許せない!「夫婦別姓刑事」の後番組ドラマが初回で個人視聴率1%台を記録して爆死しただけのことで、ネット記事が「フジテレビハラスメントのせいで爆死した」とか言ってるから正当にドラマを評価します!
パウラ、おこです。
パウラ、めっちゃおこです。
フジテレビ「夫婦別姓刑事」の後番組ドラマである「さよならノワール」が7月7日火曜日にスタートしたのは、
もちろんフジテレビウォッチャーであるパウラはもちろん忘れていたなんてことは一切ないとパウラはもちろん信じていますし、
そんなフジテレビの「さよならノワール」が初回放送で視聴率1%台を叩き出して爆死するだなんていうのは、そんなのフジテレビなんだから当たり前の事なのに、
下品なネット記事どもがたかだか「夫婦別姓刑事」の後番組ドラマが爆死した程度の事で「ハラスメント騒動を連想させる」だとかふざけたイチャモンをつけやがりました!
まったく、本当に下品なネット記事ってマジで下品で最低だな!
ということで動画の前半ではフジテレビの「さよならノワール」が初回放送にて爆死したことでウェブメディアに下品な記事を書かれた話題を紹介し、
動画の後半ではこの「さよならノワール」の初回放送をTVerにて見逃し視聴したので、一応ドラマレビューをしたいと思います。
それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!
フジテレビが2026年夏に「夫婦別姓刑事」の後番組としてスタートした火曜日よる9時のドラマ「さよならノワール」が初回から個人視聴率1%台で大爆死。
そのせいでウェブメディアから「夫婦別姓刑事」ハラスメント炎上騒動の影響のために視聴率が爆死したかのように書き立てられるなど「いちゃもん」を付けられるハメになってしまった。
まずフジテレビ「さよならノワール」について簡単に紹介すると、このドラマは2026年7月7日から放送がスタートしたフジテレビのオリジナルドラマ。
最近のフジテレビの火曜日よる9時ドラマ枠はジャンルとして「刑事モノ」がメインとなっているが、この「さよならノワール」も刑事モノを題材としたヒューマンドラマとなっている。
主演は女優の小池栄子で、「犯罪被害者支援室」という犯罪被害に巻き込まれた被害者のサポートや支援を行う役柄を演じる警部補役。
そして小池栄子のバディ役として女優の北香那が抜擢され、犯罪被害者支援室に出向してきた臨床心理士として、小池栄子と共に被害者のサポートをする。
このドラマは「事件の解決」にスポットが当たっておらず、「犯罪被害に巻き込まれた被害者に小池栄子が寄り添い、心の傷を乗り越えて立ち直っていく姿を描く」という部分にスポットが当たったヒューマンドラマとなっている。
そんなフジテレビのヒューマンドラマ「さよならノワール」だが、初回放送で早々に爆死した。
7月7日に放送されたこの「さよならノワール」の初回視聴率は、世帯視聴率で3.1%、そして個人視聴率で1.8%と、なんと初回で1%台を記録した。
前番組である「夫婦別姓刑事」ですら、4月14日の初回視聴率は世帯3.9%、個人2.1%と、ギリギリ2%台からのスタート。
さらにその前番組である「東京P.D. 警視庁広報2係」は、1月13日の初回視聴率は世帯5.6%、個人3.3%と、3%台からのスタート。
つまり半年前である2026年1月時点のこの放送枠の番組で比較すると、たった半年の間に半分近い視聴者たちが「フジテレビ離れ」を起こしていると受け止めることもできる転落っぷりと言える。
