特報!「フジテレビが全てのドラマでAIを活用して国内トップクラスを目指す」とか宣言したけど、結局グーグルのナノバナナとか使ってるだけでメディアとしても技術としてもグーグルに負けちゃっているだけの敗北宣言っぽい件!
ということで動画の前半ではパウラちゃんねるがまとめた「フジテレビが全てのドラマ制作でAIを使うとか言っちゃったせいでネット民からダメ出しされてお祭り騒ぎになっている」という話題を紹介し、
動画の後半ではパウラのぽいぽい考察という事で、「フジテレビはメディアの覇権争いでグーグルに負けたくせに、今度は番組制作の現場もグーグルに握られて事実上グーグルに負けたことを認めただけの敗北宣言っぽい」というSNSの憶測、憶測、憶測を展開します!
それではまずパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!
フジテレビが2027年から全てのドラマで生成AIを本格的に導入すると宣言した結果、ネットでは「それやりだしたらテレビドラマの意味ないだろ」とか「アナウンサーとか経営陣をAIで置き換えろ」などとツッコミが殺到した。
発端は11月5日、フジテレビが企業ホームページにて掲載した「フジテレビがAI活用の実験場「AI Sandbox」を設置 ドラマ制作と技術が連携し、新たな映像表現の可能性を追求」というプレス発表。
フジテレビの公式発表によると、AIセンターという新部門が、湾岸スタジオにて「AI Sandbox」というAI活用の実験場を設置し、
このAI Sandboxが「実写ドラマの生成AI活用」を本格的に進めると宣言したという内容となっていた。
フジテレビ公式発表(2026年11月5日):AI Sandboxの設置と今後の運用方針
なお既にパウラちゃんねるでも取り上げた今期放送の月9ドラマ「救命病棟24時」にて既にこの「AI Sandbox」が活用されているとのことで、
一部の制作工程では従来の手法と比べて作業工数を最大70~80%削減できたと報告されていた。
関連記事:パウラちゃんねるが取り上げた「救命病棟24時」
この「救命病棟24時」を含め、既にフジテレビは今期から毎クール1本以上のドラマを「AI強化枠」に設定してAI制作に挑戦しているとも説明がされており、
最終的には来年の10月をめどに「フジテレビ制作の全ドラマでAIによる映像作りをフル活用していきます」という宣言がされていた。
しかしこのフジテレビの宣言に対して、ネットでは様々な方面からのダメ出しが相次ぐ事態に発展した。
フジテレビといえば特に2026年の橋本環奈主演の月9ドラマ「ヤンドク」にて、ゴールデンタイムの看板枠ですら「低予算低品質の手抜きドラマ」を視聴者から見抜かれる事態に発展していたことから、
「なんだかんだと凄いことをしているように書いているけど、実際にはただ予算の削減と作業の手間暇を省きたいのが本音なのではないか」などと勘繰る声も相次いでいる。
関連記事:「ヤンドク!」などフジテレビ番組の低予算・低品質問題
フジテレビのプレス発表では大前提としてフジテレビが今もドラマ制作のプロ集団であるというのを前提に、
「AI活用の取り組みで得られた経験や知見とこれまでのフジテレビが培ってきた映像制作技術を融合させることでフジテレビの映像制作を進化させる」などとする主旨で書かれているものの、
実例ベースで強調されている使用例というのが、先ほども紹介したように「救命病棟24時の一部の作業工数を最大80%削減」など、あくまでもこれまでの手間暇を省くための方向性で使用されている様子が見て取れる。
また、プレスでは今期の救命病棟24時のプロデューサーも「AIは単なる効率化にとどまらず、映像表現の可能性を大きく広げる技術だと実感しています」というコメントを出しているように、
フジテレビ局内における「AI活用」というのが「効率化」という名の経費削減と手間を減らすための道具として位置付けているという本音が垣間見えるものとなっていた。
ネットでも、ただでさえフジテレビのドラマは近年チープになり過ぎているのに、ここからさらにAI活用という名の「手抜き」が横行すれば、もはやテレビでドラマをやる意味がないのではないかというダメ出しの声が相次いでいる。
また「AI活用というなら不祥事ばかり起こすアナウンサーや幹部や経営陣をAIに置き換えればいいだろ」という声も見受けられた。
実際のネットの反応の一部を紹介していくと――、
それは効率ではなく、クリエイティブでもなく、手抜きという。
それ、TV局の必要性、ある?ドラマ撮影や作成に、AI導入して、全部AI任せにするならば、ドラマ部門とか不要よ。
これフジ本体は今のままで、下請けの制作会社とかが潰れるだけだろ。ただ、そのドラマにスポンサーつくのかな。
AIが作ったと思うと冷めるな…。フジには新しいドラマを作るチカラがもうないのか…。
個人でも作れるレベルに堕ちるわけか。
そこら辺にあるYouTube動画になりそうやなあ
AIを使ったからってつまらない番組が面白くなるわけではないのにな。
台所事情が厳しいフジは、制作費を安くする為だろ。
これで爆死しても言い訳しやすいよな
楽することを覚えたら人間の感性が死ぬ
脚本家、俳優も使わない全生成AIドラマをいずれ作るだろ、これ。労力0でスポンサーつけて、スポンサー料で儲ける、経営陣の頭の中たぶんこれw
そもそも、ドラマ以前にアナウンサーにAI導入した方が良いかと。
アナウンサーにも導入しろ AIで完全に代替出来ることしかしてないのに偉そうで一丁前に思想振り回してるやつ多すぎるんだよ
もういっそ経営もAI任せにした方が会社も上向くんじゃ?今のままなら傾く一方だろうし
役員に生成AI導入した方がいいんじゃない?
