フジテレビのバラエティ番組が崩壊しまくるwwwフジは無能集団なのかを解説しますwww【酒のツマミになる話 ドッキリGP! ぽかぽか オールナイトフジコ】

特報!フジテレビのバラエティ番組さん、タレントを激怒させるわ骨折させるわで色んな意味で終了寸前!フジはバラエティの無能集団なのかについてパウラが解説します!

ということで前半ではパウラちゃんねるがまとめたフジテレビのバラエティ終了寸前な話題をご紹介し、

後半ではこの1、2年でフジテレビの番組スタッフは既に素人レベルにまで劣化し、もはや無能集団っぽいという、パウラのぽいぽい解説という名のSNSの憶測以下略をお話していきますね!

それではまずパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!

今回の話題

フジテレビのバラエティがいろんな意味で急速に崩壊まっただ中。

それは番組終了というかたちはもちろん、バラエティのエース幹部の逮捕と有罪判決、タレントへの裏切り行為、現場の怒りと不満、収録現場での事故、視聴率爆死など、さまざまな形で表沙汰になっている。

「楽しくなければテレビじゃない」の名のもとに「バラエティのフジ」とまで言われたフジのバラエティは、文字通り「終了寸前」の状態に陥っていることがネットで話題になっている。

2025年、フジテレビのバラエティにまつわる騒動を一つ一つ見ていくと、一番最初は中居正広の女性トラブルをめぐる文春砲によってトドメを刺された「だれかtoなかい」。

もともとは「まつもtoなかい」だったこの番組は、松本人志が事実無根の文春砲を相手に戦うため活動休止したことにより「だれかtoなかい」に改名して続行。

この「だれかtoなかい」は2024年の年末に「2025年3月をもって終了する」ことはネット記事などが報じていたものの、

中居正広が2024年末に、いわゆる「フジテレビ問題」の中心人物の一人として文春砲の一撃で大炎上。

結果、「だれかtoなかい」は本来なら2025年3月までは放送するはずが、2024年12月15日の放送を最後に放送は中止。

そしてフジテレビは2025年1月22日をもって番組は正式に終了をアナウンスし、収録済みだった放送回がお蔵入りされるという異常な終わり方をした。

そしてバラエティのフジテレビの崩壊が本格的に加速し始めたのが、2025年1月下旬の「港浩一」の社長の辞任。

もともと2023年以降、バラエティ畑出身だった港浩一が社長になったことで「バラエティのフジテレビ復権」が始まったものの、その港浩一が社長を辞任したことによって、フジのバラエティは急速に崩壊へ。

そしてそれによって真っ先に終了に追い込まれたのが「オールナイトフジコ」という深夜のバラエティ。

「オールナイトフジコ」は2023年4月にスタートした港浩一社長の肝いり番組の一つ。

かつて港社長が「オールナイトフジ」の花形ディレクターだったことから、そのオールナイトフジを「伝説の生放送番組」と自称して復活させたのが「オールナイトフジコ」という番組。

しかし、港浩一社長が一連のフジテレビ問題の責任を取るかたちで辞任してしまったことから、この港浩一の過去の栄光だった番組は2025年3月に放送が終了した。

また、同じく2025年3月に終了したのが「千鳥のクセスゴ」というバラエティで、これは2020年から放送していたゴールデンタイムのバラエティ番組だったがこちらも2025年3月に終了することになった。

そして2025年6月、フジテレビが誇るお昼の生放送バラエティ「ぽかぽか」のディレクターだったフジテレビの幹部社員である鈴木善貴が、オンラインカジノによる常習賭博の容疑で逮捕されて大炎上した。

この鈴木善貴は過去に「トリビアの泉」「お台場明石城」「アウト×デラックス」を担当し、「いいとも」では、2013年から番組終了の2014年まで水曜日のディレクターを務め、

そして港浩一氏の社長就任から2か月後である2022年8月に社長室に呼び出され、突如として「善貴に1月から昼の帯番組を命ずる」と言われたことにより「ぽかぽか」を生み出したフジテレビのエース。

