フジテレビの月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」の初回放送が過去3年の中でもワースト級視聴率に!視聴者を熱狂させるヒートMAXとはいったいなんだったのかスペシャル!
だから水着の女の子の尻を出せとあれほど。
ということで2026年春はフジテレビ様がイキりMAXあ間違えたヒートMAXしてくれたおかげでパウラちゃんねるの話題としても大豊作な状況で、
当分はフジテレビ様の話題を動画ネタにするというかたちでフジテレビ様の推し活がはかどりそうですね。
ということで動画の前半では、月9ドラマにて放送がスタートした「サバ缶、宇宙へ行く」の初回放送についての話題をご紹介し、
動画の後半では、このドラマの初回放送をしぶしぶあ間違えたありがたく視聴しましたので、「低予算丸出しのMAD動画みたいなドラマだな」ってレビューをしていきたいと思います。
それでは念のために言っておきますね。
フジテレビ、これは悪口ではない、愛の鞭だ、いいな?
それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!
4月13日、フジテレビが実話をベースにしたオリジナル月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」の初回放送を行った。
それにより、その視聴率が過去4クールどころか、過去3年間の月9の中で歴代ワーストを記録してしまった模様。
2023年以来に月9ワーストを更新して以降、久しぶりにこのドラマが月9ドラマの歴代ワーストを塗り替える可能性が早くも浮上しているといえる。
まずこの月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」について簡単に紹介すると、
このドラマは主演の北村匠海が扮する新米高校教師が福井県の水産高校に赴任し、地元の名産品である「サバ缶」を生徒たちと共に宇宙食として開発する青春感たっぷりのフジテレビオリジナルドラマ。
なお「福井県の水産高校がサバ缶を宇宙食として開発する」というのは実話であり、その内容は「さばの缶づめ、宇宙へいく」として書籍化もされている。
フジテレビはこの実話を「原案」というかたちで採用し、フジテレビの青春オリジナルドラマとして制作したのが「サバ缶、宇宙へ行く」になっている。
実際にこのドラマの最後にて「このドラマは事実をベースにしたオリジナルストーリーです」というふうに念押しの一言も表示された。
なお前クールに放送された橋本環奈主演の「ヤンドク」も、実在する元ヤンキーの女性脳神経外科医をモデルにした実話ベースのフジテレビオリジナルドラマ」だったことも踏まえると、
フジテレビはこの月9ドラマにて「実話をもとにしたオリジナルストーリー」という路線を作りつつある様子がうかがえる。
それではそんな「サバ缶、宇宙へ行く」の初回視聴率はというと、4月13日に放送されたこのドラマの初回視聴率は、世帯6.0%、個人3.4%だった模様。
2026年春のフジテレビの新番組はゴールデン・プライム帯ですら個人視聴率1%台を叩き出すなどしていることから、感覚がマヒして「サバ缶」の世帯6%や個人3%台はだいぶマシに感じられるかもしれない。
しかし改めて数字ベースで調査をしたところ、この「サバ缶」の初回視聴率は、パウラちゃんねるが2023年から本格的にフジテレビをウォッチし始めた中でも、歴代ワーストと言わざるを得ないものになってしまった。
例えば過去一年間の月9ドラマの初回と比較すると、
2025年4月期の「続・続・最後から二番目の恋」の初回が世帯9.4%、個人5.5%。
2025年7月期の「明日はもっと、いい日になる」の初回が世帯7.1%、個人4.1%。
2025年10月期の「絶対零度」の初回が世帯6.5%、個人3.6%。
2026年1月期の「ヤンドク」の初回が世帯8.1%、個人5.0%を記録。
この過去一年の比較でも、「サバ缶」の世帯6.0%、個人3.4%ということで、かなり低い数字になっていることが分かる状況。
さらに言うと、パウラちゃんねるがフジテレビを話題として本格的に取り上げ始めた2023年に、月9ドラマの歴代ワーストを塗り替えた「真夏のシンデレラ」も初回は世帯6.9%を取れたし、
その次にさらに月9の歴代ワーストを塗り替えたとされる「ONE DAY」も、初回は世帯7.8%だった。
その後も月9ドラマは世帯ベースで見て、だいたい7%から9%台のなかをウロウロするという状況だった。
そこで、改めてパウラちゃんねるが2023年7月「真夏のシンデレラ」以降の月9ドラマの初回放送の世帯視聴率を調べたところ、
やはりこの「サバ缶」は、2023年7月からの過去3年間・全12シリーズの月9ドラマにおいて、初回ワーストを更新したと考えられる。
パウラちゃんねるで繰り返し紹介している通り、フジテレビは2026年春、「ヒートMAX」を合言葉に真のコンテンツカンパニーとして視聴者を熱狂させるコンテンツ作りをすると宣言をしているものの、
2026年春からスタートさせた新番組が、初っ端から個人視聴率ベースで1%台を叩き出すなど、深刻な視聴者のフジテレビ離れが加速している状況。
そうしたことからこの「サバ缶、宇宙へ行く」は、2023年に歴代ワーストを塗り替えた「真夏のシンデレラ」と「ONE DAY」以来、改めてフジテレビの月9ドラマのワースト記録を塗り替えるかもしれない・・・っぽい!
