現役テレビマンの皆さんのご立派見解が面白過ぎる!「テレビがダメになったのはコンプラとSNSのせい!」とか本気でほざいておられているのがとっても面白いので、褒めて褒めて褒めちぎっていきましょう!
ということで、たいていのユーチューバーの皆さんがタレント的な知名度もなく、コンプラを守りながらも頑張って面白いコンテンツを作ることで大人気になっている一方で、
テレビ界隈の皆様といえば、地上波という電波を使わせてもらいながらタレントの知名度までゴリゴリに使えるお立場でおられながら、ネット民からボロクソに酷評され視聴率も爆死、
しかし当の現役テレビマンの皆さんは、別にコンプラなんか守ってないどころか、いまだに迷惑行為や危険行為、もといご立派行為ばっかりやってるくせして、
自分たちが面白いコンテンツを作れない理由を「世間の過剰なコンプラ意識のせいでテレビは面白い番組が作れないでち」とかほざいておられる爆笑ネット記事を発見いたしましたので、
そんな感じで令和のテレビの楽しみ方は番組じゃなくて、テレビ局の右往左往っぷりを見て楽しむものを体現した現役テレビマンたちを、パウラが褒めて褒めて褒めちぎっていきたいと思います!
ということで今回見ていくのが、12月20日に掲載された「週刊SPA!」のネット記事。
「街頭インタビューは3時間粘って収穫ゼロ」「自分たちで首を絞めている」テレビマンが嘆く“コンプラ厳守”の意外な余波
この記事はまず「テレビ局でコンプライアンス遵守の縛りがいよいよ厳しさを増している」とか、コンプラ守るのなんか当たり前なのに、そんな書き出しから始まり、
「テレビ制作に関わるスタッフたちは内心、どのように感じているのか?」ということで、現役テレビマンの3人が現在のテレビを取り巻く状況について話しながら、ひたすら愚痴ってる内容となっております。
ちなみにそのテレビマン3人のプロフィールとしては、
一人が20代男性で、民放キー局のコンプライアンス関連の部署にて働く、SNSの炎上や誹謗中傷対策を担当する若手局員で、
一人が40代男性で、地方の番組制作会社でプロデューサーを務める中堅社員で、
一人が50代男性で、民放キー局で報道記者を経て、危機管理業務に従事するベテラン局員だそうです。
パウラ的にはこのプロフィール紹介の段階で、
「コンプラ部署だのSNSの炎上対策部署だの危機管理業務だのとか言って現実のテレビ界隈がこのザマなのが、やっぱりテレビ界隈はとってもコンプラな業界なんですね」って思っちゃったことは内緒です。
ちなみにこれは後ほど伏線回収しますけど、この対談で出てくるテレビマンの名前は全て「仮名」となっておりますので、ここだけ覚えておいてくださいね。
それで、実際の記事は対談形式なんですが、一通り読んだ限り、この3人の意見はほぼ似たり寄ったりのため、
パウラちゃんねるでの紹介では、「テレビ界隈の連中はどういう思考回路と感性をお持ちなのか」というところにスポットを当て、パウラちゃんねるなりに対談内容を要約する形でご紹介し、
その内容に対してパウラが面白いと思ったところに対して感想もとい、褒めて褒めて褒めちぎっていきたいと思います。
実際のテレビマン3人の愚痴の原文が読みたい場合は、概要欄の参照元リンクからお読みください。
それではまず「番組制作、社外での振る舞い……『全方位から視線が厳しくなっている』」というテーマの内容を紹介しますね。
それでは見ていきましょう。
テレビマンの対談内容その1(要約)
現役テレビマン3人は「制作環境の変化は感じるか」というテーマに対して、
「SNSの影響によりテレビ局内がコンプライアンスとSNSの炎上に過度に恐怖するようになり、世間の過剰なコンプラ意識のせいでテレビ局全体が萎縮している」と語る。
40代番組制作Pは「テレビの仕事に約30年関わっているが、特にここ20年は番組制作でも社外での立ち振る舞いも、全方位からの視線が厳しくなっている」と感じている。
しかし一方で、制作の現場において上の世代の感覚は変わらず、昔ながらのやり方が残っていることから、そのギャップが諸問題を引き起こしていると思っている。
50代ベテラン社員もこれに共感し、自分が新人だったころは「表現の細かいところまで意識していた記憶はない」と語る。
そのうえでテレビ局では、5年前あたりから局内に「コンプライアンス部門」ができ、番組内容に目を光らせるようになったとのこと。
この変化を受け、50代ベテラン社員は「配慮は必要」としつつも、そのせいで番組について「消極的な表現が選ばれるようになっているのは否めない」と苦言。
その上で、「自社番組では他社のコンプラ問題を取り上げ、世間の意識はさらにデリケートになっていく」とし、
「コンプラ、コンプラとやり合うことで、自分たちで首を絞めているんじゃないかとすら感じる」などと、テレビ業界自身がコンプラ合戦をすることで自滅しているように感じている模様。
そして20代のSNS炎上対策社員は「SNS浸透の影響は大きい」と自身の経験を踏まえ語る。
(テレビが何らかの)炎上をした場合、現場にそのことをフィードバックすることもあるとのことで、そのフィードバックが来るたびに「制作スタッフたちはSNSでの炎上を過度に恐れている」模様。
もしタレントの不倫が表沙汰になった場合、SNSではバッシング、視聴者センターやスポンサーにも苦情が入る。
