ほん怖や鬼レンチャンがなぜ低品質再放送番組になったのかを解説します【フジテレビ】

特報!フジテレビのバラエティ番組が新番組の体裁を装った再放送番組ばっかりで「うんざり」と叩かれてしまう!フジテレビ解像度の低い視聴者による理不尽なフジテレビいじめが加速しているから2022年からのフジテレビのバラエティの落ちぶれた歴史を解説します!

文句があるなら見なければいいだろうがいまだにフジテレビの番組なんか見ている衆愚どもめが!

ということでフジテレビ様といえば何年にもわたってバラエティ番組で爆死しまくったことから2026年の今では全ての番組が放送事故級のなれのはて番組だらけになっている状況ですが、

フジテレビ解像度の低い愚かなネット民と、ネット民に便乗するウェブメディアたちが、「フジテレビのバラエティは手抜きで低品質な再放送番組だらけ」とか理不尽すぎる暴言を吐いてフジテレビいじめをしているわけですね。

という事で動画の前半ではフジテレビのバラエティ番組たちが気付けば「昔の番組を使いまわしている低品質な手抜きバラエティだらけだ」と視聴者から叩かれている話題を紹介し、

動画の後半ではパウラのぽいぽい解説ということで、2022年から何年にもわたって続いているフジテレビのバラエティがどうやって死んでいき、今このザマになってしまったのかを解説することで、

フジテレビのバラエティはもう取り返しがつかない死に体状態なんだから、面白い番組が見られるといまだに期待をするほうが間違っているという事が理解できるようにしたいと思います!

それではまずパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!

フジテレビのバラエティ番組が、視聴者が最も多いはずのいわゆるゴールデン帯すらも「低予算で手抜きの再放送バラエティ番組だらけだ」などとネットで多くの酷評とダメ出しを受ける事態に陥っている。

今回まずやり玉に挙がった番組というのが「ほんとにあった怖い話 秋の特別編2026」というバラエティ番組。

問題視されたのは「CMが多すぎる」ということと「ほぼ全て過去の名作と称した再放送番組」という点。

10月31日の21時から2時間にわたって放送された「ほん怖エピソード」は合計7本だったが、そのうちなんと6本が「過去の映像の使い回し」だったという。

一番古いものだと2004年に放送されたエピソードがそのまま使いまわされ、20年以上も古いものが番組で使用された。

フジテレビ公式:ほんとにあった怖い話 秋の特別編2026(新作1本・歴代名作6本)

結果、フジテレビの特番バラエティ「ほん怖」は、ネット記事で取り上げられるレベルでネット民から叩かれてしまった。

往年のファンたちからは過去に見たことがあるエピソード内容に対して「再放送かよ」とツッコミ。

2時間にわたって放送される7エピソードのうち6エピソードが過去作の再放送で、番組終盤になって最後に新作を放送したということから

ネットではフジテレビに対して「どんな気持ちで見ればいいの?」「最後だけ新作とか視聴者ナメてんのか?」というダメ出しが相次いだという。

またこの特番に対しては「CMが多すぎる問題」という指摘も相次いだ模様で、地上波でリアルタイム視聴していたネット民は「再放送なうえにCMの数が尋常じゃないせいで脱落した」という声がみられた。

実際にリアルタイム視聴していた人たちのXのポストによると、体感として「放送時間の半分くらいがCMで埋め尽くされていた」とまで言われており――、

ほん怖放送時間の半分CMでテンポ悪すぎだろw 制作してる人サブスクとは言わんけどYouTubeとか見たことない人?

2時間放送のうち半分がCMなんじゃないか?

今夜はほん怖やから久しぶりにテレビ点けたけど、一作品の合間にCM挟みすぎな

地上波やからCMを流すのは当たり前やとしても、ホラー系ドラマはジワジワ蝕まれていく雰囲気が重要やのにCMのせいでせっかく蓄積された恐怖が全部吹っ飛んでまう

CM流すんやったら一作品終わってから流してくれや

などなど、ただでさえ、過去作の再利用が大半にもかかわらず、そのエピソードの合間にもCMを大量投入。

放送時間の半分を埋め尽くすレベルのCM量ということで、視聴を脱落した人まで出るということで、

「9割がCMと再放送で埋め尽くされたゴミ特番を平気で流せるフジテレビの体質の方がよほどホラーだろ」という感じで話題になってしまった。

こんな感じで特にやり玉に挙がったのは「ほん怖」だったが、フジテレビのバラエティ番組は他にも「新番組の体裁を装った、事実上の再放送番組」というケースが相次いでいる。