以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。
まったく、どこのだれですかねこんなふざけた話題をまとめやがった奴は!
だいたい今のフジテレビ様ごときが、オリジナルのドラマでゴールデンタイムに個人視聴率を1%以上取れること自体が奇跡なんだから、
ここは昔の数字と比較したりせずに、今のフジテレビ様を褒めて褒めて褒めちぎるべきだと思います!
フジテレビ様!あのフジテレビ様がゴールデンタイムで個人視聴率1%以上を取るなんて、凄い!
ということでちゃんと褒めたので、動画の後半では、この「サバ缶、宇宙へ行く」の初回放送をTverにて視聴したので、こちらのドラマレビューをしていきましょう!
ケツ論!やっぱりフジテレビには「楽しくなければテレビじゃない」と「過去の栄光」が必要っぽい!
ということでドラマレビューですが、今回「サバ缶」の初回放送を見ていて思ったのがだいたいこんな感じで、
「隠しきれない低予算ビデオ感」
「随所に挟まれる尺稼ぎ水増しCGのせいで、MAD動画みたいになっていた」
「もはやタレントプロモーションもできないレベルの撮影と編集クオリティ」
「相変わらずターゲットが良く分からない」
「ドラマ制作の体力がなくなったせいか、短尺でサクッと見れたのはマル」
という感じですね。
まず低予算ビデオ感については、パウラちゃんねるで既に「ヤンドク」の話題でもさんざん言いまくっていたことですが、
2026年のフジテレビドラマは「真のコンテンツカンパニー」とかほざいているくせにドラマ制作のお金をケチりまくっている状況で、
そのせいでゴールデンタイムで看板枠の月9ドラマですらその安っぽさの方が注目されるくらいに低予算感が滲み出てしまっている状況。
橋本環奈「ヤンドク」でも、医療機関が舞台のドラマだったのに、手術シーンにお金をかけたくなくて、まるでフリー素材を適当に使ったような変なCGで誤魔化していたりとかしたわけですが、
今回の「サバ缶、宇宙へ行く」についても、なんか宇宙空間とか太陽とか地球とかあちこちに中途半端なクオリティのCGを使いまくっててかなり安っぽかったですね。
フジテレビのドラマ制作といえば三谷幸喜推し活ドラマ「もしがく」の大爆死が致命傷になってドラマ制作の予算が枯渇したと考えられているわけですが、
爆死した「もしがく」では、美術セット制作に予算は惜しまない約束で作らされたおかげでドラマの世界観はかなりしっかりしていましたが、
この「サバ缶」は美術セットの予算を極限までケチりまくっているうえに宇宙空間のCGを乱発しまくったせいで、全体的に低予算特撮ビデオって感じになっていましたね。
で、そのせいもあってかこのドラマ、尺稼ぎのための安っぽい水増しCGのオンパレードだったのですが、
安っぽいCGと実写撮影のクオリティが違い過ぎるうえにCGと実写の合成もへたくそすぎて、
全体的に低予算特撮MAD動画というか、ユーチューブでたまに流れてくる出来損ないのインド映画みたいになっていましたね。
パウラちゃんねるが2023年から言っていることですが、フジテレビのドラマなんて基本的にタレントのイメージアップのためのタレントプロモーションビデオ状態なフジテレビ学芸会ですが、
編集も画作りも撮影も全部ヘタクソになってるせいで、唯一の取り柄だったタレントプロモーションビデオのスキルまで低下している感がありましたね。
ということでドラマの映像方面に関するレビューはこんなところでしたが、
あと気になるのはこの「サバ缶」は、ターゲットが良く分からなくて、誰目線のどんな気持ちで見るのが正解なのかが分からないというのもありましたね。