このことを20代のSNS炎上対策社員は「オーバーコンプライアンス」などと表現し、世間はこのオーバーコンプライアンスな空気であり、テレビ局全体が萎縮傾向にあると語った。
パウラの感想その1
ってな感じですね。
それではこの話に対するパウラの感想ですが、
いやー、さすがテレビ界隈の皆さんはテレビの中しか見えていないのが分かる、素晴らしい対談内容だと思いますね。
ユーチューブやネトフリには、コンプラを守りながら作られた、テレビでは見られないようなおもしろい番組が山のようにあるし、
反対に明らかにコンプラを無視したような動画は、きっちり炎上して叩かれているのが現実なのに、それが目に入ってないのが味わい深いですね。
なによりもコンプラ守るのなんてどこの業界でも当たり前なのに、まるで「コンプラ」という言葉がテレビの中で恐怖の象徴みたいに扱われているのが面白いですね。
ついでに言うと、このテレビマンの皆さんは「最近はぼくたちコンプラ守ってます」みたいな空気で話していますけど、
現実では「フジテレビ“逃走中”公道無許可撮影強行事件」とか「日テレ”スッキリ”ペンギン池飛び込み炎上事件」とか、そういうのばっかり起こしているのが愉快ですよね。
しかもテレビ界隈の皆様からしてみたら、公道を無許可で占有したりとか、絶対に入るなと言われているペンギン池の中に飛び込むのが、手を叩くほど面白いのかもしれませんが、
「そういうコンプラ無視な行為が面白い」と思えるその感性こそが絶対に正しくて、
コンプラ無視な行為に対してムカついたり不快に思ったりする世間の声には、「オーバーコンプライアンス」とかいう、法令順守にオーバーもクソもないのに、そういう謎の造語を作ることで、
「悪いのはテレビの面白さが分からない世間の連中だ」が大前提なテレビ界隈らしい素晴らしさです!
さすが「テレビは勝ち組の集まりで一般の方々と我々は違うんです」な、令和の王様テレビ様らしい居直りだと思いました!
それでは続いて「今のテレビは自ら率先して報道の信頼性を弱めている」みたいな内容を見ていきましょう。
テレビマンの対談内容その2(要約)
テレビマンたちは、情報・報道番組についての話であることを前提に、「顔出しや実名NGになってしまうことが報道の信頼性を弱めており、間違ってても上が責任を取ればいい」と発言。
50代ベテラン社員は、今の情報番組について「SNSの反応を気にするあまり、人物・街頭の映像にぼかしが入る」などと語り、そのせいで日本の報道は「情報の信憑性が弱まっている」と見解を述べる。
反対に欧米では「実名報道のこだわりが強く、街頭インタビューでも名前を明らかにしなかった人の取材は使わない」と、日本との報道の実態の違いを指摘。
その上で「コンプラと言うなら、テレビがこのように“人物などにぼかしを入れる”“実名報道をしない”ことにより、報道の信頼性を弱める方がコンプラ的によっぽど問題」などと私見を披露し、
それが報道であることを前提に「コンプライアンスを言い過ぎるのは本来良くない。間違いは起きてもいい。いざとなれば上が責任を取るよ、というくらいのスタンスでないとダメ」と発言。
40代番組制作Pも「メディアがデリケートになりすぎている」などと同調。
また20代のSNS炎上対策社員は「同じことはSNS対策にも当てはまる」と解説。
SNSで番組の一部が切り抜かれることで炎上してしまう事例を踏まえ、「炎上させる側が収益目的でやってる場合もあるから、SNSの声に惑わされるな」と現場に伝え、現場は安心感を得ているとのこと。
50代ベテラン社員はその話を聞いて「それは立派ですね」と褒めると、自身が務めるテレビ局では正反対の対応をしていることを嘆きつつ、
「SNSを過剰に気にし過ぎているせいでメディアがダメになっている部分がある」などとした。
パウラの感想その2
以上、こんなご立派記事の対談内容ですら自分たちは「仮名」を使って顔も出していないくせして、一般人の名前や顔は「飯のタネ」として消費したいテレビマンの本音でした。
とりあえず序盤で話した伏線はここで回収できましたね。
ということでパウラの感想ですが、
いやー、さすがテレビ界隈様らしいキングポジションっぷりで最高ですね。
そこまで言うなら、まずは自分たちが率先して顔も実名も出せばいいのに、いざ自分たちが取材する側から取材される側になったら、顔も実名も晒す勇気は一切ないくせして、
いまだに自分たちが「報道する側」だと思っておられるのが最高ですね。
むしろテレビ界隈の報道なんか、とっくの昔に消滅していると思うんですけど、いまだに自分たちが何かを報じている側だと思っているのが素晴らしいですね。
いまでは報道機関として仕事をしているのは、ジャーナリズム精神を発揮して業界の闇にズカズカ切り込みまくっている週刊誌の皆さんで、
テレビがやってることと言えば、「情報番組」と称して週刊誌のスクープに便乗し、タレントに文化人気取りをさせてコメンテーターごっこをさせる報道キッザニア番組をやってるうえに、
いざ自分たちテレビにとって都合の悪いネタが出てきたら、それを率先して報じるどころか、報道しない自由を発動させまくり、
それまで育て続けた文化人気取りのタレントを使って自己弁護に走って揉み消しばっかりしているから、テレビの報道は世間から信用を失っているにも関わらず、
テレビの報道の信頼性が失われているのは、「コンプラを気にし過ぎて人の顔や実名を使うことができないから」とか、本気で思っておられる感じが味わい深くて最高ですね!
