特報!俺たちのフジテレビ様が10億円もの予算をかけ制作した超豪華ドラマ「kiDnap GAME」が視聴率最下位級だし壮大さのゴリ押しのせいで爆死の予感しかしないレベルでクソつまらないドラマだとパウラの中で話題に!
ということで動画の前半では、パウラちゃんねるがまとめた「フジテレビのビッグプロジェクトが華々しい爆死スタートを切った」という話題を紹介し、
動画の後半では実際にこの「kiDnap GAME」の初回放送をウキウキウォッチングしたパウラの感想をお話していきたいと思います。
それでは念のために言っておきます。
フジテレビ、これは悪口ではない、愛の鞭だ、いいな?
それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!
フジテレビが10億円以上もの予算をつぎ込み、社運をかけて制作したと言われる超豪華大型ドラマ「kiDnap GAME」の第一話が、地上波にて放送された。
結果、視聴率は初回から世帯4.7%、個人2.6%という相変わらずの爆死級からスタートし、各局横並びでもビリ争い。
香港や韓国と共同制作したグローバル大型ドラマなどと言われているが、その韓国での視聴率は0.3%でしかもケーブルテレビ放送ということから、
相変わらずフジテレビだけが勝手に盛り上がり、盛大に爆死するいつものパターンになるスタートを切った。
このフジテレビ超豪華大型ドラマ「kiDnap GAME」について簡単に紹介すると、このドラマは2026年10月6日、火曜日夜9時から放送がスタートしたフジテレビのオリジナルドラマ。
ストーリーとしては「東京を含むアジア7都市で謎組織による同時多発誘拐事件が発生。誘拐された被害者は謎組織によって人質にされ、その被害者家族がサバイバルゲームに挑戦することを強要され、愛する人を救うために奮闘する」という感じ。
なお主人公は俳優の坂口健太郎扮する「正義感の強い刑事」であり、この刑事の妻が突如として謎組織に誘拐され、人質となった妻を救うために謎組織の言われるがままにゲームに挑むという内容になっている。
初回放送では主に坂口健太郎の刑事役を含め、アジア7都市で発生した同時多発誘拐事件の被害者たちの「背景」と、誘拐事件が発生するところまでが放送され、
第2話から本格的に人質の命を救うためのサバイバルゲーム「kiDnap GAME」がスタートする模様。
このドラマはフジテレビが社運をかけて制作したドラマとも言われ、ネット記事によれば「制作費はトータルで10億円以上」とも言われている。
補足:制作費10億円は報道上の噂で、フジテレビが公表した確定額ではありません。
もしこれが10話で完結するドラマなら、1話あたり1億円もの予算が割り当てられていることになり、つまり予算の規模感だけでいえばTBSの「VIVANT」に匹敵する超豪華ドラマという事になる。
フジテレビと言えば例の「フジテレビ問題」のせいで大赤字を叩き出したうえに、ちょうど一年前の2025年10月には三谷幸喜をゴリ押しするために莫大な予算をかけて制作したドラマ「もしがく」が大爆死したことから、
2026年以降のフジドラマは視聴者に見抜かれるレベルの低予算低品質ドラマのオンパレードになってしまった。
にも関わらずこのkiDnap GAMEに限ってこれだけの莫大な予算が割り当てられている背景として、このドラマはフジテレビを中心に香港や韓国のパートナー会社との合作で、
また既に18カ国の地域で放送や配信が行われることが決まっているなどし、ネットフリックスの韓国ドラマである「イカゲーム」のような世界的大ヒットドラマを目指しているという。
補足:海外展開は当初18の国と地域と発表され、その後、制作陣への取材記事では28の国と地域での放送・配信が決定したと伝えられています。
それでは10億円以上もの予算をかけて制作したといわれる世界を巻き込んだこの超豪華ドラマ「kiDnap GAME」、肝心の地上波の視聴率はどうなったのか?