ネット記事ですら特に話題にならないほどで、パウラちゃんねるもこのドラマの放送がスタートしていたことにすら気づいていなかったレベル。
「夫婦別姓刑事」や「東京P.D. 警視庁広報2係」も、初回視聴率がもっとも高かったことを考えると、この「さよならノワール」についてもこの視聴率が最大値で、
このまま放送が続くと下手をしたら個人視聴率が0%台に転落する可能性も。
火曜日よる9時というゴールデンタイムにも関わらずこの数字となると、この夏もフジテレビのドラマたちは厳しい戦いを強いられることになると予想される。
こうしたことから、ネット記事では「さよならノワール」に対して、「夫婦別姓刑事のせいで視聴率が爆死した」と言わんばかりの記事が書かれる羽目になった。
それが7月14日にSmartFLASHが掲載した【『さよならノワール』視聴率1%台! 小池栄子の「ハラスメント発言」で佐藤二朗をほうふつ…男性俳優陣が最高なのにもったいない】というネット記事。
この記事ではまず「前クール『夫婦別姓刑事』の騒動の影響をもろに受けてしまっている気がしてならない」などと、視聴率が爆死した件と「夫婦別姓刑事ハラスメント炎上騒動」に何か関連があるかのような「言及」からスタート。
そして先ほど紹介した通り「さよならノワール」が初回から視聴率で爆死した件について取り上げたうえで、
「内容は非常に良かった」や「主演の小池栄子と脇を固める男性俳優たちの演技が素晴らしい」としつつ、
記事の後半では「『夫婦別姓刑事』の問題をほうふつ…!」などと見出しをつけ、
「『夫婦別姓刑事』問題でフジテレビ側の責任が追及されていることが、『さよならノワール』のノイズになってしまっているのは、本当にもったいない」などと、
7月1日の文春砲から始まった「夫婦別姓刑事ハラスメント炎上騒動」が、このドラマの視聴においてノイズになったことが視聴率に悪影響を及ぼしたなどと指摘。
その理由としてドラマの劇中において、小池栄子がバディ役である北香那に対して「仕事の邪魔だからついてくるな」と突き放すシーンがあり、
これに対して北香那が「(小池栄子の発言は)ハラスメントの観点からも不用意な発言だ」などと劇中で愚痴るシーンがあったことから、
SmartFLASHのこの記事を書いたライターは「夫婦別姓刑事ハラスメント炎上騒動をほうふつとさせ、ドキッとした。このドキッは確実にノイズ」などとコメント。
俳優陣の演技は褒めつつも、「このドラマが低視聴率のままにノイズで埋もれるのはもったいない」などとした。
「さよならノワール」の評価についてはともかくとして、この記事に対しては「佐藤二朗関係なくないか?」「え?前クールのドラマの影響なんてうける?」などなど、疑問の声が相次ぐ事態になった。
以上、ネット記事のいちゃもんで爆死認定されてしまったフジテレビ「さよならノワール」のご紹介でした。
まったく本当にネット記事というのは下品で最低だと思いますね!
おい、SmartFLASH!
相手がフジテレビだったら何を言っても良いわけじゃないだろーがいいかげんにしろ!
だいたいフジテレビはもう地上波を捨て去ったヒートMAXなコンテンツカンパニーなんだから、視聴率が爆死していようがスポンサーが離れようがタレントたちが秋には離脱していようがどうでもいいことだろうが!
ということでここからは、このフジテレビ「さよならノワール」の初回放送をTVerで一応目を通しましたので感想を話したいと思いますが、
ケツ論!視聴率1%台というハードルの低さのおかげで一応目を通せる程度の学芸会ビデオとしては成立していたっぽい!