しかも報道が前提の話をしているくせして「間違いは起きてもいい」とか言ってるのも、自分たちの取材力の無さを棚に上げているのも味わい深いですが、
「いざとなれば上が責任を取るよ」とか、自分たちが何か間違いを犯したら、番組の上司どころか経営陣や上層部が真っ先に雲隠れする業界がそれを言うのが、さすがメディアの王様らしいテレビ界隈様の名言だと思いました!
挙句の果てに「SNSはテレビを切り取って収益目的で燃やしてる」とか、
テレビ界隈の皆様こそ、他人の不祥事を都合のいいところだけ切り取って、タレントに言いたい放題言わせる番組を放送することで、スポンサー収入として莫大な収益を稼いでおられて、
自分たちテレビがやってることこそ、タチの悪いSNSのインプレゾンビとまるっきり同じなのは棚に上げているのが、さすが令和の王様テレビ様だと思いましたね!
ということで、だいぶ長くなってきたので、最後に「テレビはすべての批判を鵜呑みにせず、強硬に立ち向かってほしい」というご立派なお話をご紹介しますね。
テレビマンの対談内容その3(要約)
40代番組制作Pは「働き方改革」によって、制作現場でもディレクターより下の立場であるADが早く退社するという現状を語り、
「時間の線引きをすることでクリエイティブの核が失われてしまっている」と見解を述べた。
50代ベテラン社員は、「テレビが面白かった時代は、失敗を恐れず新しいものを作ろうという風潮があった」と回想し、いまはその空気がしぼんでいるとした。
20代のSNS炎上対策社員は、いまはYouTubeを含め様々な映像媒体が出ている中で、「それでもなんだかんだ言って、今もなお影響力が一番大きいのは地上波だ」と指摘したうえで、
いま、世間がテレビ離れをしている現状に対して「公共の電波を使って届ける意義が軽視されてほしくはない」とした。
そして20代のSNS炎上対策社員は、コンプライアンスとして「本当にダメなもの」と「そうではないもの」とを分けたうえで、後者に対してテレビは強く立ち向かう姿勢を持つべきだとした。
パウラの感想その3
以上、やっぱりテレビの番組がつまらないのは自分たちの能力不足ではなく、コンプラのせいだと骨の髄まで思っておられるテレビマンの皆様でした。
いやー、さすが、いまだにテレビにしがみついている人たちはご立派でいらっしゃいますね。
50代とか60代とかの人が言うならまだわかりますが、20代の若手社員ですらテレビ界隈らしい思考回路と感性に染まりきっていて、
「テレビがやって良いことと悪いことの区別がついてないからテレビは落ちぶれたんだよな」というのが、まーーーーったく分かっていないあたり、
今もなおテレビ界隈なんかにしがみついている人たちらしくて、最高に味わい深いなと思いました!
20代の若手局員すらこういう思考に染まりきっているあたり、これからも未来永劫テレビは今のままで安泰といえるでしょう!
なによりもテレビ界隈の皆様が「俺たちテレビマンはクリエイティブなことをしている」と思い込んでおられるようですが、
そこまでクリエイティブな実力があると思うなら、ユーチューバーの皆さんのように、お金や知名度がなくても自分たちの企画力と制作能力だけで番組を作ればいいのに、
ドラマやバラエティは全てタレントと企業案件で、制作費はスポンサーのお小遣い、報道番組ですらタレントを文化人気取りさせないと成立しないほどに落ちぶれているのが実情なのに、
そんなタレント接待プラットフォームな自分たちが、いまだにクリエイター集団だと思い込んでおられるのが、
裸の王様、あ、間違えた、令和の王様らしいクリエイター気取りっぷりで、
テレビ界隈のキングマインドを心の底からリスペクトするパウラ、心がポップUPして頭ウキウキ、胸がぽかぽかしてお腹がまんぷく昼太郎です!
これからもその調子で、テレビ界隈の皆様がいつまでもテレビにしがみついて、キングマインドのままテレビマンをし続けてくださることを、
パウラはハッピー謎益スマイルで応援していまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
すん!


