果てしなきスカーレットは大赤字確定!?「30億円の制作費回収も不可能」と話題にwww

特報!あの細田守監督様渾身の映画「果てしなきスカーレット」が懲役112分と罰金2000円とか言われている挙句に製作費30億の回収すらできず大赤字になっちゃうと話題に!

誰ですか!「興行収入が果てしなきスカぁレッドじゃん」とかくだらない事を思いやがった奴は!

ということで俺たちの細田守が作り上げた渾身の「果てしなきスカーレット」が、シェイクスピアも知らない無教養な下々のネット民どもから酷評されまくったあげく、

あまりにも映画館がガラガラの状態が続きすぎたせいで、制作費の回収すらできず大赤字確定寸前などと話題ですね。

なんということでしょう!

あれだけパウラの腹筋に大ヒットしまくったあの果てスカが、世間から酷評されまくった挙句に大赤字確定路線に入ってしまっているだなんて!

細田監督渾身のギャグ映画を心の底から楽しんだパウラ、悔しくて泣けてきてお腹の腹筋が果てしなきスカーレットになってしまいました!

ちなみにこの映画はパウラもきちんと目を通して感想動画を作っていますので、

パウラの酷評あ間違えた一周回って褒めて褒めて褒めちぎっている映画レビューが見たい人は概要欄の参照元リンクからご覧ください。

それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!

今回の話題

細田守の創り上げた「全世界が感涙する」と豪語するアニメ映画「果てしなきスカーレット」が絶賛大爆死状態。

直近でもネット記事から「懲役112分、罰金2000円の大ゴケ」などと揶揄されているばかりか、

製作費30億円の回収のめどすら立たず、大赤字の予感しかしないと話題になっている。

まずこの細田守「果てしなきスカーレット」について簡単に紹介すると、この作品はシェイクスピアの「ハムレット」から着想を得た物語で、

キャスト陣は主演の芦田愛菜を初め、岡田将生、役所広司、などの「超豪華キャスト陣」が売り。

なによりも細田守が監督ということで、緻密な映像表現が期待されたのはもちろん、脚本も細田守が務めるという事で「世界が感涙する物語」が約束された映画だった。

しかしながら、この「果てスカ」は放映初日である11月21日から、悲惨なほどに酷評され大爆死。

「果てしなきスカーレット」公式が「大ヒット上映中」などと発信をしているものの、ネット民からは「公式が嘘をつくな」と叩かれるレベル。

事実、上映スタートから3日足らずで映画館はガラガラ。

通常どれだけ酷評されるような映画でもある程度の観客が見込めるはずが、この「果てスカ」については過去に大爆死映画として有名な「100日間生きたワニ」と同レベルのガラガラっぷり。

実際パウラちゃんねるが「果てスカ」を見た11日24日の段階ですら、パウラちゃんねるの動画投稿主を除けば四捨五入したら0人と言っていい人数しか客席は埋まっていなかった。

直近では、もはや映画の内容が注目されることはなく、ネット記事ではこの「果てスカの爆死っぷり」を取り上げるようなネット記事の方が目立っている。

例えば12月3日には東洋経済オンラインにて「「懲役112分、罰金2000円」との声まで…」と題した記事を掲載。

「SNSでは「懲役112分、罰金2000円」とささやかれるほど、酷評レビューが目立っている」とし、

さらには「こうした口コミは公開初日から爆発的に拡散されており、興行収入にも大きな影を落としている」などと記載した。

この記事では「果てしなきスカーレット」が大ゴケした理由について、過去の細田守都の作品と比較を行い分析したうえで、

「監督が作りたいものと観客が求めているものに決定的なズレが生じてしまった」という、誰でもわかるごく当然の結論に着地。

その上で記事の最後の方では、酷評レビューを見て「映画を見ない」と決めた人に向けるかたちで、

「映画を鑑賞せずに酷評するのはいかがなものか」「インターネットで酷評されているからこそ、その目で確かめるべき」などという意見論評で終了。

なおこの記事を書いたライターは、この記事の続きにあたる別の記事にて、この「果てスカ」を「上映開始5分で激しく後悔」などとコテンパンに酷評した。

そしてこうした「客席ガラガラ」の果てスカだが、いま新たに浮上したのが「興行収入が低すぎて、製作費の回収のめどすら立たずに大赤字になる」という問題。

「果てスカ」放映がスタートした11月21日に「映画.com」が掲載したネット記事によると、この「果てスカ」は4年もの歳月をかけて制作している「大作」であることから、