そもそも月9ドラマって、サスペンスやったかと思えば昭和すぎる恋愛コメディやってまたサスペンスやって令和な若者向け恋愛やってヒューマンドラマやってテレビ老人会みたいな年配の恋愛やってまた若者向け恋愛やってサスペンスやって、
つまりどこの年齢の誰向けにドラマ作っているのかがドラマによってまちまちなわけですね。
例えば少年漫画の雑誌なら、基本的には少年の心で見ればいいのが分かるし、少女漫画も少女の気持ちになって見れば楽しめるわけですが、
月9ドラマは別にそういう「誰目線のどういう気持ちで見ればいいのか」というのが決まってないわけですね。
しかもこの「サバ缶」はややこしいことに、別に主役である新米高校教師の視点がメインになっているわけでもなく、
他にはこの高校教師が受け持つ学校の生徒たちの視点とかも大きな割合を占めていて、
さらにはなんか「宇宙」をテーマにしているためか、神木隆之介が演じるJAXAのエンジニアが宇宙食の開発にチャレンジするみたいなシーンが3割くらい占めてて、
高校教師の気持ちで見ればいいのか、高校生の気持ちで見ればいいのか、JAXAの視点で見ればいいのかは最後までよく分からなかったですね。
まぁパウラは「サバ缶」のホームページでイントロダクション見ているからこのドラマが青春群像劇というていで作られているのは知ってはいますけど、
タレントの接待ばっかりなフジテレビが、青春群像劇をやりたくてもそんな高度なドラマが作れるはずないので、そのせいで誰にどんな感情を持ってドラマに没入すればいいのか分からないわけです。
あっ、主演の北村匠海演じる新米教師が激イタ野郎すぎたせいでのめり込めなかったのが最大の原因なのは、ここだけのお話にしてくださいね。
ただしこの「サバ缶」については良かったところもありました。
それはいつもフジテレビがやらかす、ドラマの初回放送の引き延ばしが少なかったことです。
ここ最近のドラマは無駄に尺を稼ごうとして「初回30分拡大版スペシャル」とかやりがちで、
前回の橋本環奈「ヤンドク」も初回は30分拡大版だったので見るのがダルかったのが本音ですが、
この「サバ缶」についてはなんと初回15分の拡大で済んでいてTver時間で言うと正味46分。
2倍速で見ればなんと23分くらいで一通り視聴できたので、人生の限りある時間を大きく無駄にせずに済んだ点は良かったと思います。
たぶんこれはフジテレビの予算が枯渇したか何かで、ドラマの尺を伸ばす体力がなくなってしまったためだとは思いますが、
よほど面白いコンテンツでもない限りはとっとと消化してしまいたいパウラ的にはありがたかったですね。
てゆーか15分拡大版ということは地上波だと75分の放送枠になるはずですが、
それがTverの尺にすると46分になるって、地上波では一つのドラマにいったいどのくらいのCM流して尺の水増ししているんでしょうか?
パウラ、気になります!
ということでそろそろ終わりにしたいと思いますが、一応最後に月9ドラマはどうすれば視聴率が伸びるのか、パウラの見解を述べて締めくくりたいと思いますが、
それはやっぱりフジテレビ様には、以前のとおり「楽しくなければテレビじゃない」の精神を取り戻していただき、
バブル時代の成功体験にしがみついた過去の栄光にまみれた番組作りをして頂くこと以外にないでしょう。
つまりやるべきことは2つです。
1つはあの港浩一社長に戻ってきていただくこと!
そしてもう1つは、
水着の女の子の尻を出せ!
安心してください、フジテレビ様。
パウラの眉毛は水着の女の子の尻と精神的に連帯しています!
フジテレビ様が過去の栄光を取り戻して水着の女の子の尻を月9ドラマで出してくれることを、
パウラはハッピー謎益スマイルで期待していまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
す!

