テレ朝「あのちゃん降板宣言」は思い上がったテレビがSNSに敗北した現象なのか!?【あのちゃんねる テレビ朝日】

あのちゃんねる騒動ではっきりとした「思い上がったテレビの敗北」現象!テレビタレントがSNSでテレビにノーを突きつけるほどテレビがオワコンになってしまった現実をパウラがぽいぽい解説します!
ということで令和のテレビの楽しみ方は番組じゃなくてテレビ局の右往左往っぷりを見て楽しむものがモットーのパウラちゃんねるが、
今まさにネットで大炎上してあのちゃんからもNGを突きつけられて右往左往しまくっているテレビ朝日の面白い姿をウォッチしつつ、
この件はテレビの歴史においても、わりと衝撃的な「思い上がったテレビの敗北現象」っぽいと感じたポイントを解説をしたいと思います。
ということでまずは一応、テレビ朝日に言っておきましょう。
テレビ朝日、これは悪口動画ではない、ただの解説動画だ、いいな?
それではまずパウラちゃんねるがまとめたテレビ朝日の右往左往っぷりをウォッチして楽しんでいきましょう!

今回の話題

テレビ朝日が制作・放送する「あのちゃんねる」のメインMCであるあのちゃん本人から、Xにて「番組制作の内情暴露と批判」が行われたうえで降板宣言が行われる事態に発展した。
テレビ朝日は現在あのちゃんサイドと話し合いを行っていると説明するなどして、テレ朝の「焦り」をうかがわせる様子がネットで騒ぎになっている。
まず話題になった「あのちゃんねる」から紹介すると、この番組は名前のとおりタレントのあのちゃんの冠バラエティ番組。
テレビ朝日コンテンツ編成局第1制作部が担当する番組で、中心にいるのは小山テリハというテレビ朝日の女性プロデューサーと言われている。
小山テリハがインタビューに応じたネット記事などによると、彼女は2016年にテレビ朝日に入社し、前職は元地下アイドルという経歴の持ち主とのこと。
ネット記事にて新時代のテレビプロデューサーとして紹介されている小山テリハ氏は、あのちゃんを発掘した人物とも評されており、
「自分の好きを信じて企画を生み出し続ける」がモットーとのことで、自身がプロデューサーを務める「あのちゃんねる」についても、並々ならぬ情熱を注いでいることがネット記事などで紹介されている。
しかしそんな「自分の好き」を詰め込んだ小山テリハら、チームテレビ朝日が率いる「あのちゃんねる」に対して、当のあのちゃんが「ノー」を突きつけるという事態に発展した。
発端となったのは5月18日の放送回で、テレビ朝日はあのちゃんをはじめ、複数の出演者に対して「嫌いな先輩芸能人」をむりやり言わせるという企画を放送。
その結果、「あのちゃんねる」にてあのちゃんが嫌いな先輩芸能人として名前を挙げてしまったタレントが激怒したのをきっかけに、
タレントや様々な情報発信者たちが主にXにて、「あのちゃんねる」を放送したテレビ朝日に対して「いじめ番組だ」として批判を投稿する事態に陥った。
このXでの大炎上を受け、テレビ朝日は自社サイトでの謝罪文の掲載と、Tverでの番組配信停止を行うという事態に陥った。
5月23日にテレビ朝日が掲載した謝罪内容としては、ネットで指摘されたとおり、番組の制作に大きな問題があったことを大筋で認める内容ではあったものの、