そんなバラエティのフジテレビが誇るエース幹部が逮捕され、9月には東京地裁にて有罪判決を受けた。

さらに2025年11月には、フジテレビの長寿バラエティの一つだった「くいしん坊・万才」が終了。

この番組はフジテレビの料理系ミニバラエティ番組で、50年も続いた人気長寿番組だったが、

この番組に一社提供するキッコーマンが、フジテレビ問題を受けて2025年1月に放送休止。

ながらく休止が続いたのち、ちょうど50年を迎える11月22日の特別番組をもってこの番組の放送を終了した。

そしてここ最近のフジのバラエティで特に大きな話題を呼んだのが「酒のツマミになる話」の炎上と、千鳥の大悟による番組の終了宣言。

この問題の発端になったのは10月24日、フジテレビが「酒のツマミになる話」の放送当日に、放送予定だった番組を突然中止に。

その理由をフジテレビは直接明かさなかったものの、速攻でネット記事にてリーク。

「MCの大悟が番組内で披露した松本人志のコスプレを、フジ上層部がコンプラ的にNGとして放送当日に取りやめにした」とされている。

結果、千鳥の二人がフジに対して激怒や失望を抱いたとし、2025年12月にて終了が決定へ。

この炎上の翌週には、千鳥の大悟が番組の冒頭にて「酒のツマミになる話、やめまーす!」や「面白くなければテレビじゃない!フジテレビ!」と発言し、これがネットで改めて話題となった。

しかもこの「酒のツマミになる話」の大炎上は、ただの番組の終了では終わらず、現在のフジテレビの迷走が表沙汰になった大事件という側面も。

そもそもこのフジテレビの前代未聞の奇行は、上層部が保身に走ったせいだとみられており、

視聴者はもちろんのこと、出演者、MCを務める千鳥ら、現場スタッフすら大混乱させ、特に現場の不満が爆発した事件とされている。

番組を放送当日にお蔵入りにするというのは、出演者や現場スタッフの仕事を軽視した裏切り行為で、

実際フジは番組を「お蔵入り」にした詳細を伏せているにも関わらず、放送中止の具体的な理由や、フジの内情などが週刊誌へ次々とリークされ表沙汰になる事態に。

これはつまり現場で働くフジテレビのスタッフたちが、上層部の裏切り行為に強い怒りや不満があることを意味している。

つまりこの騒動は、ただの番組終了ではなく、フジテレビの現場で番組を作る現場のスタッフと、フジ上層部の内部分裂が露呈したものと考えられ、

その不満が限界を超えた結果起きてしまった事件とみられている。

挙句の果てに、2025年12月12日、フジテレビはドッキリバラエティ番組の収録中に事故を起こしてしまい、出演者を全治二カ月の骨折までさせてしまい大炎上。

それが「芸能人が本気で考えた・ドッキリGP」というフジテレビのドッキリバラエティ番組。

12月12日、フジテレビが「タレントの横山裕さんが番組収録中に事故に遭い、肋骨の骨折と腰椎捻挫で全治2カ月の大怪我をした」ことを報告して大炎上した。

最近だとTBSでも最近骨折などの負傷の話題が目立つものの、TBSの場合は「スポーツバラエティ」ということで、名目上はスポーツという一定の確率でけが人が出る可能性がある番組。

しかしフジテレビの場合は「ドッキリ番組の収録中」という、普通に考えて怪我をする必要性はどこにもない番組だった。

この事故を起こしたフジテレビはネットで大炎上。

フジテレビに対して「ドッキリグランプリを終了させろ」という反応が殺到する事態に陥った。

なお、どういうわけか港浩一社長肝いりで、しかも逮捕・有罪判決を受けた鈴木善貴が生みの親である「ぽかぽか」は、いまもなお番組が継続しておりもうすぐ3年を迎える。

しかし「ぽかぽか」の視聴率は相変わらず爆死状態。

放送が続いているのも「続けたくてやっている」というわけではなく、「いまのフジには新しい番組を企画する体力がなく、放送を終了したくても終了させることができない」というふうに言われている。

いずれにしろ、フジテレビのバラエティはいろんな意味で崩壊し、ほとんど終了寸前な状態と言える・・・っぽい!

