元テレビマン「テレビの上層部は自分の立場しか興味がない」と暴露!!後10年でテレビは制作能力ゼロの無能集団になって終了!?www

シリーズ・テレビの終わり!元テレビマンがオールドメディアなテレビ局の内情を暴露した挙句、暗に「あと10年でテレビは制作能力ゼロの無能集団になって終わる」と酷評して話題に!

なんということでしょう!

パウラちゃんねるでは、テレビ界隈のオワコンっぷりをウォッチし動画にするという「テレビ終わる終わる詐欺」をすることで再生数を稼いでいたのに、

そんな中で元テレビマンがテレビ局を退社し「このままだとテレビはあと10年で制作能力ゼロの無能集団になって終わるぞ」とか、

テレビ界隈を牛耳る上層部に対して、忠告と称してボロクソに酷評してしまうだなんて!

テレビ界隈を令和の王様としてリスペクトするパウラ、悔しくて泣けてきてお腹がよじれて涙が止まりません!

それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!

今回の話題

2025年10月、半年前にテレビ業界を去ったという元テレビマンがテレビ業界に対して「オールドメディアへの最終警告」をXで投稿。

その内容が暗に「テレビはあと10年で自分の立場にしがみつく制作能力ゼロの無能集団に成り下がって終わるぞ」と言わんばかりの辛辣な酷評だったことから、大きな話題になった。

話題になっている投稿をしたのは井上大輔さんという映像ディレクターで、2006年にTBSビジョンに入社後、2016年にはテレビ朝日、2019年にNHKに入社したという筋金入りのテレビ局員。

主にドキュメンタリーを中心に番組制作に携わっていたとのこと。

そして2025年4月に映像制作会社「草莽映像」を設立するというかたちで独立を果たしたという流れ。

そんな井上ディレクターは、独立から半年後となる今年10月に自身のXにて「オールドメディアへの最終警告」と題したポストを投稿し、テレビ業界は「次の10年で終わる」とした。

井上ディレクターが指摘するテレビ業界内部で起きている問題は大きく分けると2つ。

一つが「自分の立場にしがみつく上層部の蔓延」で、もう一つが「現場クリエイターのテレビ局離れ」とのこと。

井上ディレクターによると、今の上層部たちは視聴者にも社会に対しても実は興味がないらしく、「守りたいのは自分の立場だけ」とのこと。

そうした上層部がテレビ局を牛耳っているがための弊害として「上層部が現場で働く目の前の人間を大切にしない」のが今のテレビ局の内情だと暴露した。

今の上層部は「会議室の椅子」と「社内政治」にしがみついて手放せず、目の前の部下に真剣に向き合っていないとのこと。

結果、いま現場で働く有能な若手局員、現場で働く中堅、やる気のある制作スタッフが「どんどん疲弊している」のがテレビの現場とのこと。

それによって今起きているのが「現場クリエイターのテレビ局離れ」という現象。

井上ディレクターの同世代の人や、もしくはそれより世代が下の本当に優秀な人たちが「今のテレビに、もう未来はない」と感じ、

テレビの外に出たり、もしくは出る準備をしている段階に入っているという。

そういう意味では、井上ディレクター自身が独立したのも、その一例とも言える。

そして最終的にテレビ局が行き着く末路が、制作能力のあるクリエイターがいなくなり、「制作力ゼロの管理職だけの会社になる」と語る。

井上ディレクターは「テレビに育ててもらった義理があるので、これは忠告だ」と前置きしたうえで「“次の10年”で、テレビは本当に終わる」と、テレビに対して警告。

自分の立場にしか興味がなく、視聴者どころか目の前の部下に向き合わず、現場の有能なスタッフたちを疲弊させて「テレビに未来はない」と思わせ、挙句の果てに「制作力ゼロの管理職しかいなくなる」としていることから、