映画の制作費だけでも、最低20億円以上から30億円程度ではないかと予想。

協力会社も非常に大規模で、製作幹事がスタジオ地図、日本テレビ、ソニー・ピクチャーズの3社。

この会社を中心に、日本人なら誰もが知っているような名だたる大企業たちがこの映画の出資から制作、宣伝や上映に至るまでに携わっている模様。

そうしたことから、これらの名だたる企業たちが、映画への投資資金を回収するためには、制作費20億の場合は60億円の興行収入が必要とのこと。

もしも本当に制作費が30億円かかっている場合、日本の映画館での上映で85億円程度の興行収入が必要になるとのこと。

なお、この「映画.com」のライターが11月21日時点で予想した日本での興行収入は、およそ28.8億円になるのではないかと、かなり控えめな予想を立てていた。

では、実際にはどうなのかというと、

現状、この映画の放映から10日間程度で、「果てスカ」の興行収入はたったの4億2千万円程度と言われている。

これは「元編集長の映画便り」という、「映画ウェブ媒体の元編集長をしていた」とするXアカウントにて投稿された概算値であるものと考えられるものの、

他のネット記事によれば3日で2億1千万円程度、4日で2億7千万円程度であることは間違いないため、仮にこの調子で数字が伸びていたとしても5億や6億程度にしかならない。

先ほど紹介した通り、この「果てスカ」は制作費だけでも20億から30億の制作費がかけられてると予想され、

大企業たちが投資資金を回収するには60億とも85億とも言われる巨額の興行収入が必要。

しかし先ほども紹介した通り、パウラちゃんねるが映画を鑑賞した11月24日の段階ですら客席がガラガラだったことを考えれば、

この映画はこのまま制作費の回収すらままならずに大赤字のままフィニッシュする・・・っぽい!

パウラの感想

以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。

このお話につきまして、お兄様とお姉様はどう思いましたでしょうか?

それではここからパウラの感想ですが、

おい、「酷評の口コミのせいで映画を見る人が減った」だの「酷評は一度足を運んでからすべきだ」だのとほざいて有識者ぶってる全てのウェブライターどもさぁ、

お前らはいったい何を訳の分からないことをほざいていやがるんだよ、アーン?

むしろパウラちゃんねるは、ここまでネットで酷評されまくっていたからこそ、

わざわざ懲役2時間を覚悟でこの果てし泣きスカぁレッドあ間違えた果てしなきスカーレットを見に行ったんだぞ?

ネットでの口コミの酷評のせいでお客が減ったっていうのはいったい何を根拠に言ってやがるんだ?

制作感じに日テレがいてテレビで大宣伝しているだとか、誰もが知っている企業たちが頑張って宣伝してるとか言ってるけど、

パウラは今回ネットで酷評されまくっているのを見るまで、この映画のことは全然知らなかったんだぜ?

むしろこれだけネットで「祭り」になったからこそ、この果てしなきスカーレッドが認知されたとは考えないのか?

口コミのおかげで客が減るどころか、パウラちゃんねる一同で急いで映画を見たんだから、

むしろ口コミのおかげで客が増えたって考えることもできるだろーがよ、オーン?

だいたい、「果てスカ」の酷評なんて炎上とかネガキャンっていうよりかは、「ネタ」とか「祭り」とかみたいな感じで盛り上がっているんだから、

むしろ誰の心にも止まらない大手広告業者のカビ臭い宣伝なんかよりもよっぽど宣伝効果が高いに決まってるだろうがいいかげんにしろ!

なによりも、まるでこの果てスカがつまらない映画みたいに言うとかどうかしているぜ!

パウラは序盤から終盤まで、細田監督が放つ一発ギャグの連続がパウラの腹筋に大ヒット上映中だったんだぞ!

イントロダクションにも「世界中が感涙」とかほざいてたわけだけど、

これは細田守のギャグセンスが世界中の腹筋に大ヒットしてみんなで笑い泣きするって意味に決まってるんだよいいかげんにしろ!

安心してください、細田守監督大先生様!

パウラの眉毛は果てしなき細田監督のギャグセンスと精神的に連帯しています!

これからこの状況が大逆転して、細田監督の渾身のギャグ映画が日本人全員の腹筋に大ヒットして、大企業たちの懐のDIEヒットを回避してくれることを、

パウラはハッピー謎益スマイルで期待していまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

すん!

すすん!

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