LiSAのファン渾身のお願い「お願いだからライブの日だけでもシャワー浴びて、鼻がもげて千切れるレベルで臭かった…」→悲痛な叫びに同情の声相次ぐ・・・

ライブの体臭問題、これに「頼む、普通に楽しませてくれ」同情の声が相次ぐ事態になった。

鬼滅の刃の主題歌『紅蓮華』などで知られるLiSAさんのライブをめぐり、LiSAファンの「体臭に関するお願い」がXで話題に。きっかけになったのは、ライブ当日だけでもシャワーを浴びてほしい、鼻がもげそうなレベルでつらかった、という趣旨の悲痛な投稿。それを滝沢ガレソさんが取り上げたことで、さらに一気に拡散した形だ。

話題の起点になった投稿はこちら。

これ、言い方だけ見ればかなり強い。でも現場にいた人からすれば、強く言わないと届かないくらい切実だったんだろうな、というのも分かる。ライブって席ガチャだけでも一喜一憂するのに、せっかく良い席でも周囲の臭いで頭が痛くなるとか、普通にしんどい。推しを見に来たのに、記憶に残るのが汗と脂のにおいなのはあまりにも悲しい。

ネットでも「これは言われても仕方ない」「ライブ前のシャワーと汗拭きシートはマナー」「自分も気をつける」という受け止め方が多く見られる。そこなんだよ。これは誰か一人を晒して笑う話ではなく、密集イベントに行く全員が一回自分のこととして考えたほうがいい話になっている。

もちろん、体質や病気など自分ではどうにもならない事情がある人もいる。そこを無視して「臭いやつは来るな」みたいに雑に殴る方向へ行くと、話が一気に嫌なものになる。ただ今回は、ライブの日だけでもシャワー、着替え、制汗、汗拭きシートくらいはやろうぜ、というかなり現実的なお願いに近い。これは正論というより、隣に座る人への最低限の思いやりだと思う。

個人的にも、イベント前の準備ってチケット、交通、物販、ペンライトばかり気にして、意外と自分のコンディションを後回しにしがちなのは分かる。分かるけど、会場は自室じゃない。熱気がこもる場所で数時間、知らない人同士が近距離にいるわけで、そこで清潔感をサボるとダメージが自分だけで済まない。

アニメや音楽ライブの客層がどうこう、オタクがどうこうと雑にまとめるのは違う。ただ、昔からカードゲーム大会や声優イベントでも似た話が繰り返されてきたのを見ると、これはジャンルの問題というより「好きなものに全振りした時、人は周囲への想像力を忘れがち」という話なのかもしれない。熱量があるのは最高。だが、その熱量に汗の残り香まで乗せなくていい。

ライブ前のシャワー、これはチケット代に含まれていないけど実質必須装備。推しに会う日くらい、隣の誰かの思い出も守って帰りたい。

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