テレビ朝日が「あのちゃんがベッキーの次に嫌いな芸能人は鈴木紗理奈だ」と言わせる悪口番組を放送した結果大炎上!テレ朝の下劣で最低な番組が終わり散らかしているので見ていきましょう!
テレビ朝日、この動画は悪口ではない、ただの話題だ、いいな?
ということでいよいよテレビ朝日の番組制作能力がだれの目にも明らかに落ち始めているぞという話題となりましたのでこちらをご紹介したいと思いますが、
話題になっている番組というのが5月18日にテレビ朝日が放送した「あのちゃんねる」というバラエティ番組ですね。
この番組は大人気アイドルであるあのちゃんがメインの冠バラエティ番組で、現在は深夜帯に3週に一回程度の頻度で放送している模様。
で、今回話題になった5月18日の放送回ではあのちゃんとお笑い芸人とサッカー経験のあるアイドルなどが大集結し、
「あのサッカー部」と題してサッカーゲームをするという企画が放送されたのですが、
その内容というのが「お題に答えてシュートを決めろ」というもので、「センタリングからのボレーシュートを決めるときに、シュートを決めるタレントがセンタリングが来る瞬間に出題されたお題に答えてシュートする」とかいう、
さすがタレント接待プラットフォームならではのご立派ゲーム企画にしたわけですね。
で、問題はそのゲームの内容というよりは、タレントに出題される「お題」の内容のほうにありました。
このシュートを決めるときに応えるお題内容は、センタリングをする人が予めくじ引きの箱からくじを引いて、その紙の中に書かれていたお題のとおりに出題するというもので、
それでテレビ朝日が出題として書いたものというのが「嫌いな先輩芸能人は」とか「嫌いな先輩芸人は」とかそんなのばっかりだったわけですね。
で、テレ朝が初手でシュートにチャレンジしたあのちゃんに対して出したお題というのが「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」というもので、
あのちゃんはそれに対して「鈴木紗理奈」と先輩芸能人である鈴木紗理奈さんを呼び捨てにしてアンサーしてシュートするという流れでした。
くじ引き形式にしてあたかもランダム性を出しているかのように見せかけていますが、ぶっちゃけわざわざ「ベッキーの次に嫌いな芸能人」とか言ってる時点で言わせるためにやってる企画ですね。
なお、話題になっているのはあのちゃんVS鈴木紗理奈さんの件だけですが、
番組で嫌いな芸能人を言わされているのはあのちゃんだけじゃなくて他のゲストのお笑い芸人たちとかも「嫌いな先輩芸人は」とか聞かれていましたのでこの点は補足しておきます。
で、これが放送された結果、後日、あのちゃんに名指しされた芸能人である鈴木紗理奈さんがブチギレたことで、この番組がネットで大騒ぎに発展しましたね。
このテレ朝の番組が放送されたあと、全国放送で名指しをされた鈴木紗理奈さんがインスタグラムにて怒りのコメントを発信。
鈴木紗理奈さんがテレ朝の番組に対して発信したインストの内容を要約して紹介するとこんな感じで、
私が出てもない番組で「嫌いな芸能人の名前は?」という質問で私の名前出されてた。
そんな当たり屋みたいな事されて勝手に放送されて
そういうのって面白いの?
普通にショックやし、共演してない時に言うとか意味わからんし、それそのまま放送するスタッフも意味わからん
普通にいじめやん
こちらに(放送を)伝えもせず おもんない文句たれ流したスタッフさんへ。
愛のある笑い作らな国民的な番組は作られへんで。めちゃイケのDVD貸してあげるわ。
文句言わせておもろい、とか
次元の低いことやめ、テレビがなめられるで。
っていう感じで、「嫌いな芸能人」という事で名前を勝手に出されたうえに、それを天下のテレビ朝日様が「笑えるバラエティ番組のコンテンツ」として放送したということに対して怒りのコメントをされたわけですね。
これがネットで話題になったことでXでも様々な知名度のある人が反応し、それがさらにネット記事になるなどして大騒ぎに発展。
例えばアイドルの猪狩ともかさんは「Xで喧嘩してインプ稼いでる人たちと一緒のレベル」って感じでテレビ朝日の番組のレベルの低さを指摘したうえで、
「人の悪口を言って面白くしよう、視聴率取ろう、なんて発想やめてほしい」「悪口を言わないと笑いを取れないなら辞めてください」って感じで苦言。
五体不満足の書籍でおなじみの乙武さんも「タレントに「誰々が嫌い」と告白させることを「お笑い」だと勘違いして、公共の電波で垂れ流すのは、とんでもなく下劣」とテレ朝にダメ出し。
元放送作家としてテレビに対して酷評する長谷川良品さんもこの件に対してテレビ朝日の制作陣がおかしいと指摘。
「20年前でさえピー音かイニシャルトークなのに令和の時代になんの根回しもなく「嫌い」をコンテンツ化してオンエアにのせるってどうかしている」と、
テレビ朝日の番組制作能力の低さをボロクソにダメ出ししましたね。
で、現在週刊誌やらスポーツ誌やらウェブメディアやらが、あのちゃんと鈴木紗理奈さんのバトルはもちろんこうした著名な発信者たちの反応をこぞってネット記事にするなどして大荒れ。
結果、テレビ朝日はこの炎上を受けて「深く反省」に追い込まれた模様。
