酷い!第三者委員会から拒絶された中居正広に対し、ネット記事たちが中居正広をボロクソにダメ出し酷評した挙句「ガチの嫌われ者」扱いしやがっていて見ていられないので見ていきましょう!
それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!
今回の話題
フジテレビ第三者委員会を相手取り激闘を繰り広げる中居メンバーに対して、不利な戦況に立たされているせいか、ネット記事らがダメ出し酷評記事を掲載する事態に陥っている。
中居正広といえば、2024年12月末の文春砲によってフジテレビ女性社員とのトラブルが報じられ、それと同時にフジテレビの編成幹部による「不適切接待疑惑」が浮上。
一度は書面にて「芸能活動を続けられることになった」旨の声明を発表したものの、その後あっさりと引退を表明し、芸能界からも表舞台からも姿を消した。
しかしその後3月31日にフジテレビ第三者委員会による調査報告にて、「中居正広はフジテレビ女性社員に対し、WHOが定義するところの性暴力があった」などと発表。
これに対して中居正広は激怒した模様で、5人の弁護士グループを結成し、フジテレビ第三者委員会に対して自身の人権救済のため性暴力認定の取り消しを求める反撃を開始。
しかし中居正広は、どういうわけか弁護士グループを結成したにもかかわらず、裁判を起こす気配はいっさい見られず、
その代わりに弁護士を介した「ご連絡」を、どういうわけか不特定多数が見られるネット上に掲載するという方法で戦っている模様。
現状、これについては上手くいくどころか自爆しているようにも見え、特に5月30日に掲載した「ご連絡」では被害を受けたとされる女性とは「お礼のメールを貰う関係だった」などと記載。
これについては被害女性も代理人を通じて「事実と異なる」と声を上げざるを得なくなり、世間からも「社交辞令を真に受ける勘違いおじさん」と呆れる声が上がり、
中居サイドが被害女性との関係をネット上にわざわざ公開する行為が裏目に出たのか、第三者委員会からも「二次被害を防ぐためやりとりを差し控える」と事実上の交渉拒否を受ける事態に。
さらにはフジテレビもこの中居メンバーの動きに対して不快感を持っているのか、フジテレビ社長が中居に対して提訴の可能性について含みを持たせている状況。
こうしたことから中居サイドはいま、控えめに言っても旗色が悪い状況。
そのためか、ネット記事らは中居に対して辛辣なダメ出し記事を書きまくる異常事態になった。
たとえば週刊女性PRIMEは中居の一連の動きに対してシンプルに「往生際が悪すぎる」「とんだ勘違いヤロウ」というコメントを紹介したり、
他にも仮に芸能界に復帰したいのだとしても「到底無理」と指摘。
中居が反論をネットに発表したせいでますます被害女性にまで誹謗中傷が飛ぶなどの二次被害が発生していることから、
週刊女性PRIMEの記事は「晩節をさらに汚し、代理人弁護士の評判を貶め、被害女性を改めて苦しめることになった“反論”に、何の意味があるのか」などと辛辣に酷評した。
またSmartFLASHは6月8日に、中居は「10億円単位」の賠償請求をされる可能性があるなどと掲載。
フジテレビから賠償請求をされる可能性があることはもちろん、他にもCMに出演していた企業から巨額の違約金を求められる可能性もあると指摘。
中居は年間収入が数億円あり、東京・港区の超高級マンションなど不動産も複数所有しているといわれているものの、
フジテレビやスポンサーから損害賠償を請求されたら払いきれず、中居の自己破産説が根強くささやかれているなどと掲載。
また女性自身は6月9日に、中居メンバーの反撃を「悪あがき」としたうえで、関係者たちを辟易とさせているのではないかと指摘。
例えば組織ぐるみの不祥事が認定されてしまったフジテレビは、現在大手スポンサーの多くがまだ戻ってこない状況で著しく業績が悪化し、
結果、フジ・メディア・ホールディングスは201億円の赤字になってしまったという。
現フジテレビ社長の清水氏は、この大きな損失を「フジテレビは被害を受けた」と受け止めていることを会見にて語っている。
そのことからも問題を解決してスポンサーに戻ってきて経営の立て直しをしたいはずが、そこにきて中居メンバーが第三者委員会に対して反撃をし始めている状況。
フジテレビとしては中居氏が問題を引っ掻き回すような動きをしているように見え、辟易としているのではないかと、内心フジテレビも中居メンバーに対して苛立ちをいだいている可能性を指摘。
さらに女性自身は6月10日に、フジテレビが関係者たちに対して「中居とは電話やメールをしないように」などと、接触禁止令を出したと掲載。
女性自身は「中居氏を知る関係者」に対して取材をしたとのことで、
それによれば今現在の中居メンバーの「反撃」に対して、フジテレビも被害を受けたとされる女性も「強い疑問」を感じているとのことで、
フジテレビ関係者が「中居とフジ系列の番組で付き合いのあった仲間たちに”中居さんに電話やメールをしないように”とお達しを出した」と紹介。
それによって以前まで中居と親しくしていた「仲間たち」が、中居との接触を断ち始め、仕事仲間たちが次々と離れていっているという。
こうしたことから中居メンバーの反撃計画は、「空中分解してしまう可能性もあり得るかも」などと女性自身は報じた。
なお同じく女性自身の話によると中居メンバーは中居さんは第三者委員会への反撃を開始した際、知人などに対して――、
「次の次を考えている」
「俺にはブレーンがいるから」
・・・というふうに、この反撃についてブレーンもいるし次の次まで考えているからうまくいくに違いないと自信満々だった旨が紹介されていた。
パウラの感想
以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。
このお話につきまして、お兄様とお姉様はどう思いましたでしょうか?
それではここからパウラの感想ですが、
まったく、こんなあることないことばっかり書きやがるネットメディアというのは、本当に下品で最低な奴らだと思います!
これだとまるで自身の人権救済のために戦う中居メンバーが、自分のことを棚に上げて悪あがきをしている往生際の悪い勘違いヤロウみたいに思えてしまうじゃないですか!
だいたいパウラは悪口とか大嫌いですからね!
悪口が大嫌いなパウラ、下品な悪口ばかり書きまくるネット記事どもに、おこですん!
ネットメディアの連中は、悪口や暴言なんか一切言わずに炎上なんかとも一切無縁のテレビ界隈を見習って、もっと上品なメディアになるべきだと思いますん!
ましてや天下の中居メンバー様の人権救済バトルに対して、悪あがきだの空中分解だの往生際が悪いだの勘違いヤロウだのと罵倒するに飽き足らず、
あのご立派テレビ局であるフジテレビとも関係が悪化して、「関係者から中居と連絡をするなと言われた」だの「仲間が次々と離れている」だのと、
これだとまるであの国民的スターであった中居メンバーが、親しい人たちからまで見限られてしまったガチの嫌われ者のように思えてしまうじゃないですか!
パウラ、信じません!
実際、中居正広さんには史上最強の弁護士として名高いあの橋下大先生様や、中居正広様とズッ友な社会学者でコメンテーターな古市様がおられるではないですか!
彼らは損得勘定なんかいっさい抜きにして中居メンバーのために声を上げていらっしゃるんです!
これだけ素晴らしい仲間に恵まれている中居正広様が仕事仲間たちから次々と縁を切られているとか、そんなことは絶対にないとパウラは心の底から信じています。
ご覧ください、中居メンバー。
パウラの眉毛は中居さまと精神的に連帯しています!
中居正広様が自身の人権救済のため引き続き味わい深い悪あがきあ間違えた戦いを挑み続けることを、
パウラはハッピー謎益スマイルで応援しています!