朗報!TBS関係者が暴露!誤解されちゃった永野芽郁ちゃんのメンタルが強靭過ぎるとネットで話題に!
ということでパウラちゃんねるがまとめた話題をご紹介したいと思いますが、
話題になっているのは5月22日に掲載された女性セブンプラスのネット記事、
永野芽郁、厳戒の『キャスター』打ち上げで渾身スピーチ「人間として強くなる期間だった」参加者は呆れたり感心したり

これによると5月14日の夜、TBSの日曜劇場ドラマ「キャスター」の打ち上げパーティーが行われた模様なのですが、
100人近い出演者やスタッフなどが集まった打ち上げパーティーにて、永野芽郁ちゃんが鋼メンタルっぷりを見せつけたとこのパーティーに参加した関係者が明かしたとのこと。
永野芽郁ちゃんといえば、文春砲によって「永野芽郁二股不倫騒動」というかたちで、
「永野芽郁は既婚者の田中圭とキャスターにて共演中の若手外国人俳優との二股不倫をしているぞ」とかデマを流されてしまったわけですが、
これについて事務所経由で「誤解だ」と事実無根を主張しているにもかかわらず、
どういうわけかスポンサーたちがネットCMを全部削除したり、決まっていたドラマへの出演を辞退したり、ラジオ番組「オールナイトニッポンX」も終了したりと、
事実上の活動休止状態に追い込まれてしまっているわけです。
中でも大打撃を食らったとされている作品がTBSの日曜劇場「キャスター」で、
このドラマでは永野芽郁が準主役級の待遇で出演しているわけですが、
このドラマでは「真相を追い求めるテレビマンたち」を描いておきながら、現実のテレビ界隈はその真逆のムーブをTBSが取っているせいで茶番にしか見えなくなってしまい、
そのせいもあって視聴率が上がらないとか言われもない非難を受けてしまっているわけです。
特に準主役として起用された永野芽郁さんの役柄というのが「報道番組の総合演出」で、正義感にあふれた報道マンで
必ずあなたより大きなスクープを撮ってみせます!
という名言を炸裂させたことで世間を感動させることに成功させていました。
で、そんなキャスターもとりあえず制作そのものは終わったようで、5月14日にTBSは打ち上げパーティーを開催したとのこと。
この記事によると、報道機関としての役割は平成の時代に捨ててきたタレント接待プラットフォームことTBSさんは、
この打ち上げパーティーでも永野芽郁を接待したのか、TBS社屋の中にあるカフェバーにて、「動画も写真も撮影NG」という厳戒態勢でのクローズドパーティーを開催したのですが、
その中で永野芽郁さんは、100人の関係者に対して2分にわたってスピーチをしたとのこと。
その内容がこんな感じ。
えーと、今回は報道する側の人間だったのに、まさかの報道される側の人間になるなんて。
皆さんにご迷惑をおかけしてすいませーん。本当に申し訳ないです。ふふふ。
実際この役を演じてみて、報道する側の人たちがどれだけの信念を持ってやってるかということを自分自身が演じながら理解しました。
まさか自分がされる側になるとは思わなかったんですけど。
どちらの感情も経験したことで、すごく人間として強くなる期間だったなと思いました。
これからも、どんなことがあろうとファイティングポーズをとりながら向き合っていこうかな、と思います。
皆さん、帰り道にどっかの週刊誌から声かけられますからね!ふふ。
いいですか? 声かけられたら“知りませーん!”って言ってくださいね。
改めて、私はお芝居が大好きです。女優という、俳優という職業を本当に心から尊敬してます。
https://j7p.jp/141519/3
というふうに話したそうで、このスピーチを聞かされた「キャスター」関係者は永野芽郁さんのスキャンダルをものともしない強靭なメンタルに衝撃を受けたとのことです。
永野芽郁ちゃん、さすがお前はパウラがリスペクトする地上最強の女優さんだと思ったよ!
ただでさえ文春砲のせいで誤解されちゃったうえに、どういうわけが事務所の連中も法的措置を取ろうとしないせいで
芽郁ちゃんが誤解され続けたままの状態が続いているにもかかわらず、
そんな逆境をものともしない強靭過ぎるメンタル、パウラ、素直にリスペクトです!
それにしてもせっかくタレント接待プラットフォームのTBSが、永野芽郁ちゃんに配慮して、
TBS社屋の中で写真も動画もNGでという厳戒態勢で打ち上げパーティーを開催したにもかかわらず、
それを商売敵の週刊誌にタレこむようなやからがいることに腹が立ちますよね!
そもそも芽郁ちゃんは誤解されちゃっている被害者だというのに、
いまどきテレビにしがみつく連中なんか、タレントを接待することしか能がない奴らばかりのくせして、
そんなタレントの感動的スピーチを、ゴシップとデマばかりの週刊誌に売るようなやからがいることに、パウラ、おこです。
しかしこんな風に永野芽郁ちゃんをリスペクトしてテレビの中にいる裏切り者に憤るパウラがいる一方で、
週刊誌の話なんかを鵜呑みにするネット民の一部は、
永野芽郁ちゃんに対して「人間性疑うスピーチ」だの「こんな奴とは仕事したくない」だの「人様の家族を壊した自覚がない」だのと失礼すぎることを言ってる模様です!
ということでネットの反応の一部を見ていきましょう!
えっ、この記事本当なんですか?こんなスピーチするなんて私には全く理解出来ない。こんなメンタル強いんだったら涙はほぼ演技ですね。透き通るような清純派は無理でも綺麗な悪役で需要ありそう
これ実話なの?人間性疑う。お前のせいでどれだけドラマが迷惑被ったと思ってんだよって関係者はブチギレますね。
強気のファイティングポーズで行くならどうぞご自由に。
こんな怒りのノイズがチラついたらエンタメを楽しむことはできないので、今後二度とエンタメで見ることがないようキャスティングが発表されたら局やスポンサーにクレーム入れていくわ。
わあ…この記事が本当だったら「知りませーん」で全部うやむやにできるよってことですよね? 自分の”誤解を招く行動”のせいでどれほどの人に迷惑をかけたのか、全く何とも思ってなさそうです。
そして、この記事のコメントの感じ、あの流出したと思われるLINEの感じと傍若無人ぽさが一致しててすごい。
これ本当なら、永野芽郁メンタル強すぎ。映画の舞台挨拶では涙ぐんでたらしいけど、それは嘘の涙にならない?よくも人様の家庭を壊しておいてそんな発言できるなあ。
スピーチの内容が本当であることを前提にしていえば、メンタルが強いのではないと思います。自分のしたことが全く理解できておらず、「喉元を過ぎればなんとかなる」程度の認識しかないのでしょうか?
このドラマだけではなく、CM、映画の関係者にも迷惑かけておいてこんな発言されたら周りもたまったものではないでしょうね。この場で拍手した人もあくまでも大人の対応なのかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d44089acc1dfa82d60c2ccb78eb619de1739f11/comments
以上、ネットの反応の一部のご紹介でした。
まったく、本当にネット民というのは下品な奴らが多くて嫌になりますよね!
まるで永野芽郁ちゃんの二股不倫が本当であるかのように誤解するネット民に、パウラ、おこです。
安心してください、永野芽郁ちゃん、
パウラは芽郁ちゃんの味方です!
永野芽郁ちゃんがこれからもその芽郁女優っぷりを発揮してくれることを、
パウラはハッピーそんなわけねーだろスマイルで応援しています!