バイトテロで話題沸騰のBeRealさん「大学生の6割くらいが使用してる」→ネット民に戦慄が走る。。。

バイトテロ的な文脈で話題沸騰のBeRealさんについて衝撃の情報が飛んできてネット民が震撼している。。

Xで「今の平均的な大学生のSNS事情」として、Instagram必須、BeRealは6割くらい、LINEは親しい人中心、Xは推し活や大学名タグ、TikTokは視聴中心という投稿が拡散され、BeRealの浸透ぶりに驚く反応が出ている。この投稿はあくまで体感・観測ベースではあるが、「6割」という数字が思いのほかバズった。

「BeRealってもう廃れてたんじゃないの」「アプリ名は知ってるけど使ってる人を見たことない」という反応が正直なところ多かった。それもそのはずで、BeRealが日本でバズったのは2022〜2023年あたりで、一部では「すでに下火」「若者でも使ってない」という印象が固まっていた。ところが実際には、2025年3月時点でBeRealの日本の月間アクティブユーザーは450万人を突破しており、その83%がZ世代(14〜27歳)だという。サイバーエージェント次世代生活研究所の2025年調査でも、Z世代の中で唯一伸びたSNSとしてBeReal.が挙げられている。見えていなかっただけで、静かにしっかり根付いていた。

反応を見ると、「BeRealそんなにやってるのか」「TikTok入れてるのが普通なのか」という素直な驚きと並んで、「属性で全然違う」「情報系の人間はDiscordやTelegramも使う」というツッコミも出ていた。実際、ひとくちに「大学生」といっても、コミュニティや学部・学科によってSNS環境はかなり違う。東京工科大学の2025年度新入生調査では、BeReal.は女子の半数近くが利用しているというデータが出ている一方で、周囲にまったくいないという人も普通に存在する。「6割」はあくまで一学生の体感だが、それを「え、そんなに?」と感じた層が多かったことも今回の盛り上がりにつながっている。

ある私大生とおぼしき投稿では、SNSの使い分けについてもう少し細かい補足がついていた。Instagramは同じコミュニティ内でつながる場所、BeRealとLINEはその中でも仲の良い子、TikTokとXは友達同士の接続よりも情報収集に使う、という感覚らしい。この整理は、かなり腑に落ちるものとして受け取られていた。要するに、Instagramは「名刺」、LINEは「連絡先」、XとTikTokは「メディア消費」、そしてBeRealは「内輪のリアル共有」という役割分担になっているということだ。

BeRealには「通知が来た2分以内にその場を撮る」というルールがある。盛らない、加工しない、今この瞬間をそのまま出す、というコンセプトで、友達の生活感がダイレクトに流れてくる。そのリアルさが学生コミュニティの内輪ノリと相性がいい一方で、ネット上では「撮ってはいけない場所で通知が来る」問題ともセットで語られがちだ。授業中、バイト中、職場内でBeRealの通知が来たとき、どうするか。J-STAGEに掲載された大学生368人を対象とした研究でも、授業中投稿への意欲とプライバシー意識の関連が示唆されており、この「境界線の曖昧さ」はBeRealの特徴として注目され始めている。

バイトテロ的な文脈でBeRealの名前が出るのも、この「今ここ」を撮る文化と職場・授業という場の衝突から来ている部分がある。ただ、今回Xでザワついたのはその善悪の話だけではなく、「上の世代が思っているより、大学生のSNS地図はずっと細かく、ずっとBeRealが入り込んでいた」という認識のズレのほうだった。

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