特報!フジテレビ月9ドラマ「救命病棟24時」が3年ぶりにようやく世帯10%の視聴率を獲得!勝因は、視聴者に屈服してフジテレビが自我を封印し、視聴者が見たいド定番ドラマを作ったからなのでパウラが褒めて褒めて褒めちぎります!
よくやった、フジテレビ!
褒めてやるよ、フジテレビ!
パウラちゃんねるでは2022年とかに、新しい番組が失敗したらぜひフジテレビ様には地上波初の再放送チャンネルに生まれ変わってほしいと言い続け、
実際にフジテレビは過去の栄光をリユースすることで新番組の体裁を装った、四捨五入したら実質だいたい全部再放送ばっかりなテレビ局になっていたわけですが、
それでもフジテレビは視聴者目線ではなく、フジテレビが自我をむき出しにして「俺たちだけが楽しいテレビ」をやりまくったせいで視聴者からそっぽを向かれてしまったのは、
これまで3年以上もの間、パウラとともにフジテレビをウキウキウォッチングしてきたお兄様とお姉様でしたらご存じのとおりかと思います。
しかしフジテレビはよーーーーーやくパウラちゃんねるの言ってることの意味を理解できたのか、自我を隠して視聴者が見たいと思えるド定番のドラマ作りになんとかシフトできたようで、
ある意味では視聴者に屈服したわけですが、このたび月9ドラマ「救命病棟24時」にてフジテレビは自我を封印し、
あくまでも視聴者目線で見たいと思う定番の味を守ったドラマを出した結果、3年ぶりに見事世帯視聴率10%という快挙を成し遂げましたね。
それでは動画の前半ではパウラちゃんねるがまとめた話題を紹介し、
動画の後半では実際に救命病棟24時を地上波でリアルタイム視聴したうえでのパウラのぽいぽいレビューとしてフジテレビ様を褒めて褒めて褒めちぎります!
それではまずパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!
3年以上にもわたり、水増し視聴率とも揶揄される世帯視聴率ですら1ケタを取り続けていたせいで「オワコン」扱いをされていたフジテレビの月9ドラマ枠。
しかし2026年秋、「救命病棟24時」の初回放送にて世帯10.0%を獲得したことで、ようやく月9ドラマにこびりついていた「オワコン」の汚名返上を成し遂げることに成功。
同じく現在フジテレビが放送する、10億円もの予算をかけて作ったとも噂される韓国や香港との共同制作大型ドラマ「kiDnap GAME」が大爆死するなか、
フジテレビにとって過去の栄光のドラマが安定ヒットするという嬉しいニュースが舞い込んできた模様だ。
そんなフジテレビにとって明るいニュースになった高視聴率ドラマが2026年10月期の月9ドラマ「救命病棟24時」。
このドラマは名前のとおり、東京都内にある救命救急センターを舞台に、主演の江口洋介・松嶋菜々子らが扮する医師や医療従事者たちが、過酷な医療現場で命を救うため奮闘するというフジテレビのオリジナルドラマとなっている。
最初に「救命病棟24時」の放送がスタートしたのは1999年で、今期から放送がスタートした最新作はなんと13年ぶりの第6シリーズにあたるという。
つまりフジテレビにとっては「踊る大捜査線」や「101回目のプロポーズ」や夏に放送された「GTO 令和版」と同じく、過去の栄光に頼ったドラマの一つであることは間違いない。
そんな救命病棟24時の第6シリーズが10月12日に月9ドラマ枠にて放送された結果、フジテレビにとっては数年ぶりにオリジナルドラマで世帯視聴率で2ケタを獲得する快挙を成し遂げた。
10月12日に放送された救命病棟24時の初回放送の視聴率は、世帯で10.0%、個人で6.0%だったという。
またTVerでのお気に入り数もパウラちゃんねるが確認した時点で85万近くまで到達し、初回放送につけられた高評価も1.6万に。
パウラちゃんねるではこれまで繰り返し紹介してきたとおり、フジテレビの月9ドラマ枠は過去には最高視聴率37.8%を叩き出すなど看板枠として有名だった。