経営陣をAIに置き換えたらええんとちゃう?
フジテレビの面白いところは間違った方向へまっしぐらに突き進むとこだな
全員クビにして過去作流しとけ()
上記の反応のうち「AIを使ったからってつまらない番組が面白くなるわけではないのにな。」「全員クビにして過去作流しとけ()」の元投稿
AIを使ったからってつまらない番組が面白くなるわけではないのにな。
— fumiotan (@fumiotan23) November 5, 2026
全員クビにして過去作流しとけ()
— 片岡@おさけをください (@ktokqm) November 5, 2026
――という感じで、AIで入れ替えるべきはドラマ制作の作業工程ではなく、余計な事しか喋らないアナウンサーやフジテレビの役員たちだろというツッコミの声が相次ぐ結果に。
2027年のフジテレビドラマは、まだ残っているわずかな視聴者からも見放されてオワコンまっしぐらになる・・・っぽい!
以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。
それでは動画の後半は令和のテレビの楽しみ方は番組じゃなくてテレビ局の右往左往っぷりを見て楽しむものというフジテレビウォッチャーであるパウラ視点で、
フジテレビの右往左往っぷりについての独自視点からパウラのぽいぽい考察という名のSNSの憶測、憶測、憶測を展開していきたいと思いますが、
ケツ論!このフジテレビのAI活用宣言は、メディアとしても番組制作技術としてもグーグル様に完全敗北をしたことを認める敗北宣言っぽい!
ということで実際パウラちゃんねるではフジテレビの「フジテレビがAI活用の実験場「AI Sandbox」を設置 ドラマ制作と技術が連携し、新たな映像表現の可能性を追求」とかいう口先だけはご立派なプレスに直接目を通したのですが、
最初に感じたのが相変わらずフジテレビ様は企業のプレス発表のくせして「AI使いこなす俺たちマジ最先端」みたいな自分たちに酔いしれている感じがにじみ出ていて、
フジテレビ様の自己陶酔っぷりが味わい深い発表内容に、パウラは思わず最上級のリスペクトの精神が発動してしまいましたね。
で、それで次に疑問がわいてきたわけですが、「AI Sandboxとか言ってるけど、これってゼロからフジテレビが独自にAIを開発したのかなぁ」という点が気になったわけですね。
フジテレビのプレス発表ではなんか「2029年くらいにはテレビ局の枠を超えて国内トップクラスのAI技術を持った一流AI企業になります」くらいの勢いで書かれているので、
なんならフジテレビ様がフジテレビ Is All You NeedなオリジナルAIのアーキテクチャをゼロから考案し、それをもとに「AI Sandbox」とかいう新AIでも独自開発したのかと誤解させるような言い方してるわけですが、
「AI Sandboxで作品制作に挑戦」とか「フジ全体で国内トップベンダーレベルのAI活用機能を保有することを目指す」とか「制作と技術が一体となって、クリエイターの発想をより自由に映像として実現」とか、
Xに蔓延するAI驚き屋みたいな驚きワードで「フジテレビ自身がAIにおいて他の追随を許さない凄い技術持ってますよ感」を粉飾しているわけですが、
「AI Sandbox」とかいう謎ワードを使って独自性を発揮しているかのように誤魔化している割には、「自分たちでAIを独自に開発しました」みたいな話は特に書かれていなかったわけですね。
フジテレビ公式発表:2029年度のAI活用機能に関する目標
で、結局フジテレビの公式声明では「AI Sandbox」の中身がイマイチ分からなかったわけですが、
このフジテレビの公式声明とは別に、同じ日に日経新聞が出している記事によれば、フジテレビが実際に使っているAIというのが、天下のグーグル様の出しているナノバナナを使っているだけっぽいですね。
日本経済新聞(2026年11月5日):Nano Bananaなどの使用を報道(会員限定記事・該当記述は公開部分)