10月6日に放送された「kiDnap GAME」の視聴率は、世帯4.7%、個人2.6%と、爆死に近い水準からスタートした。
最近のフジテレビが個人視聴率1%台を連発してきたことからこの視聴率でも高く感じられるものの、
これはお世辞にも成功とは言えないどころか、各局横並び視聴率でも最下位に近い視聴率。
事実、直近のフジドラマでいうと、2026年1月に放送された同時間帯のドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」は初回視聴率が世帯5.6%、個人3.3%を獲得。
ついでにいうと同じく莫大な予算をかけて制作したフジのVIVANTこと三谷幸喜「もしがく」も、初回は世帯5.4%、個人3.1%は獲得していた。
TBSのVIVANTが2023年に放送された時は、初回で世帯視聴率11%からスタートし、最終回にて世帯19%にまで上ったことを考えれば、
フジテレビも2桁スタートからの右肩上がりを期待していたと考えられるため、明らかに爆死に近いところにいることが見て取れる。
またパウラちゃんねるではドラマを視聴しつつ、各局横並びの視聴率がリアルタイムでチェックできる「TVAL now」にて視聴率の状況をチェックしていたところ、
NHK、日テレ、テレ朝、TBSの4局は世帯視聴率6%以上から7%台をキープする中、フジテレビ「kiDnap GAME」は4.1%から4.7%のなかを行ったり来たりをするのがやっとという状況。
しかもテレ東の「なんでも鑑定団」も世帯3.6%程だったことから、フジテレビの大型10億円ドラマはテレ東の「なんでも鑑定団」と小数点レベルのビリ争いをしていたというかたちになってしまう。
また、このドラマにおいて東京と同じくらいピックアップされた都市が韓国ソウルだったが、実際にこのドラマが韓国で放送されたところ、その視聴率はたったの0.3%という驚異的低視聴率を叩き出したという。
ここまで驚異的低視聴率になっている背景として、そもそもこの「kiDnap GAME」は、海外展開を狙っているにもかかわらず海外での取り扱いがものすごく小さいと考えられるため。
というのも「kiDnap GAME」が放送された韓国のテレビというのが総合編成チャンネル「Channel A」というケーブルテレビで、日本でいうとBS局にあたるポジションだという。
補足:Channel Aは韓国の総合編成チャンネルです。日本のBS局と制度が同じという意味ではありません。
また理由は不明だが、「18か国で放送・配信」となりしかもイカゲームを意識したドラマであるにもかかわらず、世界の配信を牛耳るネットフリックスではなぜか配信予定すらたっていない。
つまり、「世界18か国で放送と配信がおこなわれる」などと、あたかもフジテレビが世界を巻き込む大型プロジェクトドラマに見せかけているものの、
実際にはフジテレビだけが勝手に盛り上がっているプロジェクトで、他の国での扱いは「その他大勢のドラマ」というレベルの見掛け倒しプロジェクトの可能性が高いとみられる。
そしてテレビドラマの成功指標として引き合いに出される「VIVANT」ですら、スタッフの骨をへし折るパワハラ監督こと福澤監督いわく「大赤字だった」とのことから、
この視聴率ではフジテレビの世界的爆死を予感させてしまうスタートに。
こうしたことからいつものようにフジテレビだけが「ヒートMAX」などと勝手に盛り上がり、盛大に爆死する予感しかないドラマになってしまった・・・っぽい!
以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。
それではここからは実際に、フジテレビのスケールだけはご立派なドラマ「kiDnap GAME」の初回放送を地上波で仕方なく見ましたので、
令和の王様にして勝ち組の集まりであらせられるフジテレビ様に最上級のリスペクトを持つフジテレビウォッチャー目線でこのドラマの感想を言いたいと思います。
ということでパウラの感想がこんな感じで、
フジテレビにしてはドラマを頑張ろうという心意気は感じましたが、
はっきり言ってシンプルにメッチャつまらなかったですね。
おいフジテレビ!メッチャつまらなかったぞ!