にもかかわらず、2023年夏に「真夏のシンデレラ」がスタートしてから2026年夏「ブラックトリック」が最終回を迎えるまでの3年以上にわたり、月9ドラマは世帯視聴率で2ケタに届いた放送は一度もなかった。
看板枠で一番視聴率が取れる月9ドラマですらそんな感じだったため、おそらくフジテレビは全てのドラマ枠で3年以上にもわたり世帯2ケタを取れた回はなかったとみられる。
実際2025年10月にはフジテレビが三谷幸喜に全てを賭け、莫大な予算と超豪華キャストを揃えて制作した「三谷幸喜のもしがく」が想像を絶する大爆死で、その後三谷幸喜自身が落ち込む様子を見せるほどだった。
また、月9ドラマ枠に絞ってみても、2026年に入ってから悲惨なレベルで視聴率が盛大に爆死し、
特に2026年春「サバ缶、宇宙へ行く」は最低視聴率が3.0%を記録し、月9ドラマの歴代ワーストを圧倒的に塗り替えるワーストオブワーストに。
その次のクールにて放送された2026年夏「ブラックトリック」も、最低視聴率が3.5%を記録し、サバ缶に続く歴代ワースト2位の月9ドラマになってしまった。
こんな感じで2023年夏から2026年夏までの3年以上にわたり世帯視聴率1ケタ、ワースト記録を立て続けに塗り替えるほどに爆死が相次いだことから、
「月9ドラマは打ち切り論すら出るくらいにオワコン化している」とまでネットで言われるくらいだった。
しかしようやく、救命病棟24時にて世帯視聴率10.0%と2ケタの視聴率を獲得。
世帯よりも実態に近いとされる個人視聴率も6.0%を記録するなどして、民放各局横並びでのドラマの視聴率争いにおいて上位に食い込める数字を叩き出した。
またNHKを含む主要キー局同士の視聴率争いがリアルタイムでウォッチできる「TVAL now」にてパウラちゃんねるがモニタリングしていたところ、救命病棟24時はその時間帯における視聴率争いで1位を記録。
ドラマの後半では日テレ「月曜から夜ふかし」に抜かれてしまったものの、それでも救命病棟24時は安定して視聴率をキープしていたことから、視聴者たちの心を最後まで離さなかった様子が見て取れる。
さんざんオワコン呼ばわりされ続けたフジテレビの月9ドラマは、ようやく世帯10%を獲得したことによってオワコンの汚名を返上することができた・・・っぽい!
以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。
それでは動画の後半では、パウラちゃんねるでも救命病棟24時を地上波でリアルタイム視聴したうえでの感想を交えつつ、
なぜフジテレビのくせして世帯視聴率2ケタを獲得するという偉業を成し遂げたのかについてのパウラのぽいぽい考察という名のSNSの憶測、憶測、憶測を展開したいと思いますが、
ケツ論!フジテレビが自我を封印し、フジテレビが見せたいものじゃなくて視聴者が見たい定番ドラマを作れたから視聴率が取れたっぽい!
ということでまず実際に救命病棟24時を見た感想ですけど、今のフジテレビが作ったわりには普通に面白いドラマだと思いましたね。
フジテレビのドラマといえば、そのほとんどがドラマの皮を被ったタレントプロモーションビデオだったり、もしくはフジテレビと愉快な仲間たちだけが楽しい学芸会ビデオって感じだったりして、
実際いまやっているほかのドラマとか、三谷幸喜のもしがくとか、フジテレビ渾身の映画「踊る大捜査線」とかもだいたいそんな感じではあるのですが、
この救命病棟24時に限って言えば、ちゃんとドラマとして成立していたという感じで、普通のドラマとして普通に面白かったという感じでしたね。
じゃあなんで「楽しくなければテレビじゃない」でおなじみで過去の栄光大好きなあのフジテレビ様が、今になってよーーーーーーーーーやく普通のドラマを作れたのでしょうか?
それはもちろん、フジテレビが2026年春から言い続けている、「テレビの枠にとらわれない、視聴者を熱狂させるヒートMAXな真のコンテンツカンパニーになる」という努力がようやく実ったからなわけがございません!
