残クレアルファード民40代男性さんの悲劇がネット記事にされちゃった結果、ネット民たちからメチャクチャ正論ハラスメントされる悲劇が発生してとてつもなく救いがないから救いのある話をしましょう!
ということでお兄様とお姉様はパパとママから「連帯保証とリボ払いと残クレは悪魔の契約だから気をつけろ」と生まれたときから口を酸っぱく叩きこまれたと思いますが、
残念ながら日本には気を付けるべきタイミングで気を付けなかった結果残クレアルファード契約を結んでしまい、
自分だけじゃなくて家族まで巻き込んでしまいご家庭がギスってしまうという悲劇に見舞われるお方もおられる模様。
挙句の果てには、匿名とはいえネット記事にして晒されてしまい、最終的に下品なネット民どもからコテンパンに正論ハラスメントされるという、
前世で悪行を働いたとしか思えない無間地獄に叩き落とされるケースまであるわけですね。
そんな思いを、パウラのお兄様とお姉様にはさせたくありません!
パウラちゃんねるを見ているのはショタとJKしかいないとパウラは信じているのでこんな大人の事情は関係ないかもしれませんが、
もしかしたらパウラちゃんねるを見ているお兄様とお姉様の中にも今まさに、残クレアルファードをはじめ身の丈を超えた贅沢品に目がくらんで借金地獄の入り口に立ってる人がいるかもですから、
今回は残クレアルファード民になってしまったせいで家族がギスってしまった挙句にネット民から馬鹿にされまくった40代男性の悲劇を紹介しつつ、
この話題から得られたライフスタイルの教訓について、パウラ視点で考察を述べて終わりにします。
ちなみに結論を先に言うと「人生で求める贅沢は、どれか一つにしたほうがいい」というお話だとパウラは思いました。
それではパウラちゃんねるがまとめた話題を見ていきたいと思いますが、
話題になっているのは9月27日に富裕層向け資産防衛メディアを自称するゴールドオンラインさんが掲載した【なんて恐ろしい契約を…「残クレ」で念願のアルファードを手に入れた年収600万円・45歳サラリーマンの末路】というネット記事。
この記事では見栄の象徴である高級車「アルファード」が欲しいがために、一括購入でもなくローン支払いでもなく残クレこと「残価設定型クレジット」で契約してしまった結果、
一時的な周囲に対する優越感と引き換えに、5年経ったあたりでアルファードも失ったし追加請求も食らった結果、奥さんから激怒されて家庭がギスってしまった40代男性の悲劇が紹介されました。
まず主人公となる40代男性さんのプロフィールを整理するとこんな感じで、
家電量販店で店長をしていて、年収は600万円で手取りは月40万円。
妻と息子の3人暮らし。
さらに毎月12万円の住宅ローンがあるという情報なので、たぶん4000万円超えのマイホームを持っているご様子です。
そして当時乗っていたのが購入から10年ほど経過したコンパクトカーだったとのこと。
なお、記事では明記されていないのですが、この手の資産形成系のメディアで旦那さんの年収の情報しかないという事は、おそらく奥さんは専業主婦でこの40代男性の収入だけで生活されていると考えていいでしょう。
このプロフィールを頭に入れたうえで悲劇を見ていきたいと思いますが、
この40代男性の悲劇はいまから5年前の2021年のとき、なんか会社の後輩が高級セダンでドヤ顔出勤する姿を目撃してしまった結果、
「オイラも高級車でみんなにドヤりてぇーだ」って感じで思ってしまった模様ですね。
記事内の表現をそのまま引用すると「店長の自分が古い車では示しがつかない」とか「周囲からよく見られたい」という見栄の気持ちがあったとのことです。
ということで家族そろってディーラーのところに行って、家族そろって魅入られたのがアルファードだったわけですね。
しかしアルファードの車両価格が600万円で、通常の自動車ローンだと月々11万円の返済という状態に。
先ほども軽く触れましたがこの男性、手取りの月収が40万円くらいで、すでに4000万円超えのマイホームを持っているご様子から、月々12万円のローンで生活費デバフがかかっている状態です。
ここで「一括購入できるくらいにお金をためてから買う」か、そもそも諦めるという方向で話をつければこのご家庭が悲劇に見舞われることはなかったでしょう。
しかしアルファードに乗って後輩とかにドヤりたい気持ちが捨てられなかった結果、
ディーラーから「月7万円の支払いでアルファード乗れますよ」みたいな口車に乗せられて、残クレアルファード民になるという選択をしてしまったわけですね。
