ライザチャットAI「不適切なチャット多すぎ!世界観やキャラクターを守るために入力内容を制限します!」→ツッコミ殺到

https://x.com/ryza_chat_ai_/status/2104858765271155193 より

ライザと会話できるAIチャットアプリ「RyzaChat:AI」が、10月に予定しているAIモデルのアップデートに合わせ、ユーザー側の入力にも制限を設けると発表しました。

公式の説明によると、これまでは入力内容そのものに制限を設けていなかったとのこと。キャラクターAIの調整、入力内容を受け取るゲームマスターAI、表示前の最終確認という仕組みを用意してきたうえで、今後は入力欄にも線引きを加えるそうです。キャラクターの記憶に公序良俗に反する内容を残さない処理も行っていると説明しています。

これに対してネットでは、「今まで散々ライザの太ももとかいう下ネタの一発屋をゴリ押ししておいて今更エロい目で見るなは草」とし「お前ら公式が古参ファンの声を無視してエロ目的の新規層を釣ろうとしてきたツケだろ」と痛烈なツッコミが入りました。

Xの返信で目立ったのは、キャラクターを守る方針そのものより、「そのルール、最初に説明してほしかった」というタイミングへのツッコミです。トーカさんはアプリが好きだと前置きしながら、年間プランに入ったあとで制限が出てくるのは困ると投稿。ラーメンを頼んだのに蕎麦が出てきたような気分、と例えています。

このたとえ、状況が一発で伝わる。お店の方針が変わることはあっても、注文してからメニューの説明が変わったら「先に言ってよ」となる、という利用者側の感覚でしょう。

キャラクターを守る話と、ライザの売り方との距離感を指摘する引用ポストもありました。カールタンCさんは、キャラクター保護は当然としつつ、販促で見せるライザのイメージとゲーム本編の作風との間にギャップがあるため、今回の線引きがややこしく映るのでは、とコメント。

「公序良俗」って、どこからアウト?

利用者からは、具体的に何を入力できて何が禁止なのかを知りたい、という声も出ています。むらさきのあかつきさんは、会話ごとに費用がかかるサービスを使う立場から、ルールの境界を明示してほしいと投稿。恋愛や結婚の話も対象なのか、と尋ねています。

公式記事は「公序良俗に反する内容」と説明していますが、どんな会話が該当するのか、今回の説明には具体例が並んでいません。入力制限を導入するなら、利用者が迷いそうな会話例も示してほしい、という注文は出てきそうです。

さらに、少し角度の違うツッコミも。早川みかんさんは「このアプリの存在が一番世界観を壊してるのではないのか?」と一言。キャラクターをAIチャットに登場させる企画そのものに、ライザの世界観との相性を問う直球です。

そして、世界観を守るならゲームの知識も頼む、という注文もありました。ミナモさんは、フィルフサについて知らないと返されたり、魔物の生息地が違ったりした経験を挙げています。入力の線引きだけでなく、ライザがライザの世界をちゃんと案内できるかも、遊ぶ側にとっては気になるところ。

制限の説明と、ライザらしい冒険に宿題

今回確認した返信・引用では、利用者の疑問は「いつルールを説明するのか」「どこから禁止なのか」「ゲームの世界をどれだけ自然に楽しめるのか」に広がっていました。

入力制限は10月予定のモデル更新に合わせて導入され、その後も入力できる文字数などを調整する可能性があるそうです。ならば、制限の範囲や具体例も、利用者が迷わない形で示してほしいところ。

ライザを守る方針を掲げるなら、会話の中でライザらしさをどう保つか、冒険の知識をどう整えるかもセットで見られます。Xには「まずルールを先に教えて」「その前に魔物の生息地も合っていて」と、わりと具体的な宿題が並んでいました。

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