番組サイドの具体的な問題点には触れない内容で、「多くの方に誤解を招く結果となった」「関係者に対してご迷惑をおかけした」などという謝罪内容となった。
これに対してネットでは「誤解という表現は、視聴者の受け止め方にも非があることをほのめかしているもので、不適切だ」など、テレ朝の謝罪内容に対してもダメ出しが相次いだ。
そんな中、テレビ朝日が投稿した「番組からのお詫び」を引用する形で、あのちゃん本人がXにて「番組降板宣言」のポストを投下してネットは大騒ぎに発展した。
あのちゃんの5月23日の投稿は、テレビ朝日の番組制作の内情を暴露すると共に、かなり強い言葉で批判を行うものとなっていた。
あのちゃんのポストによれば、あのちゃんからは番組の問題を指摘するなど、自身の意見をテレ朝サイドに繰り返し伝えてきたものの、
テレ朝サイドは「改善」を約束しても、それから一向に改善が行われない経緯が語られた。
そして5月18日に放送された番組の収録にあたっては、自身やゲストが「嫌いな先輩芸能人」を言わされる企画になっていたことを現場で初めて知ったという状況だった模様で、
思わず「嫌いな芸能人」として名前を出してしまった際も、収録現場にて「編集でピー音を入れて相手の実名は隠して欲しい」など要望を出したにもかかわらず、
その依頼が反映されなかったのはもちろんの事、その発言もオンエアでカットされたと暴露された。
これまでもこうした暴露的な企画は辞めて欲しいなど、番組内容の改善をお願いしてきたのに、一切お願いが聞き入れられない現場であったという主旨の内容も語られ、
自身の名前を冠したこの番組に対して「もう続けたくないので番組を降ります」と降板宣言が行われた。
あのちゃんの投稿内容の真偽については不明なものの、テレ朝も「制作側に問題があった」ということ自体は認めている状況。
その上で、テレ朝が公開した謝罪内容と比較すると、あのちゃんのポストはかなり具体的に問題点を指摘するものとなっており、
事実上のテレ朝の内情暴露と制作サイドへの強い批判が行われる内容となっていた。
このあのちゃんの降板宣言に対して、テレビ朝日はかなり慌てふためいている様子が報じられており、
スポーツ紙らの掲載したネット記事によると、テレ朝は「現在、あのさんの事務所と話し合いをしております」「詳細は控えさせて頂きます」とコメントし、
あのちゃんが暴露した内情についてや、番組終了の予定についてなど、詳細へのコメントは答えあぐねている模様が報じられた。
このテレ朝のコメントも含め一連の経緯を総合的に踏まえると、テレ朝は公開謝罪文にて「制作サイドの非」を認めて事態の鎮静化を図り、なんとか番組を続行したい考えがあったと見られるが、
しかしあのちゃんがテレ朝の意向とは裏腹に、あのちゃんがXにて「降板宣言」ポストを行ってしまったことから、慌てて「話し合い」をしているものだと考えられる。
よりにもよって番組の名前にもなっているタレントからSNSで「ノー」を突きつけられるという事態に、オールドメディアのテレビ朝日は慌てふためき、右往左往している・・・っぽい!

