万円以上も頂けるようで、

ようするに「せっかくの特別で神聖なものなんですから、別の日にウェディングドレスを着直して、ゆっくりじっくりがっぽり記念撮影しましょうや」ということですね。

いやー、こんな感じで結婚式当日だけじゃなく、記念写真を残すためだけのレンタルウェディングドレスを神聖視して魔境Xを舞台に踊り狂う人たちがたくさんいる限りは、

ブライダル業界も札束が舞い込んで安泰ですし、

そしてこういう話題で盛り上がるネットの反応をパウラちゃんねるで取り上げてパウラもがっぽりと再生数が稼げるので、

パウラもブライダルも、ニッコリいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!

それでは最後はいつも通り、パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!

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