欧州の研究チームが発表した査読前論文によると、ChatGPTなどに代表される大規模言語モデルは、文化や「外国の例」「異文化の特徴」といった曖昧な質問を投げかけられた際、なぜか日本を例に挙げる傾向が強いという。
この現象は英語だけに限らず複数の言語で一貫して確認されているというから、単なる偶然では済まされない。
要するに、AIさんたちは世界中の文化の中でも、やたらと日本を選びがちらしい。
つまり、AIさんたちは世界中の文化の中で、一番日本のことが大好きということになる。
研究では、この日本偏重について、単純な学習データ量だけでは説明できない可能性があると指摘されている。
さらに、ファインチューニングやRLHF、つまり人間のフィードバックによる調整の過程で、日本が「例として出しやすい国」として強化された可能性もあるという。
研究者の一人は、日本について「人々に好かれていて、言及されやすく、中立的で安全な文化」といった趣旨のコメントをしている。
つまりAIにとって日本は、AIにとっては「とても安心感と親和性を感じる国」ということなのかもしれない。

この記事がNewSphereに掲載された途端、ネット上は大盛り上がり。
「日本ってそんなにAIから人気なのかwww知らんかったwww」という驚きのコメント。「俺たち日本すごすぎワロタ」「日本大人気かよ」「なぜ俺たちは選ばれてしまうのか」と自画自賛する声や、 「現在の文化の中心がアメリカで、それに対して最も独立した文化を持ってるのが日本だからだろ」「まあ勝手に向こうのほうから日本に合わせてくれてるんならいいのでは?」という分析的な声も。「とりあえず日本はAIから人気ってこと?」というコメントも見られました。
実際、AIにとっては日本文化って本当に魅力的な模様。
文化、技術、伝統と最先端が同居してる独特のバランス感。
「かわいい」と「カッコいい」が共存してて、しかも「安全で中立的」って評価までされちゃうんだから、AIが好むのも納得は納得。
研究論文ではまだ「明確な理由はわからない」と結論を保留してますが、日本は世界で一番“AIフレンドリー”な文化なんじゃないかって思います。 クリエイティブでしかも世界中にファンがいる。 AIにとって「日本が最適解」になるのは自然な流れかも。
というわけで、 AIさんたちは世界の中でも一番、日本の事が大好きだったwww
AIにとって日本は「無難で面白い国」なのか?「面白くて大好きな国」なのか?
現状、研究では「日本偏重」の明確な理由についてまだ結論が出ていない。
ただ、ネット上で言われているように、日本はAIにとってかなり相思相愛な存在なのだろう。
過激すぎない。
でも退屈ではない。
世界的な知名度がある。
文化的な個性も強い。
そして、比較的ポジティブに語りやすい。
こう考えると、AIが日本を「ひいき」にしがちになるのも納得できる。
というわけで、今回の研究で見えてきたのは、AIたちの“謎の日本好き”という興味深い現象だった。
これをそのまま「AIは日本が大好き」と言い切るのは少し乱暴かもしれないが、文化の例として日本が選ばれやすいという事実は、日本文化が世界の中でかなり扱いやすく、認知されやすい存在になっていることを示しているとも言える。
AIさん、世界の中でも日本のこと好きすぎ説。日本人としては興味深い、今後もウォッチしがいのあるテーマかもしれない。