ということでこの40代男性は残クレドヤファードあ間違えた残クレアルファードで5年間楽しくドヤる生活に入ってしまったわけですね。
で、ここで「残クレアルファード」の実態について、消費者側の目線から、全然厳密じゃない表現を使ってどういうものになっているのかをお話しします。
まず残クレアルファードは、5年間だけは月々7万円の支払いで済む代わりに、乗ってるアルファードはあくまでもレンタル扱いで、しかも5年後には突然300万円を請求される謎システムとなっています。
実際には「300万円支払って買い取れ」という選択肢以外に、レンタルアルファードなので「アルファードを返却する」というのもあるのですが、
先ほども言った通りこれはレンタル品なので、返却時には走行距離の超過や損傷の修理費用などをウン十万円単位で支払うハメになります。
この40代男性の場合、走行距離の超過と損傷の修理費用で60万円が発生した模様。
そして最後に「新しい残クレを組まされて乗り換える」という方法もあるのですが、この場合も当然アルファードの返却が同時に行われるので修理費用を何十万円単位で支払うハメになります。
つまりアルファードを5年間の間だけ格安で借りられるのと引き換えに、5年後にはどういう形であれ99%の確率で2ケタ万円から3ケタ万円レベルの高額請求を食らうハメになるのが「残クレアルファード」の実態というわけですね。
そして月々7万円のローンは目先のお金だけ考えれば格安に見えますが、実際にはかなりのぼったくり価格です。
もしもこれが通常のローンを組んでアルファードを購入し、月々11万円を支払う選択を取っていた場合、一応手元には600万円のアルファードの所有権が手に入ります。
しかし残クレアルファードは、前提としてお客側の所有物ではなく、レンタル品扱い。
そして、もしも残クレアルファードを5年後に購入するケースで考えると、毎月7万円を5年間支払い、最終的に300万円を払うわけですから、
本来だったら600万円のアルファードなのに、残クレアルファードの場合は720万円の支払いになる計算になりますね。
こうした実態から、2026年のネットでは「残クレアルファード」は資産形成界隈で親の仇のごとく扱われているのですが、
この40代男性さんが残クレアルファードを契約してしまったのは2021年で、当時はまだ「残クレアルファード」という言葉やその恐るべき実態が浸透していなかったためか、
残クレアルファードの契約内容をよく理解しないで契約してしまったわけですね。
ということで話を戻します。
5年後になって40代男性は、販売店から「乗り換え・返却・残価300万円を支払って買い取るのどれかを選べ」と迫られてしまった結果、家庭内がとてつもなくギスギスするハメになったとのこと。
貯金もそこまで余裕がない上にマイホームのローンもあって子供の教育費用などもあったことから、
5年乗って既に走行距離も超過したアルファードのために残価300万円を支払わなければならないと知った奥さんからメチャクチャにキレられてしまい、
さらにまた残クレ組んで新しい車に乗る案も猛烈に反対されてしまったとのこと。
結局40代男性さんは、アルファードは手放さざるを得なくなり、日々の生活の足として低価格の中古コンパクトカーに乗り換えたとのこと。
もともと400万円もあった貯金が大幅に減ってしまい、奥さんとの関係もこじれて家庭内がギスギスするようになってしまい、
記事の最後では「なんて恐ろしい契約を結んだのだろうかと悔いています」という言葉で締めくくられていましたね。
で、匿名とはいえこんな感じで周囲にドヤりたいがために残クレアルファードしちゃった40代男性の悲劇はこれで終わらず、
こんなかたちでネット記事として晒されちゃった上に、それを見たネット民たちからメチャクチャ正論ハラスメントされるという悲劇まで発生しました。
ということでこの話題に対するネットの反応がこんな感じ。
「店長の自分が古い車に乗っていては示しがつかないと感じました」→残クレ以前にこの発想が既にして間違い。店長としての示しなど、仕事の中で示せば良いだけのこと。持っている車で人の敬意など買えたりはしない。
家庭においてお金がどんどん必要になってくる時期に、つまらない虚栄心で無謀な買い物をするなど、分別のある大人のすることではない。
車など一括で買うものだ。それができない車は、そもそも身の丈にあっていないと気付け。その物質に依存した虚栄心が家計や人生を狂わせる。