新番組に見せかけて過去の番組の再放送を混入させるという方法でダメ出しが相次いだのが日曜日のゴールデンタイム「千鳥の鬼レンチャン」や、日曜お昼のお散歩バラエティ「かのサンド」など。

「千鳥の鬼レンチャン」の方では、今年の2月、5月、8月に放送された放送回にてフジテレビは「過去の挑戦映像を新番組の中に混入させる」という手口を使った結果、

視聴者からは「鬼レンチャン名物、新作みたいな再放送のまぶし回」「期待してたのに再放送は残念」「再放送じゃね?やめてくれ」というダメ出しの声が相次ぐ事態に発展したという。

そして最後に番組ジャンル自体が手抜きの使い回しにも関わらず、それすらも「過去番組の使い回し」をしているということで視聴者をウンザリさせているのが「かのサンド」というお散歩番組。

「かのサンド」といえば、フジテレビが芸能人にコメンテーターごっこをさせる番組だった「ワイドナショー」を諸般の事情から打ち切りにして、2025年春からスタートした番組。

狩野英孝とサンドウィッチマンがただお散歩をしてご飯を食べている番組を放送した結果、放送が始まった春の時点で既に個人視聴率が1%台前半という爆死状態だった。

過去記事(2025年6月16日):2025年のフジテレビ、悲惨な視聴率が判明っぽい。。。

フジテレビはこのかのサンドにおいても「増刊号」と称して再放送・総集編回をかなり頻繁に放送。

増刊号は今年の4月26日に放送されてからというもの、ほぼ月1回のペースで放送され、5月は2週連続、6月21日で4回目を迎えたという。

Smart FLASH(2026年6月22日):かのサンド「増刊号」の放送日と回数

「かのサンド」は放送スタート以前から、お散歩番組自体がありきたりな企画すぎて視聴者は見飽きているという問題が指摘されていた。

ただただタレントが街をぶらぶら歩いてグルメを楽しんでいるだけということで、内容自体が代わり映えしないというのはもちろん、

番組自体が低予算で作れるような形態という事もあり、例え新番組であったとしても「視聴者が見飽きるレベルで使い古された低予算の手抜き番組」とみなされている。

にもかかわらずフジテレビは、その低予算手抜き番組に対しても増刊号などと称して再放送させるという、行為にまで及んでいる状況に。

ネット記事などではこうしたフジテレビの事情について、「単純に制作予算がひっ迫して新しい番組を作る体力がないから」であると予想しつつ、

「今のテレビには新しいものを作る体力がない」という印象が強まることで、よりテレビ離れが加速するのではないかという見方もされている。

これからのフジテレビの番組は、今もなおフジテレビの番組をリアルタイム視聴している人たちですらウンザリさせるレベルで、低予算低品質手抜きの再放送番組で埋め尽くされていく・・・っぽい!

以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。

まったく本当にネット民もネット記事もどいつもこいつもフジテレビ様に対する解像度が低すぎて嫌になってしまいますね!

こういうネット民の声とかネット記事の話を見ていると、まるで今のフジテレビ様が予算をかけて丁寧に番組を作れば、面白くて視聴率が取れる番組が作れるかのように感じてしまうじゃないですか!

今のフジテレビ様は何年にもわたって新しいバラエティ番組を放送しては、視聴率が大爆死しまくって失敗に失敗に失敗を重ねてしまったことをどうして知らないのでしょうか?

いま放送しているフジテレビのバラエティなんて、失敗が失敗を呼んで取り返しがつかないところに行きついたなれの果て状態なんだから、そんな番組になにかを期待すること自体が間違ってるんだろーがいい加減にしろ!

それでは動画の後半では、2022年末ごろから4年近くにわたってフジテレビというテレビ局をウキウキウォッチングしてきたフジテレビウォッチャー視点で、

フジテレビ解像度の低い無知蒙昧なネット民に対してフジテレビのバラエティの爆死の歴史をお届けすることで、2026年のフジテレビの番組はもう取り返しがつかない死に体番組であることが納得できるところまで解説していきます!

