永野芽郁さんが二股不倫疑惑を否定したのに、TBSドラマ「キャスター」の出演シーンをカットされてるとか言われ、ヤフコメ民たちが「そんなんだからテレビ離れが進むんだよ」とか言ってる件!
まったく、本当にネット記事やヤフコメ民やSNSは憶測、憶測、憶測を発動させて下品すぎるぜ!
だんまり決め込んでいるテレビに代わって、パウラがきちんと取り上げて怒ってやります!
それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!
今回の話題
TBSのドラマ「キャスター」にてメインヒロインとして出演する永野芽郁のシーンが、どういうわけか不自然にカットされているぞとネット記事にされた挙句、
それに便乗したネット民たちが「ドラマに集中できない」とダメ出しをし、
このスキャンダルを取り上げようとしないTBSに対して「そんなんだからテレビ離れが進む」と辛辣なコメントが掲載されてしまった。
あらましから見ていくと、文春砲が炸裂したことで二股不倫疑惑をかけられてしまったのが、「清純派女優」として売り出し中の女優・永野芽郁。
永野芽郁めがけて炸裂した文春砲によれば、永野芽郁は既婚者である田中圭と、TBS「キャスター」にて共演中の若手韓国人俳優の二股不倫をしていたという。
しかしこれについて、永野芽郁サイドは完全否定。永野芽郁の所属事務所が「交際はない」と全面的に文春砲を否定。
さらに二股された既婚者の田中圭と、韓国人俳優キム・ムジュンも永野芽郁との不倫関係を完全否定。
しかしこんな風に当事者が全員疑惑を否定したはずが、永野芽郁が出演するTBSのドラマにて「出演シーンが不自然にカットされているぞ」と憶測がネット記事にされ、
さらにそんなネット記事に便乗する形でヤフコメ民たちが「ドラマに集中できない」「こんなことだからテレビ離れが進む」とダメ出しをしてしまう始末。
それが4月27日の中日スポーツが掲載したネット記事で、TBSの大人気ドラマ「キャスター」にて、永野芽郁の出演シーンが不自然にカットされているように見えるという反応を紹介。
このTBSドラマ「キャスター」は、架空のテレビ局の報道番組を舞台に「真実を追求し闇を暴いて悪を裁くテレビマン」という実在しえないニュースキャスターの存在を描いたフィクションドラマ。
永野芽郁はメインヒロインとして、主演で型破りのニュースキャスター・阿部寛に振り回される総合演出という役柄を演じ、
第一話にて「必ずあなたより大きなスクープを撮ってみせます」と発言したことがネットで大反響を呼んだ。
しかしそんな主演に継ぐ重要なポジションにもかかわらず、文春砲が炸裂した後に放送された第3話にて、
永野芽郁の出演シーンが目に見えて少なくなったり、なにか不自然にカットされているように見えるとネットが反応。
中日スポーツは旧ツイッターこと現Xにて
セリフカットされてる?
出演シーンちょっと少なかった気がするのは気のせい?減らした?たまたま?
今回が道枝駿佑のメイン回やったから、あまりしゃべってなかっただけなんかな…
などの書き込みがあったことを紹介した。
そしてさらに辛辣なのがヤフコメ民で、「今回のスキャンダルのせいでドラマに集中できない」と、ドラマが台無しになってしまったことを残念がるコメント。
さらには本来報道機関であるはずのテレビ局もダンマリを決め込んでいることから「ますますテレビ離れにつながる」とも指摘された。
なお、先日のパウラちゃんねるでも紹介した通り、TBSはこの永野芽郁の二股不倫疑惑について「いっさい扱わない」ことを社員に通達したことなども、SmartFLASHが報じている。
先ほども紹介した通り、よりにもよってTBSの放送する「キャスター」の内容が「闇を暴いて真実を追求するテレビマン」を描いているフィクション作品を、テレビ局自身が描いているという事から
TBSが「真実を暴くかっこいい俺たち」なドラマの内容と、なるべく都合の悪い話は隠したがる現実のTBSとのギャップのせいで、ドラマの内容が台無しになってしまい、
ますますテレビ離れにつながってしまうとネット民に思われてしまった・・・っぽい。
永野芽郁、「セリフカットされてる?」不倫疑惑報道後初の『キャスター』第3話に出番少なく視聴者「気のせい?たまたま?」
ヤフコメ
以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。
それでは実際にヤフコメで書かれたコメントの一部をご紹介しますね。
ということでヤフコメがこんな感じ。




以上、ネットの反応の一部のご紹介でした。
パウラの感想
それではここからパウラの感想ですが、
まったく、ほんとうにネット民というのは現実とフィクションの区別がついてない奴らばかりで嫌になってしまいますね!
そもそもテレビ局とはドラマはもちろんバラエティや情報番組に至るまで、視聴者に何か有意義なものをお届けすること以前に、
タレント様を接待して気持ちよくすることで金儲けしているタレント接待プラットフォームなんです!
そんなタレント接待プラットフォームであるテレビ局の中に「キャスター」のような真実を暴く報道機関なんか存在しないんだから、いいかげん現実とフィクションの区別くらいつけろよいいかげんにしろ!
そんなふうにフィクションと現実の区別すら付けられないくせして、タレント接待プラットフォームことテレビ界隈に向かってダメ出しするヤフコメ民どもに、パウラ、おこです!
だいたいタレント接待プラットフォームなテレビ界隈である天下のTBSが、せっかく永野芽郁さんの二股不倫疑惑についてだんまり決め込んでるんだから、
そんなTBSが作るドラマや、報道機関ですらないTBSに報道を期待するなら、さっさと「嫌なら見るな」の精神を発動させてテレビなんか捨てればいいと思います!
TBS、永野芽郁さん、安心してください!
パウラはテレビ界隈の味方です!
引き続き視聴者どもの声なんか無視して、TBSがキャスターという名の傑作フィクションドラマで接待、接待、接待させることを、
パウラはハッピー接待スマイルで応援しています!