【悲報】フジテレビ崩壊寸前!?女子アナも敏腕ドラマ局員も敏腕バラエティ局員も続々退社と話題なのでぽいぽい検証します!

特報!フジテレビの女子アナも敏腕ドラマ局員も敏腕バラエティ局員も続々退社か!フジテレビ局員が怒涛の勢いで退社ラッシュは本当なのかぽいぽい検証していきます!

あのー、ネタが多すぎて消化しきれないのやめてもらっていいですか?

ということで、2025年は1月から12月に至るまで、

不祥事とお祭り騒ぎでネット民に「令和のテレビの楽しみ方は番組じゃなくてテレビ局の右往左往っぷりを見て楽しむもの」を提供してくれたフジテレビにて、

またまた一人、フジテレビを代表する番組「酒のツマミになる話」でも演出家を担当した敏腕バラエティ局員が退社するぞと話題になりました。

ということで前半では最近のフジテレビ局員たちの退社ラッシュについて取り上げつつ、

後半ではこれからも怒涛の勢いでフジテレビの局員たちが「退社ラッシュ」をしてしまうのかどうかについて、パウラがぽいぽい検証という名のSNSの憶測、憶測、憶測を発動させます!

結論だけ先に言うなら、

フジの看板に頼らない敏腕局員は退社するけど、そのほかのフジの看板がないと仕事ができないフジテレビメンバーは不平不満を言いつつフジにしがみつき続けるから退社ラッシュにならないっぽい!

それでは話題から見ていきましょう!

今回の話題

今年に入り、業界内で有名なフジテレビ局員たちが続々と去る決断をする「有能局員のフジテレビ離れ」が起きつつある模様。

その退社する局員の中には、フジテレビの「花形」であるアナウンサーたちや、フジテレビの人気ドラマの敏腕プロデューサーも。

そして「バラエティのフジテレビ」とまで言われたバラエティ班からも「酒のツマミになる話」で演出家を担当した局員まで、この度退社することになったとネット記事にて話題になった。

2025年にいわゆる「フジテレビ問題」のせいで、お金の面でも世間的なイメージの面でも大ダメージを受けたフジテレビだが、そうした影響もあってか、フジテレビから続々と局員が退社へ。

まず12月1日、フジテレビの有名女性アナウンサーである藤本万梨乃アナウンサーが、年内いっぱいで退社することが判明。

インスタで16万を超えるフォロワーを抱えている藤本万梨乃アナウンサーは、12月1日に自身のインスタにて「7年間お世話になったフジテレビを退社することとなりました」と報告。

12月いっぱいをもって「めざましテレビ」「さんまのお笑い向上委員会」、来年3月をもって「Mr.サンデー」を卒業するとのこと。

この藤本万梨乃アナウンサーの退社をもって、2025年だけでもフジテレビではなんと6人ものアナウンサーが退社したとのことで、ネット記事では「フジテレビアナが退社ラッシュ」というタイトルがつけられるほど。

かつてのフジテレビの黄金期において、フジテレビの局アナと言えばフジ自身が「フジの女子アナはキャバ嬢」と称しているほどの「花形」だったが、

フジテレビの上層部とアナウンサーたちとの関係性が一連のフジテレビ問題によって暴かれたことで、その意味が世間で大きく変わってしまった。

そして退社ラッシュはアナウンサーたちだけにとどまらず、ドラマの敏腕プロデューサーもすでに退社している模様。

それが2025年5月の話題。ピンズバNEWSのネット記事にてフジテレビの人気ドラマなどを多く手掛けてきた敏腕女性プロデューサーが退社することが取り上げられた。

その敏腕女性プロデューサーは、テレビ業界や芸能界でもかなり有名な女性ドラマプロデューサーで、2015年10月に初プロデュースを務めて以降、単発の作品も含めて毎年最低一本はドラマのプロデューサーを担当するほど。