残クレについてディーラーの友人に聞いた。要約すると高級車はそのままローンを組むと高いから残価を設定してローン組めば、半額くらいでイケるってこと。新車を乗り続けたい人向けだね、って言ってた。
そもそもこのアルファードの例でいうと、銀行で600万のローンを組んだ方が金利は安いからね…情弱を丸め込んで販売してるとは思う。
自分の友人2人も車を残クレで購入したけど、全く残クレを理解していなかった。金利がローンより安いとか、納車が早いとか、高級車をお得に乗れるとか、営業マンに言われるがまま契約していた。
車好きな友達と残クレの闇を教えたけれど、有名メーカーが客を騙すわけないと聴く耳持たない。結局、2人共に5年後の査定で過走行分や傷などでかなりのマイナスになっていた。
1人はローンを組み直して高い金利を払う羽目になり、もう1人は仕方なくまた残クレで新しい車に乗り換えている。今ならYouTubeなどで調べれば残クレのマイナス面など詳しく紹介してくれるのだから、契約前に調べたら良かったのに。
残クレの問題というより、金銭に関わることなのに契約書を理解していないという問題にしか見えないな
貯金が400しかないのに、アルファードに手を出せる勇気がすごいと思う。っていうか無謀。
以上、ネットの反応の一部がこんな感じでした。
しかしこんな感じで40代男性さんを情弱として馬鹿にして「借金するな」とか「身の丈に合った生活しとけ」の一言で終わらせてしまうと、ひたすら正論ハラスメントであまりにも人生の救いがなさ過ぎますし、
人はだれしも人生のどこかで残クレアルファードに限らず人生の潤いを求めて贅沢品に手を出したくなるものでしょう。
そこで、「じゃあこの40代男性さんはどうすればよかったのか」という視点から見たパウラのライフスタイルの教訓ですが、
パウラが考察を展開して得たライフスタイルの教訓は「人生で求める贅沢は、どれか一つにしよう」というものでした。
というのも今回の40代男性さんの場合、記事を見た限りではいくつもの人生の贅沢を掛け持ちされておられましたね。
それがこんな感じで、
- 周りにドヤるための残クレアルファード
- 月12万円ローンのマイホーム
- 嫁と子供がいる素敵な家族生活
記事を見た限りこの40代男性は人生の贅沢を3つも掛け持ちされておられましたね。
パウラが記事を見た限りの感想として、今回の40代男性の最大の悲劇は残クレアルファードでお金を失ったことよりも、
むしろ自分がこれまで人生賭けて築いてきたはずの奥さんや家族との関係が壊れかけてしまったことにあると思いました。
というのもこのご家庭は先ほど紹介した通り奥さんは専業主婦、残クレアルファードや家のローンがあるのに、家族旅行やキャンプなど積極的に家族サービスをされていたようで、
ようするにかなり家族で過ごす時間が大好きな男性であったことは間違いないでしょう。
ということは、この40代の男性からしたら、自分の家に奥さんと子供がいる人生こそが日々の潤いになっていたのだと推察できますが、
それならむしろ、目の前にいる奥さんと子供に対してもっとお金をかけてあげた方がだいぶ幸福なお金の使い方だったでしょう。
パウラのプロデューサーことウチの動画投稿主なんかはけっこう倹約している方ですが、
もしも動画投稿主の立場だったら、例えば安めの賃貸に住み、この男性のようにもともと持っていた低価格コンパクトカーをそのまま使い、
その上でマイホームのローンや残クレに使うお金を、そのまま奥さんとか子供に対するプチ贅沢に使ってあげるという選択をしたと考えたそうです。
もし自分の家族をいい車に乗せたければ、レンタカーとかカーシェアリングでその場その場で借りるという手段もありますから、
そういう感じで自分の奥さんや子供のためにお金を使ってあげればより人生の満足度が上がった可能性があったわけです。
しかしこの40代の男性さん、周囲に対する見栄から残クレアルファードと契約してしまったし、
その前の段階でも月12万円の住宅ローンを組んでいたことから、おそらく物件価格にて4000万円超えのマイホームをローンで買ったと考えられます。
そんなふうにあちこちで身の丈を超えた借金をしたりせず、人生の贅沢はどれか一つに集約するのが妥当だとパウラは考察を展開させましたね。
以上、少しでもパウラの考察がお兄様とお姉様のお役に立って謎益になれば幸いです。
ということで最後はいつも通り、みんな大好きパウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!


