【悲報】Window11さん、4月更新「KB5083769」で3つの不具合が同時発生!?デスループ報告も。。。

Win11悲報 KB5083769 起動不能ループのアイキャッチ画像

2026年4月のWindows 11更新、今回はさすがに笑えない。KB5083769を入れた一部ユーザーから、モザイク状の画面、青画面、自動修復失敗のループまで報告されていて、当たると本気でPCが人質になる系の不具合になっている。

今回の話題の入口になっている投稿はこのあたり。

今月のWindows 11月例、「ハズレ」を引くと本当にPCが崩壊するかもなので先に結論。

2026年4月14日配信のKB5083769(OSビルド26100.8246/26200.8246)は、一部環境で更新後にモザイク状の画面→「Windows needs to be recovered」系の青画面→自動修復の無限ループ、という派手な壊れ方を引き起こしているという報告が上がっている。全員に出ている症状ではない。ただ、当たった人の被害が笑えないレベルなので、心当たりのある人ほど先にバックアップと回復手段だけは確認しておいた方がいい。

話の出どころはMicrosoft Q&Aで、4月17日以降に複数の報告が積み上がっている。最初に声を上げたのはHP Pavilion 590-p0044、Ryzen 5 2600、GTX 1080 Ti、Windows 11 Homeという割とありふれた構成のユーザー。その後、Dellデスクトップ勢から「30%で失敗してそれ以降のWindows Updateが全部詰まる」という投稿が続き、さらに「社内で3台が同じ症状、うち1台は回復環境にすら入れない」というシビアな報告も出てきた。単発のハズレ石ではなく、少なくとも複数環境でぶっ刺さっているのは確かだ。

マイクロソフト
¥14,999 (2026/04/22 17:32時点 | Amazon調べ)

怖いのはここからで、4月21日の追記によると、最初の報告者はPCを分解清掃してCMOS checksum invalidを経由して偶然復帰したらしいのだが、Windows Updateは同じKB5083769をまた入れようとしてきて、更新履歴には当日インストール済みの表示まで出たという。別の報告でもIntel i7-8700K/ASUS ROG STRIX Z370-E/GTX 1080 Ti環境で同じ症状が出ていて、アンインストールしても更新が自動で戻ってくる、とされている。GTX 1080 Tiという共通点がチラついてはいるが、現時点では原因は確定していない。ここは冷静に線を引いておきたい。

一方、Microsoft公式のKBページに並んでいる既知の問題は今のところBitLockerの回復キー要求絡みだけで、起動不能ループそのものは明示されていない。ユーザー側は阿鼻叫喚、公式ページはわりと静か、というこのズレが体感の不信感を一気に押し上げている。「OSを直す更新でOSが死ぬのが一番笑えない」「当たったらPCが人質」「修復環境まで壊れてたら一般ユーザーは詰む」「アンインストールしても戻ってくるのがホラー」というあたりの声がそのまま説得力を持ってしまうのは、今回の壊れ方が軽微なUI崩れじゃなくて、起動不能・業務停止・データアクセス不能に直通しているからだ。怒るより先に怖い、というやつ。

しかもWindows Updateは半強制で入ってくる場面がある以上、ユーザーからすれば「自己責任で踏んだ地雷」じゃなく「避けにくい事故」に見える。復旧できた人ですら同じ更新をまた食らう可能性が残っているとなると、直ったから終わりという話でもない。品質改善を掲げてこの規模で悲鳴が上がっているのは、さすがにちょっと厳しい。

ということで、今できる現実的な構えは地味だが効く方で、重要データだけでも外付けに逃がし、回復ドライブの有無と起動可否だけでも確認し、踏む前に一度だけ更新を止めておく、くらいの話になる。月例更新を「入れたら終わり」と思えないのは正直しんどい。直すための更新に身構える日常が、こうして少しずつ普通になっていくのだけは勘弁してほしい。

参照元リンク

  • URLをコピーしました!