告知の瞬間にタイムラインが「えっっ!」でざわついた。
TVアニメ『彼女、お借りします』第5期、4月17日放送の満足度50「レンタルの彼女-カリカノ-」で、放送版ではモノクロにされたり白い光でふんわり隠されたりしていた和也の妄想パート。
アソコを、より鮮明に、より刺激的に描き直した「和也の妄想全開ver.」が、DMM TVで期間限定独占配信中だという。

https://twitter.com/DMMTV_ANIME_PR/status/2045195082970677632
一部モノクロ・白い光が入っていたシーンが、カラーになり光が消え、”放送ではお見せしきれなかった部分”まで「お楽しみ」いただける・・・だと!?
しかも期限が2026年5月6日23:59までと、わりと短い。ソワソワしている間に消える。公式がニヤッとしながら投げてきた時限爆弾みたいな配信で、DMM TVアニメ公式のアナウンスを見た瞬間、「攻めたな」と声が出た人は多いと思う。
さらに凄いのが、この「妄想全開ver.」がそのままBlu-ray上巻にも収録されるという合わせ技。上巻は2026年11月25日発売、20,900円、満足度49〜54を収録、早期予約特典は宮島礼吏先生描き下ろしの水原千鶴ミニ色紙と、ガチの布陣で来ている。
配信で焦らせておいて、円盤でしっかり回収する導線が完璧すぎて、もう商売として普通に感心してしまう。
ネットの反応もにぎやかで、「DMMで見たら思ったより攻めてた」「でも妄想だからな」「満足度100を見るにはどうすれば」「ここから先は有料課金ですというやつ」「買っちゃおうかな……」と、驚きと笑いと購買欲がぐちゃっと同居していた。一方で「墨ちゃんの出番がないのは解せぬ」みたいな派閥アピールも混ざっていて、この作品らしい温度だなと思う。
配信の期限が近いので、気になっている人はDMM TVの枠をとりあえず押さえに行く流れ、Blu-ray上巻の予約を入れて色紙までセットで回収しに行く流れ、どちらも普通にあり得る。どっちに転んでも公式の手のひらなの、ちょっと悔しい。
