オタクの聖地秋葉原さん、チンピラのせいで治安が終わってしまう・・・

かつて秋葉原といえば、電気街であり、オタクが好きなものを求めて集まる街だった。ところが9月24日深夜、中央通りで騒音迷惑バイクの集団が車道に椅子を出して座り始めた、という写真付き投稿がXに流れてきた。秋葉原、いつの間にそんな場所になったんだ……泣。

投稿文によると、夜の中央通りでは騒音を立てるバイクの人たちが車道で椅子に座り始めていたという。車道が仲間内の休憩スペース扱いでは、普通に通りを歩く側はたまったものじゃない。

翌日には別の人からも、「車からイスを出して道で座る人たち、よくいる」と写真付きで投稿されている。一度きりの悪ふざけというより、見かける側がうんざりするような光景になっているらしい。

車道に椅子を持ち出して座り込めば、通行の邪魔になるし、事故にもつながりかねない。本人たちは仲間で集まっているだけのつもりでも、周りからすれば迷惑行為そのものだ。

別の投稿者は、通報すると警察が職務質問に来たものの注意で終わり、車は爆音を立てながら走り去ったと説明している。夜中にこうした車やバイクを何度も見せられる人にとって、ただの珍騒動では済まない。

「秋葉原の治安が悪い」といっても、ここで指摘されているのは犯罪件数の話ではなく、街のモラルが荒れているということだと説明する投稿もある。投稿者は、UDXの駐車場が夜間入出庫禁止になるほどだとも述べ、迷惑行為が周辺の利用にまで響いていると怒りを向けている。

「アキバで遊ぶオタクをバカにしていた側のチンピラが秋葉原に集まってんの草」という反応まで出てくるあたり、街の変化への嘆きとツッコミがいっぺんに噴き出している。

秋葉原の景色は変わる。店が変わり、集まる人も変わる。それでも、爆音バイクが走り回り、車道に椅子を置いて占拠するような行為まで「街の賑わい」で片付けるわけにはいかない。オタクの街だった秋葉原がヤンキーのたまり場になったと嘆きたくなる人が出るのも、無理はない。

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