じゃあなんでそんなにつまらないと感じたのかについてですけど、映像がド派手なだけでストーリーの内容がショボすぎて全体的に茶番にしか見えないせいですね。
前提としてこのドラマ、予算が10億円とかかかっているだけあって、映像のクオリティはフジテレビの作ってるものにしては結構よかったとは思いますね。
いつものフジテレビのドラマはほぼ全てタレントのプロモーションビデオ以下の学芸ビデオっていう、視聴者にも一発で見抜かれる低予算低品質ドラマが標準になりつつあったわけで、
そういうフジテレビのヒートMAXならぬチープMAXなチープビデオに慣れきってしまったギャップもあって、フジテレビにしてはよく頑張った感のある映像にはなっていましたね。
しかしよかったのは映像のスケール感と出演する役者の演技くらいで、
フジテレビが壮大な話をやろうとしたせいで、今のフジテレビの制作能力の無さが改めて浮き彫りになってしまったと思いました。
ということでここからはつまらないポイントの解説ですが、
一言で表現するならこのドラマ、初回を見た限りでは「世界を巻き込む意味が一つもない」というものでしたね。
さきほど話題でまとめた通り、このドラマのストーリーは謎組織が日本を含むアジアの大都市で世界同時多発誘拐事件とかいう意味不明な事件を起こして世界中で大騒動になるということからスタートしてるのに、
どういうわけかそこから始まるのが誘拐された被害者の命を人質に、7人だけ集めてサバイバルゲームをするとかいうもので、
しかも巻き込まれた主人公の坂口健太郎の役柄というのが正義漢のある刑事役なのに「警察に頼らないで一人でゲームに参加しろ」とか言ってるわけですね。
こまかいツッコミポイントが多すぎて、それを説明してたらキリがないのでまるごと端折りますけど、
人質取ってのんきにクローズドなサバイバルゲームしたいなら「別に東京の離れ小島でこっそりやればいいだろ」とかしか思えないし、
謎組織が世界を巻き込む大事件を起こすならその事件の謎を世界が協力して解決するサスペンスものにしないと見てても面白くないですからね。
なのに実際にフジテレビが作ったのが、謎組織が世界を巻き込んで警察に逮捕されるようなリスクを犯して誘拐事件をあちこちで起こしたくせに、それでスタートしたのがショボいゲームで遊ぶドラマでしたからね。
つまりフジテレビが「世界を巻き込みたいなー」と思ったから世界が巻き込まれただけで、なんとかスケールの壮大さだけで視聴者の目をくらまそうとしているけど、世界を巻き込む意味が一個もないドラマになってると思いました。
じゃあなんで世界を巻き込む意味が一個もないドラマなのに、それでもフジテレビは世界を巻き込みたいなーと思ってしまってこんなドラマを作ってしまったのかについて、パウラのぽいぽい考察を発動させますと、
それは今のフジテレビが「海外展開」という名の逃げ道を探しているという、フジテレビの事情のせいだとパウラは憶測を発動させました。
パウラちゃんねるでは過去に実際のドラマをウキウキウォッチングしつつ繰り返しご紹介してきた通り、
フジテレビのドラマは2023年以降ワースト級視聴率を連発しまくっていて、特に2026年春に「ヒートMAX」がスタートしてからは怒涛の勢いで視聴者のフジテレビ離れが加速していますからね。
しかも2025年10月には、フジテレビ問題のせいで大赤字を垂れ流した中でも莫大な予算をかけて三谷幸喜「もしがく」を放送したのにこれも盛大に大爆死したわけですから、
フジテレビは日本の中でヒットドラマを作る目途が立たなくなってしまっていると見られます。
「世界を狙う野心的なドラマ」といえば聞こえはいいですけど、つまり日本の中でまったくうまく行かないから、なんとか海外向けにヒット作って一発逆転したいみたいな、逃げ道を模索しているのが今のフジテレビでしょう。
要するに最初から「世界を巻き込む必然性があるドラマ」を作ろうとしたのではなく、「フジテレビがなんとか海外展開したいから世界を巻き込むドラマを作る」みたいな発想に脳みそが汚染されて生まれたドラマなので、
話の内容は明らかに世界を巻き込む意味が一個もないくせして、宣伝文句として「世界を巻き込む大型プロジェクト」みたいなことを言いたいから世界を巻き込んだだけという、フジテレビの事情が見えるドラマになってしまったわけですね。
以上、パウラの愛の鞭でした。
それでは最後はいつも通り、パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!