パウラのぽいぽい解説

以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。

それではここからはパウラのぽいぽい解説という事で、「フジテレビのバラエティの制作現場は、もはや素人ユーチューバーと同じかそれ以下の無能集団っぽい」というお話をしたいと思います!

というのも、そもそも論としてフジテレビのバラエティは2025年を迎える前からスタッフのレベルが思い切り低下していたと見られています。

その無能っぷりが表沙汰になったのが、フジテレビの記念碑的バラエティ番組である令和のいいともことお昼の生放送バラエティ「ぽかぽか」で発生した集団食中毒疑惑騒動でした。

これは2024年3月ごろに勃発した騒動で、番組にて「しゃぶしゃぶにあう珠玉のタレ決定戦」という企画にて発生した騒動。

出演者たちはこのコーナーにて「豚の冷しゃぶ」を食べていたわけですが、この豚の冷しゃぶの豚肉にちゃんと火が通っていなかった模様で、

その二日後にこの時出演していたタレントたちが次々体調不良で番組を欠席したりして話題になるなどしました。

フジテレビはこの時、「番組内で提供した食品が体調不良の原因である可能性がある」だの「今後については保健所の指導のもと、衛生管理を徹底してまいります」だのと言い訳して、

結局、集団食中毒なのかどうかは疑惑のまま葬りやがったのですが、

それはともかくとして、この豚の冷しゃぶは、出演していたタレントたちが調理したとかではなく、あくまでも裏方のスタッフたちが準備をした豚の冷しゃぶでした。

つまり、この集団食中毒疑惑騒動というのは、食品の衛生管理がどうのこうのというより、

根本には「ぽかぽか」の番組を作るスタッフたちが、こんな不祥事を引き起こしてしまうほどに「番組作りの素人集団」状態にあることが問題っぽいということだったわけですね。

もともと「ぽかぽか」のスタッフたちは「プロとして基本的なことができていない」と指摘されるレベルでお粗末な仕事ぶりが指摘されており、

ぽかぽかのスタッフが、裏番組でレギュラー出演している出演者を、裏被りしているかどうかもろくに確認せずに出演させようとした結果、放送当日に予定していた企画が成立しなかったりとか、

番組スタッフの素人っぷりが指摘されたりしていましたからね。

あとは同じく2024年3月に他にも「逃走中」のスタッフが起こした公道無許可撮影強行事件を起こして大炎上。

フジテレビは近隣住民の迷惑を省みず、クレームを入れる近隣住民に「一般の方々と我々は違うんです」とか名言をほざいたりして、

ネットではメディアの傲慢さもとい、フジテレビの王様っぷりが改めて話題を呼んだのですが、

元はといえばこれも、フジテレビの現場スタッフが、本来許可を取るべき場所とは異なる場所の許可を取っていたから起きたトラブルだったわけですが、

ようするに見方を変えれば、番組収録のために必要な許可を取得することすらできないという、その無能っぷりが明るみになったという話でもあります。

そして2025年には、バラエティ制作班そのものが実質解体されてしまったともいわれている状況ですから、

このバラエティの無能っぷりもますます磨きがかかっていることが予想されます。

この前の「ドッキリGPで横山裕さん骨折事故」も、こうしたフジテレビのバラエティスタッフの磨き抜かれた無能っぷりが表沙汰になってしまった結果と見ることができるでしょうから

2024年当時ですら無能だったフジテレビのバラエティが、2025年にますます無能っぷりに磨きがかかってしまい、

いよいよ2026年には磨き抜かれた無能のせいで、いいかげんフジのバラエティは終了する――

・・・っぽい!

それでは最後はいつも通り、パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!

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