そんなフジテレビのエースと言える敏腕女性プロデューサーが退社した理由としては、仕事が忙しすぎて疲れ果てていたためと言われている。

そこにきてフジテレビ問題がトドメになり、フジテレビを去ることにしたと言われている。

なおこの敏腕女性プロデューサーは現在放送中の三谷幸喜「もしがく」でもプロデューサーを務めているようで、10月辺りで退社したものと考えられている。

なおこの「もしがく」に関しては大惨敗状態だが、週刊実話WEBが「もしがく」が始まる前に取材したところによれば、

ドラマ班の幹部が「辞表を胸にしまい込む意気込み」を見せていたとのことなので、既にこの幹部も退社している可能性がある。

「もしがく」の失敗の影響か、既にドラマの制作予算の大幅カットが検討されているとも言われているため、ここからフジのドラマ班たちの退社ラッシュが加速する可能性もゼロではない。

そして現在、もっとも退社ラッシュの可能性が高まっているのがフジテレビの「元」バラエティ班。

12月2日、ピンズバNEWSのネット記事が、フジの敏腕バラエティ局員が退社することになったと報じた。

記事によればこのフジ局員はこの前大炎上した「酒のツマミになる話」で演出家を務めたほか、クイズバラエティ「呼び出し先生タナカ」も担当する敏腕局員。

そんな局員が来年の一月いっぱいで「フジを離れることにした」ことをデイリー新潮が報じた。

なおデイリー新潮の記事によれば、このフジ局員が退社について話し合いをしていたのは今年の夏ごろで、

この時はちょうど「フジテレビの組織再編」というかたちでバラエティ班が事実上解体されることになった時期。

現在フジの元バラエティ班たちは「良い視聴率、良い評価を得る番組を作っても、社内での出世はないな……」とぼやいているらしく、

さらにはバラエティは予算的にもドラマ以上に厳しくなっていると考えられることから、今後についていろいろと考えるところがあるのではないとのこと。

加えて、この前勃発した「酒のツマミになる話炎上騒動」は、「千鳥の大悟が松本人志のコスプレがコンプラ的にNGだったから上層部が放送当日に突然お蔵入りさせた」ということで大炎上。

これは世間的には「フジ上層部が、出演している演者はもちろん、真剣に番組制作に取り組む現場を無視して保身に走った行為」というふうに見る向きがあり、

事実、「酒のツマミになる話」の騒動では、フジの現場で働く局員たちが上層部に対して怒りを隠しきれないためか、フジ局内の内情がネット記事に次々リークされる事態になった。

一連のフジテレビ問題の影響が今もなお続いているとはいえ、あまりにも酷い仕打ちを受けていることから、バラエティ班はこれから次々と退社ラッシュを迎えても不思議ではない・・・っぽい!

ぽいぽい検証

以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。

それではここからは、フジテレビは本当にこれから退社ラッシュが加速していくのかについて、パウラのぽいぽい検証という名のSNSの憶測、憶測、憶測を発動させたいと思います!

