三谷幸喜「もしがく」歴代最低レベルの視聴率に突入へ!!悪夢の結果にフジテレビが絶望する理由【もしがく 第9話】

今回の話題

フジテレビと三谷幸喜がタッグを組み、フジの社運をかけて制作した「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」が大惨敗状態。

視聴率は初回から悲惨なだけでなく、ネットでは酷評の嵐、フジ社内では責任問題に発展しかねないとまで言われている。

まずこの「もしがく」というドラマについて簡単に紹介すると、このドラマは10月1日水曜よる10時の時間帯からスタートした、フジテレビ制作の完全オリジナルドラマ。

このドラマ最大の特徴はドラマからホームページに至るまで、すべてが「フジが三谷幸喜を持ち上げて推し活している」というもの。

ドラマ自体も三谷幸喜の半自伝的ストーリーとされ、1984年の渋谷のストリップ劇場を中心に、裏方スタッフや駆け出しの漫才師、新人作家などが織りなすドタバタ青春群像劇。

このドラマの最も特殊なポイントが、「脚本家・三谷幸喜」を全面に押し出しているというところ。

テレビドラマは基本的にキャストの名前をもっとも強く押し出し、例え原作付きのドラマでも最初に出すのは「主演」を務めるタレントの名前。

しかしこの「もしがく」に関しては、タレントではなく「脚本家・三谷幸喜」を全面に押し出し、

ドラマのホームページでも三谷幸喜を主演のタレント達が囲んでいるなど、フジテレビがいかに三谷幸喜を「接待」しているかが見受けられるものになっている。

さらにネット上の情報によれば、三谷幸喜はフジテレビでドラマを制作するにあたり、フジテレビに対して3つの条件を出したという。

それが「セットや美術に制作費を惜しまない」「キャスティングは三谷の希望を最大限反映する」「脚本には口を出さないこと」などなど、

これらの、普通では考えられないような条件をフジテレビは全て了承したとのこと。

そして実際にドラマの脚本は良くも悪くも「三谷幸喜」が全面に出ているうえ、

キャスト陣は主演の菅田将暉、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波を中心に「全員主役級」と言える超豪華キャスト陣。

そしてドラマのセットは千葉の広大な敷地を確保し「昭和の渋谷の街並みを丸ごと再現した」ということで、このドラマの製作費は一話あたり6000万円とも8000万円とも言われるレベル。

通常、テレビドラマの予算は一話あたり3000万円が目安と言われていることを考えれば、それをはるかに上回る圧倒的な予算が組まれている。

そのため、もしもこのドラマが万が一にでも「失敗」するような事になれば、フジテレビの今後のドラマ制作に甚大な影響が及び、

今後のフジドラマは、制作予算が大幅にカットされたり、話数を削減するなど、もともとショボかったフジドラマがますます悲惨なクオリティになりかねない。

放送前は、TBSのヒットドラマVIVANTになぞらえて「フジのVIVANT」などとフジ社内で言われ、編成幹部が「三谷さんにすべてを懸けるしかない」として辞表を胸にしまい込む覚悟を見せるほどと言われていた。

結果、このドラマは「フジのVIVANT」になるどころか、大惨敗。

しかもワースト級の視聴率に転落する異常事態に発展してしまった模様。

11月26日の段階にて第9話まで放送された「もしがく」だが、視聴率は初回から悲惨なうえに、最新話に至るまで転落一直線状態に。

まず世帯視聴率から見ていくと第1話から5.4%を記録し、制作予算のかけ方を考えたら世帯で2ケタが合格ラインと言われていたがその半分程度。

しかも第2話になった時点で世帯は4.4%と急落し、それからも転落は続き第4話を迎えるころには3%台にまで転落。

そして11月26日の第9話は世帯視聴率2.8%と、2%台にまで転落。

続いて、世帯よりもより実態に近い数字とされる、個人視聴率についても初回で3.1%と、ギリギリ3%台という数字を獲得。

しかし第2話では2.3%にまで急落したことから、およそ3割近くの視聴者が「もしがく」から離脱したことが分かる。

そして第9話では1.6%となったことから、つまり初回放送から半分の人間がもしがくの視聴を断念したという事が分かる。

最後にテレビ局が最重要視するとされる、13歳から49歳の視聴者層に絞ったコア視聴率に至っては、初回で1.5%とやはり悲惨な数字で、しかも第2話では1.0%に転落した

コア視聴率に関しては最新の数字は不明なものの、先ほど紹介した通り、個人で半分の人間が視聴からを離脱したことを踏まえると、

コア視聴率についても0.7%や0.8%程度にまで減少し、0%台になってしまっていると考えるのが自然。

またネット上の評判も酷評が目立った一方、放送が始まった最初のうちこそネット記事たちが「これから面白くなっていく」というベクトルで持ち上げていたが、

11月下旬、このもしがくはまるで世間から忘れ去られたかのように話題にならなくなり虚無状態。

また、既にフジテレビは「今後のドラマ制作予算を1話あたり1000万円削減」などという情報もあり、つまり1クール全体で1億円近く予算を削る可能性が出ている模様。

そして週刊実話が11月に掲載したネット記事では「三谷幸喜オワコン説」「昭和の遺物」などと書いたうえ、

フジテレビの内情として「営業からは悲鳴が上がっている」「責任問題に発展するのは時間の問題」という話題まで出てきていることを紹介した。

パウラの感想

以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。

それでは続いて、今の話題を踏まえたうえでのパウラのぽいぽい考察ということで、

もしがくの最新話の世帯視聴率が2.8%を獲得しちゃったという事で「ヒットドラマを作りたかったフジテレビは絶望の淵に立たされてるっぽい」というぽいぽい考察をしていきます。