ということでフジテレビのバラエティが2022年からどういうふうに死にまくって、今こんなことになっちゃったのかをお話したいと思いますが、

大前提として、2022年の時点でフジテレビのバラエティは死にかけつつあったところで、

2023年に過去の栄光を取り戻そうとして無残な爆死を遂げ、

2024年には既に制作資金がひっ迫しテレ東にも敗北して最下位ポジションに。

2025年のフジテレビ問題以降は深刻な番組制作資源のフジテレビ離れを引き起こして機能不全状態、

これを経て今現在は、フジテレビのバラエティは極限まで手を抜く方法として、生放送、再放送の混入、AIスロップという三つの手抜き手法によってゴミを垂れ流している状態といえますね。

ということで順を追って見ていきましょう。

まず遡ること2022年ですが、すでにフジテレビのバラエティは終わりの始まりを迎えていました。

その終わりのはじまりの番組というのが今現在「ぽかぽか」を放送している放送枠でやっていた生活情報系バラエティの「ポップUP」という番組で、

これは2022年当時、放送が始まってから世帯視聴率ですら1%台が当たり前という爆死っぷりを発揮していました。

そしてこの当時にパウラちゃんねるでも取り上げたのですが、2022年の段階ですらフジテレビは「好調な番組が系列局を含めて何一つなくて切羽詰まった状況が何年も続いている」とかネット記事にされるくらいには追い込まれていましたし、

2022年の個人視聴率は民放キー局の中でフジテレビは4位というポジションで、この当時には「振り向けばテレビ東京」とか言われて、フジテレビはテレ東とビリ争いをするような状況だったわけですね。

しかし今お話した通りここまではフジテレビが転落する序の口で、2023年からフジテレビは新社長であるバラエティ畑出身の港浩一社長のもと「バラエティのフジテレビ復権」を目指して大改革がスタート、

そして怒涛の勢いで爆死に次ぐ大爆死を重ねていくフェーズに突入します。

余談ですがこの頃からパウラちゃんねるでは動画ネタの宝庫としてフジテレビを本格ウォッチする時代に突入し、フジテレビ様の事を令和の王様にして勝ち組の集まりとして最上級のリスペクトを発揮することになるわけですね。

ということで2023年のフジテレビについて説明すると、

さっきお話した2022年の「ポップUP」というバラエティ番組は、情報班という別チームがやっていたものということもあり、フジテレビの社内政治の力によって改編期を待たずに強引に打ち切り、

フジテレビは「バラエティのフジテレビ復権」のために2023年1月からバラエティ班たちが総力を挙げて作った「ぽかぽか」をスタートさせたわけですね。

で、これが「ポップUP」以上に悲惨な大爆死を遂げるという記念碑を打ち立てました。

世帯視聴率は「ポップUP」よりもさらに速く1%台に転落した挙句、2023年4月には個人視聴率では0%台を叩き出すという記念的な視聴率を達成しました。

ピンズバNEWS(2023年4月7日):ぽかぽかの4月4日放送回は世帯1.4%・個人0.8%

これを皮切りに「楽しくなければテレビじゃないなバラエティのフジテレビ復権」として次々と新しいバラエティ番組をスタートさせるのですが、それらはことごとく視聴率が爆死して色んな意味で終わる事態に。

パウラちゃんねるが知ってる範囲で実例を取り上げると、それがこんな感じで、

「木7◎×部」というのが世帯3%台

「オドオド×ハラハラ」というのが世帯2%台

「私のバカせまい史」というのが世帯3%台

「ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV」というのが世帯3%台

港浩一社長も出しゃばった「オールナイトフジコ」が世帯1%台という感じでことごとく爆死。

デイリー新潮(2023年11月17日):木7◎×部・オドオド×ハラハラ・私のバカせまい史の視聴率

唯一成功とよべた成果を上げたのは松本人志と中居正広がタッグを組んだ伝説の「まつもtoなかい」の初回放送で、香取慎吾をゲストに招いた最初の一回だけは世帯で10%とかいったのですが、

その後は急失速して世帯4%台とかになっちゃったわけですね。

PRESIDENT Online:まつもtoなかいの初回10.5%、5月14日4.9%などの視聴率推移

ちなみにいまここに出しているのはあくまでも2023年にスタートした新しいバラエティ番組だけで、他の長寿番組やドラマやニュースにいたるまで全滅していたことは内緒です。

という感じで2023年にはバラエティのフジテレビ復権のために総力を結集したフジテレビは局総出で玉砕してしまい、

2024年にはとうとうフジテレビのバラエティは制作資金が視聴者にバレるレベルで逼迫しはじめてしまったとみられています。

実際2023年はフジテレビの番組の爆死ネタを取り上げることが多かったパウラちゃんねるでも、2024年に入ってからはフジの内部事情について取り上げる機会が増えていきましたね。