それが5月22日にJ-CASTニュースが掲載した【テレ朝、鈴木紗理奈事務所と「誠意をもってやりとり」明かす あのちゃんが番組で「嫌い」名指し放送、「配慮が足りず」】というネット記事で、
この記事では一連の炎上案件について紹介したうえで、J-CASTニュースがテレビ朝日に対してコメントを求めたところ、テレビ朝日広報部が取材に応じたとのことで――、
番組スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて深く反省しております。
テレ朝、鈴木紗理奈事務所と「誠意をもってやりとり」明かす あのちゃんが番組で「嫌い」名指し放送、「配慮が足りず」 より
あくまでも番組上の企画・演出によるもので、あの様にとっても本意ではない状況を招いてしまいました。
とかほざき倒しつつ、鈴木紗理奈さんの事務所とやりとりしてますとかほざき倒した模様。
こうした状況でも、ちゃんと謝罪するのではなく「深く反省」という言葉で濁すあたり、さすが令和の王様であるテレビ朝日様らしくて味わい深く感じましたね。
なお「深く反省」とか言ってますが、本当に反省があるならとりあえずTverで該当の箇所だけでもカットすればいいのに、
パウラが先ほど動画を見た限りでは普通に「嫌いな芸能人は鈴木紗理奈」の部分はそのまんま配信が続いていましたね。
ということで、実際に話題になった「あのちゃんねる」にTverにて目を通したうえで、そもそもどうしてこんなクソ番組をテレビ朝日が作ってしまったのかについて、パウラのぽいぽい分析をしますと、
これも結局は常々パウラちゃんねるが指摘している通り、「タレントのリアクションがコンテンツ」という、タレント接待に脳が汚染された状態で番組つくっているからこうなったんだと思いますね。
ようするにテレ朝は、目先のタレントのリアクションを引き出したいがために、わざとタレントがおもしろリアクションをするであろう「嫌いなタレント」を言わせる状況を作ることによって、
それによってうろたえるタレントの姿をみんなで面白がろうみたいな発想で番組作っているわけですね。
そういう発想でテレ朝の番組スタッフどもが番組を作っている証拠はゴロゴロあって、
実際Tverの番組紹介でも「タレントたちが想定外の質問でマル秘発言や珍回答連発の事態に」とか「誰も予想しないカオスな展開」みたいな感じで、タレントのリアクションをアピールポイントにしています。
番組の中では「嫌いな先輩芸能人は」と質問されているあのちゃんやそのほかの出演しているお笑い芸人たちが「嫌いな人を答えろ」という出題に対して狼狽えるシーンがあちこちに使われているのですが、
テレビサイドはそうしたあのちゃんや芸人たちの「こういうリアクションが面白い」とか思っているから、そういうシーンをあちこちで使用しているし、
あのちゃんが「鈴木紗理奈」と答えた瞬間も、わざわざ重苦しいSEと毛筆系の極太フォントで「鈴木紗理奈」と強調し、笑いまで足しているというシチュエーションになっていて、
SEやテロップや笑い足しなど様々な編集テクニックを駆使して「嫌いな人を言わされるタレントのリアクション」を強調する演出がてんこ盛りでしたからね。
結局こういうのもテレビ界隈マンどもがタレントのリアクションが取れたら、それにワイプとテロップをいれればそれでコンテンツになるという安易なタレント接待番組ばっかり作っているせいで、
「目の前にいるタレントから何が何でも面白いリアクションを引き出したいがために嫌なことを言わせてそれをおもしろコンテンツにしてやろう」みたいな発想になってしまい、
それによって誰かに迷惑をかける可能性だとか、そもそも論としてやって良いことと悪いことの区別というものがつかなくなってしまっているっぽいわけですね。
それではこの話題に対するネットの反応の一部を見ていきましょう!
今回の責任は制作したテレビ朝日にあります。企画自体も首を捻るものだった上に、編集するチャンスはあったにも関わらず、そのまま流している。
こうしたレベルの低い、その場だけの乾いた笑いを求める企画がテレビ等で散見されます。こうしたことが繰り返されることになれば、テレビ、ひいてはメディア総体に対する失望が大きくなってしまうばかりですから。
テレビ番組であの人嫌いとか言う必要ないし。覚悟もないのに欠席裁判させる方もする方も同罪よ。レベル低すぎる。
紗理奈ちゃんがゆってる通りいじめよね。自分たちが起こしたことは謝ったら済むんですかね。テレビ局さん。って思う。
その場にいない人の実名を勝手に出して、嫌いとはっきり言って、本意ではないって何?テレ朝は誠意も何もないでしょ。
配慮も何も、ただの悪口を公共の電波に乗せて笑いを取るって、ただのイジメだね。自分たちがどれだけ下品か、センスがないか、テレビマンに向いていないか。ちゃんと考えたほうがいい。
テレビの質が落ちているんだろうね。作り手の考える面白いと、視聴者の見たい面白いがズレてるからテレビ離れが加速している事をもっと真剣に考えるべきだと思うけど、その辺理解出来ていないんだろうね。
以上、ネットの反応の一部のご紹介でした。
それでは最後はいつも通り、
パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!