以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。
それでは動画の後半では、この件についてさらにパウラちゃんねるなりに深掘りを行いたいと思いますが、
今回の事案は実は「オールドメディアのテレビが色んな意味で完全敗北した歴史的瞬間っぽい」というテーマで、パウラのぽいぽい解説という名のSNSの憶測、憶測、憶測を展開します!

パウラのぽいぽい解説

ということで今回のあのちゃんによるテレ朝冠番組の降板宣言騒動ですが、実はこれまで聞いたことがない初めての事案っぽいと感じる要素がいくつかあります。
それがこちらの三つで、
「冠番組やらせていただいてるタレントが、テレビ局の問題点を具体的に指摘している」
「冠番組やらせていただいてるタレントが、テレビに対して一切の忖度をしていない」
「冠番組やらせていただいてるタレントが、テレビ番組ではなく商売敵のSNSで降板宣言をした」
という感じで、よりにもよって冠番組をテレビからやらせていただいている立場にあるはずのタレントが、
ここまでテレビ局のメンツをどストレートに粉砕する事案って、わりとガチで至上初めてのケースではないかと思いましたね。
確かにこれまでもテレビ界隈の歴史では、タレントがテレビサイドの対応にキレて、番組そのものが終了するみたいな事案はあったと言われていますが、
あくまでもそれはテレビの中でのゴタゴタで終わって、視聴者サイドが正式な情報として知るのはテレビでの発表が初めてというのが一般的だったと思いますが、
番組の終了について本人がテレビ様サイドのお許しなく、断りなく一方的に降板宣言をネットに投稿するみたいな現象は、わりと初めてな気がしましたね。
類似の事例だと、2025年10月のフジテレビ「酒のツマミになる話」終了騒動がありました。
これは「酒のツマミになる話」が、コンプラを理由に現場の出演者や現場スタッフの気持ちを無視して、フジテレビ上層部が番組の放送直前に放送を握りつぶしたという案件でした。
で、千鳥の大悟さんはフジテレビに激怒して、テレビの中で番組の終了を宣言し、本当に急遽番組が終わるという事態になりましたが、
それでも大悟さんはフジテレビに対して一定の忖度をしていました。
例えば番組の終了宣言はあくまでも番組の中で行われSNSで本人が発信することはありませんでしたし、
大悟さん本人も、明らかにフジテレビに対して不満があるにもかかわらず、フジテレビに対して具体的な問題点を指摘して批判するみたいな事も行われませんでした。
つまり、千鳥さんは番組をやめるという意思は貫きつつも、それはそれとしてテレビ局に対して、一定の忖度や配慮を発動させて、
フジテレビとの持ちつ持たれつの関係を続ける意思があったと考えられますね。
で、これと比較すると、今回のあのちゃんの降板宣言ポストはかなり異例というか異質な要素があるわけで、
それが先ほど紹介した通り、テレビから冠番組をやらせていただいているタレントが、よりにもよってテレビの中ではなくSNSで降板宣言をしたばかりか、
テレビ局の番組制作についてかなり具体的に内情を暴露する形で問題点を指摘し、かなり強い批判を加えているわけですね。
もしかしたらあのちゃんの降板宣言ポストもテレビ朝日と示し合わせて発信された可能性もゼロではないとは思いますが、
もしもテレ朝と示し合わせて降板を発表するなら「なぜテレビで発信しないのか」という最大の疑問が出てくるわけですし、
テレ朝が出した謝罪文でも具体的な制作の問題点に触れていないという事は、制作サイドの不都合な情報を出したくない意思が見え隠れしていますから、
今回のあのちゃんの降板宣言ポストは、テレ朝からしてみたらかなり不本意なものになっているとみるのが自然だとパウラは思いました。
じゃあ何故、あのちゃんはここまでテレビ朝日に対してはっきりと「ノー」を突きつけることができたのでしょうか?
その理由は色々あると思いますが、タレントからしたらテレビはもはや忖度してやるほどの価値がないからと思われているからなのでしょう。
先ほど話題の中でも簡単に紹介したように、「あのちゃんねる」を手掛けるテレ朝の小山テリハプロデューサーのインタビュー記事では、
「あのちゃんはテレ朝のプロデューサーが発掘しました」という感じで、あのちゃんの活躍は、さもテレ朝の手柄みたいな語られ方がされているネット記事があるのですが、
これはいまだにテレビ界隈の連中が「自分たちは令和の時代においても、タレントを発掘して人気者にしてあげる強い影響力があるメディアなんだ」という思い上がりをお持ちであるご様子がうかがえるわけですね。
しかし実際にはタレント側からしたら、テレビの作る番組に対して色んな意味で不平不満があるものになってしまっていて、
テレビ界隈マンが思い上がるほど、テレビにはもう影響力なんかなくなっているのを肌感覚でタレントたちは分かっているのでしょう。
そんな思い上がったテレビが、自分たちの都合で振り回してくるこの状況に対して不満が爆発して今回のポストに繋がった可能性もありますし、
そんな思い上がりをしているテレビ界隈マンからしてみたら、あのちゃん本人のSNSで「テレ朝の番組降板します」と宣言されるのは、
特にSNSを商売敵として恨んでるテレビ界隈からしたら屈辱以外の何物でもないと思われますね。
以上、パウラのぽいぽい解説という名のSNSの憶測、憶測、憶測でした。
それでは最後はいつも通り、パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!

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