むしろ、そのイキリ散らかしたヒートMAXコンテンツたちが大失敗して、視聴者から見たら余計なノイズでしかない「フジテレビの自我」が出てくる余力が消えたおかげで、
結果的に視聴者が見たいと思う定番のドラマを作る余地が生まれたから視聴率に繋がったというのがパウラの憶測です。
実際フジテレビがイキリまくっているヒートMAXコンテンツは現在進行形で爆死まっしぐらで、その典型例が現在放送中の世界を巻き込む大型プロジェクトドラマ「kiDnap GAME」ですね。
このkiDnap GAMEについてはこの前別の動画で愛の鞭を振るいまくってダメ出ししまくったので詳細は割愛しますが、
フジテレビがどのくらいこのkiDnap GAMEを世界的にヒットさせてやろうとイキリ散らかしているかといえば、
ネット記事などから漏れ聞こえる話では、フジの国内ドラマの制作現場が予算を切り詰められまくって悲鳴を上げる中、kiDnap GAMEだけはフジテレビが香港と韓国と共同制作して制作予算10億円ともいわれる超好待遇っぷり。
フジテレビのサブスクサービスであるFODでも、おそらくフジテレビ局員すら読んでいないであろうコラム記事で「kiDnap GAMEというフジテレビ屈指のスケールを誇るドラマで世界的ヒットを目指す」とかイキリ散らかし、
マイナビニュースでもわざわざフジテレビ提供でPRインタビュー記事が組まれていて、
kiDnap GAMEを作る30年もフジテレビにいるベテランディレクターが、ラーメン屋のイキリ腕組みオヤジよろしく既に成功が約束されたかのようにイキリPRを炸裂させていました。
一方で救命病棟24時はどうかといえば、放送スタートするまで特に話題に上がっている感じもなく、FODのコラムでもなんか過去の宣材画像とかが使い回されてて、全体的にそんなにやる気があるような感じにも見えなかったのと、
同じくマイナビニュースの記事にて救命病棟24時を任されたプロデューサーのインタビューにも軽く目を通したところ、その方はいまから6年前とかにフジテレビに入社した若手の人で、
しかももともとは情報制作局に配属されてた人だったのに、紆余曲折あって上司から無茶振りされて救命病棟24時のPをやるハメになったといういきさつだそうで、
「救命病棟24時では新しいことに挑戦しつつも王道は守って作る」って感じで話をされておられました。
ここ最近のフジテレビの状況も含め、パウラ視点で情報を総合的にまとめると、つまり救命病棟24時は過去の人気コンテンツの続編という形でとりあえずドラマ枠を埋めるためにやってる感がどうしてもにじんでると思いましたね。
しかし実際にはフジテレビがイキリまくって作ったkiDnap GAMEと、フジテレビが過去のコンテンツを掘り返して作ったようにしか見えない救命病棟24時の視聴率がどうだったかといえば結果はこちらのとおりで、

救命病棟24時はしっかりと視聴率が取れているのに対してkiDnap GAMEは初回から大爆死。
ちなみに既にkiDnap GAMEは第2話が放送されましたが、視聴率は初回とあんまり変わらなかったので割愛します。
こうしたフジテレビの背景と視聴率の対比から分かることは、つまりフジテレビが自我をむき出しにしてやりたい内容と、視聴者がテレビドラマに求めているものが大きく異なっているということで、
kiDnap GAMEは「フジテレビが世界を狙うヒートMAX」って感じの自我しか感じない、視聴者が見たいものからかけ離れたものになったのに比べて、
救命病棟24時はこの若手プロデューサーが言うところの「王道は守る」という意識から、フジテレビの自我が出てくる余地が少なく、
結果的に視聴者が見たい、視聴者がテレビドラマに求める定番の味が出せたから視聴率が取れたのだとパウラは思いました。
実際パウラはkiDnap GAMEの加藤ディレクター様のご尊顔からはフジテレビの自我をバキバキに感じ、さすが30年もフジテレビにいる人間はフジテレビだなーと思いましたが、
反対に救命病棟24時のプロデューサーをやってる元情報制作局の足立プロデューサーはまだ入社6年くらいということで大してフジテレビの自我に染まってる感じはなく真面目なお兄様って感じの方で、
インタビューにおいてもかなり謙虚な姿勢で受け答えしつつ「王道を守って作ります」って感じでお話しされておられましたね。
これがつまり視聴者目線でどういう解釈ができるかというと、「テレビドラマとして視聴者が求めるド定番の味さえちゃんと守れば、フジテレビだって見てもらえる」ということになるわけですね。
パウラちゃんねるではフジテレビに対して2022年末くらいから「新しいチャレンジが失敗したら地上波初の再放送チャンネルになってくれ」って言い続けていたのですが、
これは視聴者目線で言い換えれば、視聴者がテレビで見たい番組、テレビで見たい定番の味というのはあるわけで、
フジテレビが自我を出さずにおとなしく視聴者が見たいものを放送すれば結果が出るという意味でもありますからね。
過去ドラマのリユースだとしても、フジテレビが自我を出さずに視聴者が見たいド定番の番組を作ればいいことを証明したのが、救命病棟24時ということになりますね。
ということでフジテレビ。
この若手のプロデューサーが実践したように、フジテレビは局全体で自我を封印して視聴者に屈服する勇気を発動させて余計なことをせず謙虚にドラマ作りを頑張ってくれよな!
それでは最後はいつもどおり、パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!