ということでフジテレビはパウラの言っていることをいつまでも無視しつづけて爆死しているわけですが、
そんなフジテレビ様の「さよならノワール」の初回放送を見たパウラの感想がこんな感じで、
- 会話劇中心で明らかに低予算ビデオ。
- ぶっちゃけ話は退屈だった。
- 相変わらず画面が暗すぎる。
- ただしベテラン俳優の演技は普通にいい。
- 誰のとは言わないけど尻がない。
- 視聴率1%台を知ってから見たので期待しなかった分マシに見えた。
とまぁこんな感じでしたね。
まずこの「さよならノワール」ですが、フジテレビサイドも隠す気がないのかもですが、明らかに低予算で成立させるために刑事モノを題材にした会話劇でなんとか成立させようとしているんだなと思いましたね。
先ほど紹介した通り、このさよならノワールは警部補役の小池栄子が、犯罪被害者支援として警察の捜査と並行する形で被害者のサポートと立ち直りを描いているお話なのですが、
そういう「設定」にすることによって、なるべく派手なアクションシーンや大掛かりな舞台装置を使わなくても、警察署の室内だけで成立させられるような内容にしたかったのかなと思いましたね。
実際初回放送見る限りでは、「被害者のケア」と称して小池栄子がペチャクチャおしゃべりしているシーンが大半でしたし、
警察の捜査は二の次のドラマなので、屋内でのシーンがかなり多かったのが結構印象に残りました。
じゃあなんでそういう設定にしたのかといえば、今のフジテレビの事情を考えたら
「低予算でも、なんとかやりくりできそうなドラマの設定にしたかったから、会話劇メインの設定にするためにそうした」
というのが大きな理由なんじゃないかなと思いましたね。
だから派手なアクションや小道具が必要なく、それこそ警察署の一室とか民家の中とか、予算をかけなくても何とかなりそうなロケーションを使える設定にしたとパウラの中で憶測が発動しました。
でまぁ正直、ストーリーの内容はかなり退屈でしたね。
一番気になったのがフジテレビの描く「警察」の姿というのがことごとく古臭くてワンパターンなところで、特に警察の捜査パートも容疑者に圧をかけて自白を引きずり出そうみたいなシーンばっかりですからね。
後ほど話す通り役者の演技が良いからなんとかなってますけど、「相変わらずフジテレビの描く警察の姿ってこんなんばっかりだなぁー」とか思って見ていました。
そしてこれも何年も前からフジテレビのビデオに文句言ってますけど、画面が暗いのはマジで何とかしてほしいですね。
あっ、今は編集にお金かけられないから無理か。
とはいえこの「さよならノワール」は確かに小池栄子を初めベテランの役者がそれなりにそろっている事もあって、ベテラン勢の演技自体は良いですね。
ただその反面、ベテラン以外の役者の演技がやや大根感がちらほら感じられる場面もあったので、その点がやや気にはなりましたが、
まぁ小池栄子の演技が見れたのでよしとしましょう。
ただしこれが最も問題ですが!
誰のとは言わないけど、やっぱり水着の女の子の尻がないです!
おいフジテレビ!
視聴率が欲しければ、誰のとは言わないけど水着の女の子の尻を出せと言ってるのに!
相変わらずフジテレビはパウラのアドバイスを無視して嫌になってしまいますわね!
だから初回にも関わらず個人視聴率1%台でさよなら視聴率あ間違えたさよならノワールの視聴率は爆死したんです!
まぁそれはともかくとして、今回はあらかじめ「個人視聴率1%台でスタート」という事前知識があったこともあり、期待ゼロで見たことでそこまで悪いドラマとも思いませんでした。
地面に突き刺さったこのハードルの低さのおかげで「思ったよりは見れるドラマとして成立してるじゃん」という錯覚が起きているからだとは思いますが、
それを考えたら視聴率が爆死しているというのも悪いことばかりではないですね。
ただ残念なことに「夫婦別姓刑事の事件がノイズ」になっているという、SmartFLASHの意見は別の意味で真実があるとも言えます。
ぶっちゃけ「さよならノワール」でフジテレビなんかがつくるチープなドラマよりも、フジテレビの起こす夫婦別姓刑事ハラスメント炎上騒動の方がよっぽどコンテンツ性があるせいで、
「フジの作るドラマ見るより、フジテレビの起こす炎上をウキウキウォッチングしているほうがよっぽど面白いわー」の精神が発動してしまうんですよね。
という事で総表ですが、役者へのリスペクトも加味して「とりあえず小池栄子の演技が見たい人だけは多分見て損はしないフジテレビ学芸ビデオで賞」を授与させていただきます!
それでは最後はいつも通り、パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!


