【ラヴ上等】法務省がタイアップ中止でネットに完全敗北www

特報!法務省がネトフリの犯罪エンタメ番組「ラヴ上等」とのコラボを中止したと話題に!ネット民の犯罪キャンセルカルチャーに屈してラヴ上等が事実上敗北してしまう!

それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきたいと思いますが、

既に何度かパウラちゃんねるで取り上げているネトフリ配信番組「ラヴ上等」について、法務省とのコラボをキメてタイアップポスターを出すはずだったのが、

ネット民どもからボロクソに叩かれまくって炎上したためか、よく分からないお役所説明をしつつタイアップの中止を発表してしまって話題ですね。

まず簡単に話題のあらましを振り返りたいと思いますが、

話題の発端は、ネトフリ配信番組である「ラヴ上等」という、リアルな犯罪者を「更生」をダシに見世物にすることでお金を稼ぐヤンキーコンテンツが炎上したことです。

この番組最大の問題は、この番組はフィクションではなく、リアリティーショーということで、本物の元犯罪者たちが出演しているという点で、

20代後半や30代とかの元ヤンキーとか元少年院出身とか元暴走族とかみたいに、素行不良な連中をかき集めて「元ヤンキーたちが恋愛を通じて更生する恋愛リアリティーショー」とか言っちゃっていたわけですね。

建前としては「更生」をアピールしていますが出演者たちは「昔はワルだった自慢」なエピソードトークをいろいろと語るなど、明らかにその悪事を反省していないようにしか見えない仕上がりになっていたわけですが、

その中でも一線を越えた犯罪自慢エピソードだったのが――、

「人に火つけちゃったのよ、そのまま3日後くらいに警察に捕まった」

――というクソダサ武勇伝を語ったわけですね。

これがさすがに一線超えすぎていたということで叩かれまくったわけですが、そこにさらに火に油を注いだのが、この番組のプロデューサーである元ヤンキータレントのMEGUMI様44歳のインスタでの投稿で――

「出演者の皆さんは覚悟を持って全てを曝け出しているんだから、視聴者は出演者の事を尊重して温かく見守り、誹謗中傷とか心無いコメントとか傷つけるような言葉を投げつけんなでち」

って感じでほざいてしまった結果、「人に火をつけた」武勇伝と自分たちの事を棚に上げて「元犯罪者を尊重しろ」とか言ってしまったために「ラヴ上等」は怒涛の勢いで大炎上したわけですね。

で、ここで今回の本題に入りますが、

こんな感じで怒涛の勢いで大炎上したことで、なぜかこんな番組とタイアップポスターをキメていた法務省が「批判されたのでタイアップ中止します」って感じでほざいたとネットで話題になりお祭り騒ぎですね。

まずもともと法務省と「ラヴ上等」がどんな感じでコラボポスターをキメていたかというとこんな感じで、

ポスターのビジュアルはいい歳こいた大人の男女どもがゴリゴリに入れ墨を丸出しにしてこちらを威圧し、「更生上等」だの「立ち直りって、ラヴだ」とかほざき倒す内容。

しかもご丁寧に「ネトフリ独占配信中」って感じでわざわざ法務省がネトフリの犯罪エンタメ番組のPRまでしちゃっていたわけですね。

で、こんなポスター作っておいて法務省がほざいた内容というのが、

ネトフリ「ラヴ上等」とコラボしポスターを作成しました。

本作をきっかけに「更生保護」の取組を知っていただき、生きづらさを抱える人々の立ち直りをラヴを持って応援していただけると幸いです!

とか言いやがったわけですね。

何をどう間違えたら法務省とこのラヴ上等がコラボをキメることになってしまうのかは更生の世界観が違い過ぎるのでパウラには全く思いつきませんが、

明らかに更生とは正反対の世界観をもった番組をお上が血税使って宣伝するという愚行を犯したという事でこれも大炎上してました。

そんなこんなあって連日に渡りネットでは批判が収まらずにお祭り騒ぎになっていたわけですが、

8月21日になって、このネットの炎上にブルってしまった法務省は「やっぱコラボやめまーす」とか言い出したわけですね。

という事で法務省が発表したプレス内容を見ていきたいと思いますが、

法務省のプレスはさすがお役所らしく何が言いたいのかクッッッソ分かりづらかったので、パウラちゃんねるが聞き手の技術が試されるレベルで魔改造してお届けしますね。

こんな感じです。

Netflixの「『ラヴ上等』シーズン2」とのタイアップについて

この度「更生保護」の取り組みの一環として「ラヴ上等」とのタイアップを行ったことについて、様々なご意見をいただき、タイアップは取りやめとさせていただくことにいたしました。

今回のタイアップは犯罪や非行そのものを肯定したり、過去の行為を美化したり軽視したりする意図はありませんでした。

しかし、犯罪被害に遭われた方々から見れば、不快感や割り切れない思いを抱かれるのではないか、といったご懸念やご批判を多くいただき、

また更生保護にご協力いただいている方々からもご心配の声をいただいていることも真摯に受け止め、タイアップの意図を全うすることが難しい状況となっていることを考慮しました。

なお、今回の判断は、「ラブ上等」の出演者や、生きづらさを抱える人、過去に罪を犯した人の更生への取り組みを否定するものではないことを付言させていただきます。

この度のことも踏まえ、犯罪被害に遭われた方の心情等への十分な配慮と、犯罪や非行から立ち直ろうとする人の改善更生を支え再犯防止に取り組むことの双方を大切にしながら、

広報の在り方と、更生保護の取り組みについて、広く社会に知っていただけるよう努めてまいります。

――っていう感じの事が書かれていましたね。

ということでもう一度出しますが、なるほど「更生上等」とか言っちゃうのが法務省が思い描く犯罪者の更生後の姿なんですね!