まず2023年が終わりを迎える頃から「フジテレビが坂上どうぶつ王国で制作費の4割カットをすることに決めた」とか報じられ始め、

2024年3月にも「ワイドナショーの制作費削減のために芸能レポーター削減」とか報じられ、

2024年4月にも「フジテレビが深夜番組の企画を制作会社に募集したところ、予算は200万円で仕事を受けたら赤字になる」とか言われたりしたほか、

フジテレビ自身が予算削減を公に認めるような「クロミのヒロミ」とかいう謎のバラエティ番組を放送し、

「カメラクルー不在で一般人にスマホで撮影してもらうまで画面を真っ暗にする経費削減を逆手に取った斬新な番組をお届け」とかふざけた番組をやってテレビ界隈すらもドン引きするような番組を放送し、

こんな感じで制作費のひっ迫というフジテレビの裏事情が次第にバレはじめたのが2024年でした。

女性自身(2023年12月26日):坂上どうぶつ王国の制作費4割減をめぐる関係者談(ライブドア配信)

FRIDAY(2024年3月7日):ワイドナショーの芸能レポーター削減報道

FRIDAY(2024年4月):深夜番組の予算200万円と制作会社の取材

フジテレビ公式:クロミのヒロミの放送日・カメラを同行させない企画内容

FRIDAY:クロミのヒロミの撮影方法とテレビ制作費削減の取材

で、ついでに各局横並びの視聴率争いにおいて、フジテレビがテレ東にも敗北して最下位に転落したのも2024年のタイミングでしたね。

週刊女性PRIME(2024年4月24日):2024年1~3月・関東地区のゴールデン帯世帯視聴率

そして2025年にはいわゆる「フジテレビ問題」という、これまでの自業自得なツケが大爆発したような大惨事に見舞われた結果、

フジテレビはお金をめぐんでくれるスポンサーだけじゃなくて、有能局員、制作会社、タレント、一般人協力者など森羅万象の番組制作資源がフジテレビ離れを起こすという事態になって機能不全状態になったとみられます。

過去記事(2025年6月18日):フジテレビの赤字・人材流出と番組制作への影響

その結果、「ぽかぽか」のようにたとえ視聴率が悪くても、その程度の事では番組を打ち切りにする体力すらなく、

番組制作の機能不全が表面化した「酒のつまみになる話」という番組では、「コンプラ」を理由に松本人志のコスプレに突如NGを出して放送日に放送中止が発表されるとかいう異常事態が発生し、

メインMCの千鳥のお二人が激怒したのはもちろん、局員も現場スタッフも他のタレントたちもフジテレビに対してうんざりするという事態になって番組は終了するという、

2025年の制作資源のフジテレビ離れが原因で機能不全状態が世間にバレるという象徴的事件が発生したわけですね。

過去記事(2025年10月25日):大悟の松本人志コスプレと放送当日の内容変更

で、2026年の状況は今年もいっぱい取り上げてきたので細かい話は端折りますが、

現在のフジテレビのバラエティの状況を三つにまとめると「生放送スタイルで予算削減」「再放送を新番組に偽装する」「AI使って手抜きバラエティを制作」とかいう感じになってますね。

過去記事(2026年1月18日):番組打ち切りと低予算の生放送についての考察

フジテレビ公式:生成AIを使ったトークバラエティ「話シネマ」

過去記事(2026年11月2日):フジテレビ「話シネマ」のレビュー

さすがに今のフジテレビの番組は視聴率が落ちるところまで落ちたためか、どれだけお金をかけても視聴率は上がらないのに対し、

どれだけ予算を切り詰めて手を抜いても、視聴率が落ちきっているのでこれ以上落ちないところまで来ているとみられますから、

フジテレビとしては「どうせ頑張って作ったところで視聴率取れないんだから、だったら極限まで手を抜いてスポンサーからそこそこのお金を恵んでもらえばいいや」の精神で番組作っている説が濃厚ですね。

つまり、フジテレビがバラエティで手抜きの低品質番組を作るのは、昨日今日に起きた問題のせいではなくて、何年にもわたって続く視聴率の爆死と局自体の機能不全が取り返しつかないところまで行きついたせいだからであり、

今更フジテレビがやる気を取り戻して視聴者なんかのために面白い番組をつくろうなんてするわけがない――、

というのは全てパウラのぽいぽい解説という名のSNSの憶測、憶測、憶測だけど何年もフジテレビをウォッチしてればこのくらいのこと分かるだろうが物忘れがひどいのもいい加減にしろ!

それでは最後はいつも通り、パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!

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