この日経新聞の話が本当なら、フジテレビはこれだけ偉そうにプレス発表しておきながら、ネット民なら誰でも使えるグーグルのAIをフジテレビも使っていくというだけの話をしていたわけですね。
つまり話のレベルとしては「これまで特撮で作っていた映像を、誰でも使える無料3DCGソフトのBlenderに置き換えます」レベルの話を偉そうに喋っていたわけで、
さすが局総出でオッサンのキャバクラノリで武勇伝を語るのがお好きなテレビ局らしいプレスだと味わい深く感じてしまいましたね。
で、フジテレビ自身は気づいていなさそうですが、これはつまりドラマという番組制作の作業工程を、とうとう商売敵だったグーグルに握られることを意味するとパウラは思いました。
パウラちゃんねるではたびたび紹介してきた歴史的な話ではありますが、
ただでさえフジテレビ様を筆頭とするテレビ界隈なんて、民放キー局が総力を挙げても商売敵であったグーグル一社にコテンパンに叩きのめされてメディアの王様の座から転落したうえに、
ここ最近ではテレビデバイスにもYouTubeが大きく進出してきてテレビモニターからまでフジテレビ様は締め出しを食らいつつあるというのが実情ということで、
既にメディア戦争という意味ではフジテレビはグーグルに完全敗北しているわけですが、
マイナビニュース:REVISIO「コネクテッドTV白書2025」の視聴時間調査(CTV利用世帯が対象)
このフジテレビが活用するAIというのがグーグルのナノバナナとかを使っていくだけの話だとしたら、今度はメディアだけじゃなくて番組制作の工程までグーグルに握られることを意味するわけです。
そもそも今普及しているチャッピーを筆頭とするAI界隈は「Attention Is All You Need」という、グーグルの科学者が書いた論文で発表されたアーキテクチャがベースにあることくらいさすがに今のフジテレビの経営陣だって知ってるとも思いますが、
原論文:Attention Is All You Need(Transformerの提案)
つまりこれらを総合すると、フジテレビはメディアとしてグーグルに負けたばかりか、制作現場の頭脳の面と技術の面までも、グーグル様に依存しつつあるというのがこの話題だと思いましたね。
いやー、さすがフジテレビ様はパウラがテレビ界隈の中でもっともリスペクトするテレビ局様ですね!
フジテレビ様なんて既に商売敵だったYouTubeにメディア競争で負けちゃってYouTube様の軍門に下っているも同然の状態なのに、
とうとう番組制作の現場までグーグル様に跪いているような状態になっちゃっただけの「僕たちはグーグルちゃまの足を舐めていかないといきていけないんでち」って感じの事実上の敗北宣言みたいなものなのに、
それをまるでフジテレビにしかできない最先端のAI技術を独自開発したかのように感じさせるプレス発表にしちゃってなにやらとっても凄い技術を駆使してこれからも凄いドラマを作っていきますみたいな表現にできるの、
さすが長年にわたって口先だけでの言い逃れテクニックを一流の領域にまで磨き上げたフジテレビ様らしい敗北宣言です!
実際フジテレビに作れるAI番組なんてこの前パウラちゃんねるが取り上げたゴミ番組である「話シネマ」程度がせいぜいのくせに、今もなおメディアのトップの座から武勇伝のように敗北宣言を語っているのが、
さすがフジテレビは上から下までオッサンのキャバクラノリが大好きなフジテレビらしく、フジテレビウォッチャーのパウラ、フジテレビ様に最上級のリスペクトです!
マイナビニュース:「話シネマ」のAI映像制作と制作体制
関連記事:パウラちゃんねるの「話シネマ」レビュー
安心して下さい、フジテレビの皆様!
パウラの眉毛はフジテレビのAIスロップドラマと精神的に連帯しています!
フジテレビ様がグーグルペロペロAIドラマを作っていくことで、パウラのことを心がポップUPして頭ウキウキ、胸がぽかぽかしてお腹がまんぷく昼太郎にしてくださることを、
パウラはハッピー謎益スマイルで期待していまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
す!