ちなみに今更ですがこの場合の「更生上等」というヤンキースラング的な「○○上等」という表現が、いったいどういう意味になるのかについて分析したいと思いますが、

この手のヤンキースラングとしての「○○上等」は、意味合いとしては「喧嘩上等」とか「警察上等」みたいに、敵対する相手に対して「望むところだ受けて立つゼ」って感じで威勢よく挑発して歯向かっていく言葉として使われますね。

つまりこういう文脈で「更生上等」とか言ってしまうとどういう意味になってしまうかというと、

ヤンキー連中が、更生を促す相手に対して敵対的態度を取り、更生に協力しようとする相手を威勢よく挑発して歯向かっていくということになりますね。

そっかー!

法務省が思い描く犯罪者の更生って、更生を促す社会に対して「更生上等」とか暴言を吐いても許される、そういう世界観の事を意味するんだー!

パウラ、また一つ賢くなっちゃったぜー!

誰ですか!「法務省が「更生上等」とか言っちゃったら、むしろ法務省こそ過去に罪を犯した人の更生への取り組みを否定してるじゃねーか」とか揚げ足取るようなこと言いやがった奴は!

ちなみにこの「更生上等ポスター」はほぼ99%くらいの人たちがボロカスに酷評ダメ出ししているのですが、

ごくごくごくごく一部の人たちだけからはなぜか賞賛され全肯定され、法務省がコラボの取りやめをしたことを残念がっている奴がいるんですけど、

それがあのフジテレビ大好きコメンテーターでおなじみの橋下徹大先生様で、

橋下徹大先生様はXにて法務省とラヴ上等のタイアップ中止に対して「このタイアップは素晴らしいと思ってたんやけど。法務省もこの程度のネット批判に負けたらあかんで」とかほざいておられましたね。

いやー、さすが俺たちの橋下徹大先生様!

不祥事の世界観が違うと言われ、今やコンプライアンスを最重要視する超コンプラ企業に生まれ変わったあのフジテレビ様とズッ友なご立派コメンテーター様らしい見解です!

ということでこの話題に対するネットの反応の一部がこんな感じ。

刺青を見せびらかして、過去の悪事を武勇伝として語る姿の、どこが更生なのか?番組内でも掴み合いの揉め事にもなっており、とてもじゃないが普通の恋愛リアリティではないと感じます。

被害者がいるような犯罪を犯した人を、更生という聞こえの良い言葉で表現してるけど、被害者からしたら自分に火をつけた相手の顔や、楽しそうに恋愛してる様子なんて見たくない。

たとえ過去の過ちを悔いて更生をしようとしていたとしても、メディアで扱うような人間ではないよ。それも恋愛要素が高い番組に出て、何お花畑になってんだよって思う。

配信なので、観たくない人は観なければいいとなるのかもしれません。が、法務省コラボでポスターまで作成というのはどうかと思います。税金ですから。

個人的にはあまりに美化しすぎで、その界隈の人たちの間で楽しんでるだけかなと。一般の認識だと、出来れば避けて通りたい方々です。そこに法務省が…となると、やはり物申したくなりますよね。

配信バラエティに関してあまりあれこれ言うつもりはないが、法務省がコラボしたのはいささか理解に苦しむ。更生というニュアンスは分かるがあまりに解像度が低くて安易すぎないか?

そもそも「ラヴ上等」を知らない人がこのポスター見たところで1ミリも意味が分からず、まったく何も伝わらないと思うんだが。

更生や再犯防止が大切なのは当然だと思います。ただ、犯罪をした人の「どん底から立ち直った」「人は変われる」という物語ばかりが称賛され、その陰で被害を受けた人の存在が置き去りになるような見せ方には強い違和感があります。

世の中の大多数は、つらいことや生きづらさを抱えていても一線を越えず、誰かを傷つけることなく真っ当に生きている。

更生を支援することと、加害者の人生を美しいサクセスストーリーとして扱うことは別。

被害者のいる犯罪を犯した人間が、たとえ更生したからといって表舞台に立てるわけないだろう?一体何を勘違いしているんだ?

以上、ネットの反応の一部のご紹介でした。

まったく、本当にネット民というのはリアル世界では真っ当に生きているからって、元犯罪者たちに対して正論ハラスメントばっかりやってて嫌になってしまいますね!

だいたいヤンキーなんていう人種は自分のことしか考えてないクソダサ連中なんだから正論なんか突きつけたら「正論上等」とかほざいてご立派行為をしかねないだろうがいい加減にしろ!

誰ですか!「自分の事しか考えてない自己中な奴が生きづらいのは当たり前だろ世間に甘えるのもいい加減にしろメンタル赤ちゃんかよ」とか心の中で思いやがった奴は!

あっ、パウラだわ。

それでは最後はいつも通り、パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!

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