これらの内容を総合すると今のテレビ業界を牛耳っている上層部は自分の立場にしがみつくだけの無能集団であることを指摘する内容となっており、

「このままだとテレビはあと10年で制作能力ゼロの無能集団になって終わるぞ」と辛辣に酷評する「警告」となっていると言える。

この元テレビマンによるテレビ業界の内情の暴露と、「オールドメディアへの警告」と称した辛辣な酷評がネットで大きな話題に。

パウラちゃんねるが確認した時点で、230万近いインプレッションと、7000を上回るリポストがされている。

この話題に対する主なネットの反応を紹介していくと、

今の若い人はもうテレビなんて観てませんからね。SNS等の情報でテレビが偏向報道しまくってるのもバレてますし。もう既にオワコンでしょう。

テレビ本当みなくなった ニュースからバラエティまで全部嘘ばかり

結局、局は制作力ゼロでもいいんだよね「制作しない」から

部活で遊んでいた体育会系馬鹿をどんどん入れて何処の局も各大学の学閥で牛耳ったから、体力のある運動馬鹿を入れるだけでモノづくりできる人を入れない、上に置かない

創作性は完全に無くなった 学閥企業がスポンサーでマッチポンプしていたバブルが崩壊しても、また繰り返したいんですよ。惰性だけ

これは同意。私も広告媒体であれテレビ関係の仕事だったし、5年前にやめたがその時点で予兆はあった。いや、そのまた5年前からだ。自分たちのエゴで作るだけで見る人達へ向けている人は上になるほどいなかった。

番組製作に携わっていた者ですが完全に同意です。正直、10年も持たないのではないかと思ってます。

「現場の人を大切にしない」これはテレビ局の人達と一緒に仕事をして思ったよ いつかテレビ局は指示しか出せない会社になると思うよ

自分もテレビ局を辞めた側だけど、最近テレビ局を辞めたいという相談をよく受ける。

現状に不満で会社の悪口や不満を言うけれどそれなりの給料や過去の栄光にしがみついて、実際に辞めれる人は少ない。もう呪いのような感じ。若い人は意外にスパッと辞めるけど。

などなど、視聴者たちからの意見はもちろんのこと、実際にテレビ業界にかかわった過去のある人たちからも賛同の声が多数上がるなど、ネットでお祭り騒ぎになった。

パウラの感想

以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。

この話題につきまして、お兄様とお姉様はどう思いましたでしょうか?

それではここからパウラの感想ですが、

なぁテレビ局の上層部のみんな、こんな話は嘘だよな?

なぁ嘘だよな?嘘だと言ってくれよ?

こんな元テレビマンの話は嘘だと言ってくれよ?

この元テレビマンの人の話が本当だとしたら、まるで今のテレビ局の上層部たちが、自分のおいしい立場と給料と過去の栄光にしがみついてばかりで、

視聴者はもちろんのこと現場で働く社員のことすらなにも考えてないうえに、自分では何も作れない制作能力ゼロの無能集団のように感じてしまうじゃないですか!

もしもこの元テレビマンの暴露したテレビ局の内情が本当で、あと10年たらずでクリエイターたちから見放され、

テレビ界隈がマジのガチで制作力ゼロの無能集団になってテレビが終わるなんてことになっちゃったりしたら、

テレビ界隈の上層部の皆さんを令和の王様としてリスペクトしているパウラ、あまりにも衝撃的過ぎて脳みそがサン・シャインになってしまいます!

しかし安心してください、テレビ界隈の上層部の皆様。

パウラはテレビ界隈の味方です!

だからただただ酷評するのではなく、パウラは例えテレビ界隈が自分が甘い汁を啜って私腹を肥やす事しか頭にない無能集団になったとしても生き残っていける方法を提案します!

それはズバリ、タレント接待プラットフォームの立場を最大限生かして、過去の栄光の詰まった番組をタレントのみんなで過去の栄光に浸りながら褒めちぎる番組を作ることです!

これなら新しい番組を作る必要もないのでクリエイターなんかいりませんし、

テレビ界隈の唯一と言っていいほどの特技である「タレントの接待」をすることによってスポンサーを呼び寄せることができますし、

なによりもタレントが見ている過去の栄光番組ということで、やってることは再放送と変わらないのに、建前として「新番組」の体裁にすることができるのでスポンサーからお金をふんだくることも可能になると思います!

実際フジテレビも、スポンサーがいっせい撤退したときに「志村けんの爆笑ベストコント30」とかほざいて、タレントたちが過去のコント番組を見ながら昔を懐かしむ「再放送型リアクションバラエティ」をやったじゃないですか!

これからは全番組、過去の栄光を懐かしみながらタレントのリアクションを楽しむ「再放送型リアクションバラエティ」をやりましょう!

新しい番組を作らず、ただただタレントがリアクションする様子を撮影すればいいんです!

テレビ局員がどれだけ無能でも、タレントを接待しておだてることくらいはさすがにできると思うので、テレビ界隈にクリエイターは必要ありません!

そうだよ、それがいいよ!

無能集団と化しつつあるテレビ界隈の上層部の皆さんが、ただただひたすらタレントにこびへつらい、過去の栄光を垂れ流しながらタレント接待番組をしてくださることを、

パウラはハッピー謎益スマイルで応援していまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

す!

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