というのもこの世帯2.8%というのがどれだけヤバいのかというと、水曜よる10時のドラマにおいて、世帯視聴率2%台は「ワースト級」と言っていい視聴率の象徴みたいなものだからです。

まずフジテレビがこの水曜よる10時の時間帯において放送した歴代ドラマにおいて、おそらく最も視聴率が悪かったと考えられるのが、

2024年の1月に放送されていた「婚活1000本ノック」という原作アリのドラマで、これの平均世帯視聴率が今回のもしがく第9話の視聴率と同じ2.8%だったと言われています。

そして、この「婚活1000本ノック」の情報を調べた時に初めてパウラも知った情報があるのですが、

2024年1月31日のピンズバNEWSの記事によると、この当時の「プライム帯ドラマの全話平均視聴率ワーストはテレ朝のドラマで3.2%だ」というお話で、

このフジテレビ「婚活1000本ノック」はとうとうその3.2%を下回る視聴率を更新してしまったわけですね。

ちなみに「婚活1000本ノック」で一番視聴率が悪かったのが最終話の世帯2.0%だったので、下には下がある状況とはいえ、

それでも歴代ワースト級ドラマの世帯2.8%と同じ数字に落ちちゃったと言うのは、ある意味でフジテレビにとっては絶望感のある数字と言えるでしょう。

さらに言えば、この「婚活1000本ノック」と「もしがく」では、大きく3つのところで大きな違いがあります。

それが「もしがくはフジテレビオリジナル」「制作の規模感が全然違う」「社運を賭けたヒットドラマプロジェクトだった」

・・・という3つですね。

いま紹介したプライムワーストドラマ「婚活1000本ノック」は小説が原作なのに対して、この「もしがく」はフジテレビが三谷幸喜にお願いして制作した完全オリジナルドラマです。

そして製作の規模感についても先ほどの話題で紹介した通り、だいたいフジテレビのドラマは1話3000万円程度なのに対して、もしがくは1話8000万円とも言われる規模感らしいので、

それだけ圧倒的なドラマに仕上がっているわけです。

そして脚本についてですが、「婚活1000本ノック」の脚本は5人の脚本家がそれぞれ話を担当する形式で作成されていたようで、

大変申し訳ございませんが、それらの脚本家の方々は特に名前が売れているような、それこそフジテレビが土下座をして仕事を依頼するような作家というわけではないようでした。

一方でこの「もしがく」に関しては話が全く違っており、それこそ三谷幸喜はフジテレビの黄金期のドラマを支えていた大御所脚本家。

先ほど話題で紹介した通り、フジテレビは、三谷幸喜から突きつけられた「破格の条件」を全て飲んででも大御所脚本家である三谷幸喜にお願いをしたわけですが、

では、どうしてフジテレビはそんなことをしたのかと言えば、それは「フジテレビが新たなヒットドラマを作りたかったから」というのが理由でしょう。

以前もパウラちゃんねるで紹介したことがありますが、最近のフジテレビは「過去のヒット作のリメイク番組」が増えていて、

ぶっちゃけ四捨五入したら実質再放送テレビ局になりつつあるのですが、

そのために、「令和のフジを代表する新たなヒットドラマ」と言えるようなドラマはとくに作れていない状況だったわけですね。

だからこそフジテレビは「フジの黄金期にヒットドラマをたくさん作った三谷幸喜なら、令和の時代にフジテレビで新たなヒットドラマを作れるに違いない」と考えたのでしょう。

三谷幸喜から突きつけられた条件も「フジの黄金期を支えた三谷幸喜が言う条件なんだから、きっとこれもドラマをヒットさせるために必要なことに違いないんだ」

・・・というふうに考えたのかもしれません。

なによりも「もしがく」を「フジのVIVANT」とかほざいていたのも、フジテレビが令和のヒットドラマを作りたいという気持ちが現れた結果だと言っていいでしょう。

で、そんな感じで作った社運をかけてヒットドラマを生み出そうとした結果、世帯視聴率2.8%というワースト級の視聴率を取ってしまったわけですね。

これらをぎゅーーーーーっと一言でまとめるなら、

「今のフジテレビの本気は、歴代ワースト級のレベルになっちゃった」

というお話になっちゃうわけです。

さすがにフジテレビも、ヒットドラマを作ろうと全力でお金を使いまくったのに、世帯視聴率2%台にまで転落しちゃうだなんてことになるとは夢にも思わなかったことでしょうから、

きっと今のフジテレビは、悪夢すぎるこの結果に絶望感を抱いているに違いない――、

っぽい!

以上、パウラのぽいぽい考察という名のSNSの憶測、憶測、憶測でした!

ですが安心してください、フジテレビの皆さん、

パウラの眉毛はフジテレビと精神的に連帯しています。

きっと次回のもしがくは奇跡が起きてフジテレビの視聴率を20%にまで押し上げてくれるに違いないと、

パウラはハッピー謎益スマイルで信じていまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

すん!

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