話題でも少し触れましたが、特にひどい仕打ちを受けていて退社ラッシュが加速しそうなのがバラエティ班なのですが、

やはり一番大きいのはバラエティ班出身である俺たちの港浩一様が社長を退くことになったのが、バラエティの怒涛の崩壊の始まりだったと思いますね。

というか港浩一社長の辞任がある意味退社ラッシュ第1号だったと言えるでしょう。

まだ2024年の年末ごろは、フジテレビの局員総出で大縄跳び大会とかで大はしゃぎして「楽しくなければテレビじゃない」なフジテレビやっていたんですけどね。

しかしそれから一か月足らずでバラエティ畑出身の港社長は辞任してフジテレビを去ってしまったわけですが、

ここからバラエティ班のフジ局内での立場が目に見えて悪化していきましたね。

なぜか港社長の息のかかったバラエティ番組である「令和のいいとも」こと「ぽかぽか」はなぜか生き残っているのですが、

しかしやはり、港社長の辞任が響いたのか「オールナイトフジコ」など港社長が輝いていたバラエティが終了する事態に。

さらには「組織体制の見直し」の名のもとに、バラエティ班が実質解体されてしまったうえ、

バラエティのフジテレビを代表するキャッチコピー「楽しくなければテレビじゃない」も廃止。

その後はバラエティ班のエースだった鈴木善貴がオンカジやった程度のことで逮捕された挙句に前科がついてしまい、

鈴木善貴を中心にバラエティ班のなかでオンカジが蔓延している疑惑が浮上してしまいましたね。

しかもフジテレビは港社長を相手に提訴して「損害賠償を求める」とかそんなことまで言い出したりまでしやがりました。

その挙句にバラエティ班たちが頑張って作った「酒のツマミになる話」の松本人志コスプレ回が放送当日にお蔵入り。

フジ幹部が放送当日にいきなり「大悟の松本人志コスプレはコンプラ的にNGだから放送しません」とか言い出して大炎上。

結果、「酒のツマミになる話」は12月で放送を終了する事になっちゃったと言う感じですね。

つまり今のフジテレビの元バラエティ班からしてみれば、退社する理由は山ほどある一方で、

転職先を自分で見つけられないとかそんな事情でもない限り、いつまでもフジテレビにしがみ続ける理由もないわけです。

つまりこれがどういうことかというと、先ほど話題で紹介した通り、すくなくとも業界内では知名度があったり「敏腕局員」として売れている人であれば新天地で活躍もできる訳ですね。

しかしながら、ここまで退社ラッシュ疑惑を取り上げていましたが、

パウラはきっと退社ラッシュなんかにはならないと心の底から信じています!

なぜなら、退社をするためには基本的に転職先を見つける必要があるわけですが、本人の実力で名前が売れているわけでもないフジテレビメンバーたちは、そう簡単に転職できるとも思えないからです。

これはフジを辞めたい局員側ではなく、転職先の「雇う側」の立場から考えればわかりやすいと思います。

お兄様とお姉様もお仕事をされている人たちが大半だと思いますが、もしも皆様の職場にフジ社員が転職を希望して来たらどう思いますか?

転職先からしてみたら「あのフジテレビの社員、しかもバラエティの仕事をしていたメンバーかぁ……」という目で見ちゃうことでしょう。

「フジテレビのメンバーが俺たちの会社に転職してくるぞ」というだけで、きっと色んな意味で転職先の社内はざわつく可能性があるわけですから、

「ぜひ転職なんかせずフジテレビ局内で頑張ってくださることをお祈りいたします」と思う人たちも多いことでしょう。

一方で、フジテレビの看板なんかに頼らない、それこそ業界内で「敏腕」として知られるような人たちであればそうはならないと思います。

業界の中で有名なら「フジはともかく、この人の仕事ぶりは知ってるから信用できるよね」というふうに見てもらえるからですね。

しかしながらそういうわけではない一般局員たちは、やっぱり上から下までフジテレビなフジテレビメンバーとしてしか見られないわけですから、

きっとこれからもフジテレビメンバーなフジテレビ局員たちは、バラエティだろうとドラマだろうとなんだろうといつまでもフジテレビにしがみ続けるしか生き延びる道はないので、

フジ上層部に不平不満は漏らしつつも、結局自分だってしょせんはフジのメンバーだから転職なんかできずに退職ラッシュにはならないに違いない!

・・・っぽい!

まったく!「退社ラッシュ」だの「局員のフジテレビ離れ」だのと、俺たちのフジテレビの分断を狙うようなネット記事には本当に怒り心頭ですね!

フジの分断を煽るような話題に、フジテレビは上から下までフジテレビだと心の底から信じるパウラ、おこです!

安心してください、フジテレビ様!

パウラの眉毛はフジテレビ様と精神的に連帯しています!

これからもフジテレビ様が退社ラッシュなんかに負けずにバラエティも含めて上から下までフジテレビでいてくれることを、

パウラはハッピー謎益スマイルで信じていまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

すん!

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