永野芽郁、違約金20億円が現実味!?JCBのCM撤退でwww

特報!永野芽郁さん、二股不倫報道は「誤解」にも関わらず、スポンサーたちが「総合的に判断」を発動させてしまいJCBをはじめとしたスポンサーたちがいっせい撤退へ!違約金20億円に現実味!

それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!

今回の話題

永野芽郁を広告塔として起用しているスポンサーたちが、文春砲の炸裂によって撤退の動きを見せ始めた。

永野芽郁は「誤解」を訴えているものの、ネット記事によると「降板ドミノ」に発展し一斉撤退の可能性もあるという。

そして永野芽郁を広告塔に起用していたクレジットカード会社大手のJCBが広告を削除。

その理由についてJCBは「総合的に判断」を発動させた模様で、他のスポンサーたちもJCBに倣って「総合的に判断」を発動させる可能性が急浮上している模様。

時系列順に話題を紹介していくと、発端は4月23日の文春砲で「永野芽郁さんが二股不倫をしちゃってて、その相手の一人が既婚者で15歳も年上の田中圭だったぞ」という話題がネットを震撼させる事態に。

文春は、永野芽郁は15歳年上でしかも既婚者である田中圭と不倫し、しかも他にも20代の気鋭の外国人俳優とも交際をしていると「二股不倫」を報道した。

しかしこの永野芽郁二股不倫疑惑について、永野芽郁さんを含め関係者全員が不倫の事実を完全否定。

特に永野芽郁さんは4月28日にニッポン放送のラジオ番組「オールナイトニッポンX」にてこの二股不倫報道について、

誤解を招くような軽率な行動をしたことを心から反省しています。

今後はこのようなことのないように節度を持った行動をしていきます。

というふうに、「二股不倫報道は誤解」だと、文春砲を完全否定した。

しかしこの文春砲の二週間後、文春は第二弾を永野芽郁と田中圭二人めがけて炸裂させ、

「永野芽郁(25)&田中圭(40)燃え上がる不倫LINE」と、不倫を前提にしたLINEのやり取りを詳細に報道。

これを受けても、永野芽郁や田中圭らは文春の報道を真っ向から否定しているというのが現在までの流れ。

しかしこれらの一連の報道を受けて、永野芽郁を広告塔として起用しているスポンサーたちは撤退の動きを見せ始めている模様。

この一連の永野芽郁二股不倫疑惑騒動の前、田中圭は3社以上、永野芽郁はなんと11社もの会社とCM契約を結んでいるとのこと。

しかし今回の騒動を受け、スポンサーたちの中から永野芽郁を起用した広告を削除する動きが発生。

例えば5月1日には「アイシティ」の広告に永野を起用していた「HOYA」が公式サイトから永野芽郁出演コンテンツを削除。これが降板第一号となったと言われている。

続いて5月2日には「モスバーガー」が、永野芽郁の出演CMをアニメ版に差し替え。

そして5月8日には、オーラルケアブランドの「サンスター」が、公式サイトから永野芽郁のCM動画やバナー画像を削除。

同じく5月8日にはクレジットカード会社大手のJCBが広告を削除したという。

スポニチがJCBに永野芽郁の広告削除について問い合わせたところ、

JCBは「告知媒体については現況を総合的に判断し対応しております」と回答し、

またサンスターも同じく「様々な影響を総合的に判断し、検討を進めております」というふうに、

いわゆる「総合的に判断」を発動させたことを回答したとのこと。

特に影響が大きいと考えられるのがJCBのCM削除対応。

NEWSポストセブンによれば、もしもJCBが正式にCM降板をアナウンスすれば、各社が一斉に取り下げる『降板ドミノ』になる可能性は高いとのこと。

そもそもどうして永野芽郁は11社もの企業とスポンサー契約を結び、そして文春なんかの二股不倫がまだ疑惑の状態にもかかわらず、これだけの撤退の動きが見られるのか?

その理由として考えられるのは、永野芽郁が「清純派で好感度が高い」というイメージがあるためと言われており、

そうしたイメージを売りにしてドラマや映画にも引っ張りだこの女優であるため。

しかしながら、今回の永野芽郁二股不倫疑惑騒動によって、永野芽郁のそうしたイメージが崩壊しつつある状況。

すでに約半数近いスポンサーが永野芽郁を起用した広告を削除としていることから、永野芽郁はスポンサー会社全員から「総合的に判断」を下される可能性もある。

そしてもしも今後、なんらかのかたちで不倫が決定的となってしまった場合は、スポンサー企業から巨額の賠償金を請求される可能性も

4月24日の日刊ゲンダイDIGITALによると、過去の事例から見て違約金はCM1本あたり1億円以上になる可能性があり、

全体で少なく見積もっても13億円以上、場合によっては20億円を超えると業界内で指摘されているという。

もしも文春がさらに決定的な証拠などを持っていて、しかもスポンサーの多くが撤退の動きを見せ始めていることから、

永野芽郁らは下手をしたら本当に20億もの違約金を払わされる可能性がある・・・っぽい!

パウラの感想

以上、パウラちゃんねるのぽいぽいトークのご紹介でした。

このお話につきまして、お兄様とお姉様はどう思いましたでしょうか?

それではここからパウラの感想ですが、

なんということでしょう!

せっかくテレビ界隈様と芸能界隈様が、一生懸命必死の思いで「清純派キャラ」という広告ウケの良さそうなイメージを作り上げて、

その清純派キャラをダシにすることによってスポンサー企業たちから多額のお金を頂くことができたのに!

テレビ流の頂きビジネスが、たかだか文春砲の二股不倫疑惑報道という名のデマのせいで一瞬で崩壊させられた挙句に、

違約金20億円を支払わせる可能性が現実味を帯びてしまっているだなんて!

しかも本来だったらテレビ界隈のダメージコントロールテクニックだったはずの「総合的に判断」を、

今度は企業側が自分たちのダメージコントロールの手口として使われてしまうだなんて!

テレビ界隈が自分たちにとって都合の悪い問題を隠蔽しつつ自分たちの思い通りにダメージをコントロールするための手口である「総合的に判断」を、

とうとうスポンサーたちが習得してしまい、「総合的に判断」を発動させて永野芽郁さんのスポンサー撤退を正当化してしまうだなんて!

スポンサーたちによる無慈悲な「総合的に判断」の発動があまりの皮肉に感じられてしまい、

テレビ界隈をウォッチし続けているパウラ、面白過ぎて笑えて来て、股間の割れ目の全パウラのお腹がよじれてしまいました!

ですが永野芽郁さん、芸能界隈さん、テレビ界隈さん、

ここで負けてはいけません!

そもそも今回の問題は、文春が嘘っぱちのデマを垂れ流しているのがすべて悪いんです!

だから永野芽郁さん、ぜひ弱腰になることなく、事実無根のデマを流して勝ち組の集まりである芸能界隈を攻撃するような文春を、

芸能界隈必殺の法的措置をちらつかせて叩き潰してやってください!

芸能事務所さん、ぜひここはタレントの尊厳を傷つけるような文春を法廷オフ開催で叩きのめして、

清廉潔白で一般企業と比べてもはるかにクリーンな業界である芸能界に、三流週刊誌どもがいやがらせできないように再起不能になるまでコテンパンにしてやってください!

そしてテレビ界隈の皆さんも、こんな嘘ばかり垂れ流す週刊誌を、電波の力で血祭りにしてやってください!

正義と真実に満ち溢れた芸能界隈とテレビ界隈が、デマばかり流す文春をこらしめてくれることを、

パウラはハッピー謎益スマイルで期待してます!

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